第14回目(1/16)ゼミ後の懇親会

今日は、2018年度に一緒に価値ある時間、プレイフルな時間を作ってきた学生たち、ご一緒いただいたみなさんと懇親会。高田馬場にあるRubyというミャンマーレストランにゼミ生を中心に35名が集まりました。

1期生がこの日のための資金調達のために、大学のプレゼン大会に出て、賞金をゲット。この賞金でとても時間を作るために使いたい!と思い、出会ったのがRubyでした。Rubyは、「異国に生きる」という映画の主人公でもあるミャンマー人夫妻が経営するレストラン。映画をみてすぐに来たことがあるけれど、その時は、私の同じような人がいっぱいいたので、すごく混んで夫妻とお話しすることはできなかったんだけど、年末に来た時、奥さんとゆっくり話すことができ、すぐに意気投合。そして、今日の日のために店を貸し切りにしてくれ、心のこもったおいしいミャンマー料理を振舞っていただきました。

今日は、ほとんどお互い「はじめまして」の関係。が、美味しい料理に、暖かい場があれば、すぐに人は近づけますね。とてもいい時間でした。

あと1週間で授業が終わり春休み。この春休みをどう過ごすかで、次のセメスターでの学び方が変わります。これをひとつのきっかけとして、いろんな関わりやアイデアや動きが生まれたらいいな〜。