FBにて近況更新

最近はなかなかブログのほうまで手が回らず・・。

近況報告はFBにて行っています。

https://www.facebook.com/makiko.kishi.5

「実践のデザイナーとしての実践・現場への接近法」の論文掲載

最近の関心のひとつは、研究のアプローチ(関わり方や関わる目的を含めた方法論)。

これについて最初に考えるようにきっかけは、山内先生@東京大の大学院ゼミで研究報告をさせてもらった時の「どう現場と関わりたい?実践者として?研究者として?」という問いかけでした。

そして偶然にもそのあとすぐに、異文化間教育学会から声をかけていただき、まさにこのテーマで、この1年間の特別課題研究「異文化間教育における実践・現場への接近法」に話題提供者として関わせてもらうことができ、このテーマについてじっくり考えることができました。

そこで議論したこと、考えたことをまとめた原稿を「異文化間教育第43号, pp.32-48」に「実践のデザイナーとしての実践・現場への接近法」という題目で掲載いただきました。

別刷があるのでもしご関心のあるかたは是非お声かけください〜。学会とか研究会とかの機会か、会う機会がなければ郵送します✨

この機会を提供くださった異文化間教育学会の研究会委員のみなさま、本テーマについて異なる立場から議論してきた南浦先生、内田先生、研究会や学会で議論、フィードバックしてくださったみなさまに心から感謝です。

原稿執筆のあとも実はこのテーマについて考えています。ちょうど今、Holzman先生たち海外の研究者とのディスカッションに参加させてもらっていて、前よりもずっと自分がどう実践・現場と関わりたいのか「見えつつ」あります。

本稿は、2015年11月くらいに執筆したものなので、今の私は少し違って語ると思うのですが、その時点で考えたことをまとめたことで、前に進めたのかなぁと。

この特別課題研究を通して、研究者としての「私」に対峙することができ、私にとっての研究の営為や意義について深く考えることができました。つまり、「研究者だから研究をする(前提を疑わず)」のではなく、「私はどういう研究者でいたいのか」というアイデンティティ(or self)と研究という行為を意識して研究を進めていけそうです。いろんな人生のモヤモヤから少し脱出できたかな〜。

★写真①は異文化間教育学会第43号の目次。

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ガザで出会ったTさんと再会

この1ヶ月は、国際教育協力関係の方たちと意見交換したり、話を聞いたり、議論したり、計画したり、実践を評価したりする機会がとても多かった。私にできること、私がやりたいこと、これからできるようになりたいことなどがはっきりして、嬉しい。

さらに嬉しいことは、その中で、2005年にガザ地区@パレスチナでお世話になったTくんと再会。嬉しすぎる!!!

以前、あるNPOの活動として、ガザ地区の聾唖者のためのビデオ教材を制作したことがあった。

2002年からずっとパレスチナ人と一緒に仕事をしてきたので、一度はパレスチナ(イスラエル)に行ってみたいと思っていた。当時、パレスチナ(特にガザ地区は)イスラエル人入植者の問題で治安が不安定だったので、少しは迷ったけれど(少しね)、やっぱり、行きたい気持ちが強くなり、ヨルダンのキングフセイン経由でパレスチナ(イスラエル)へ。

当時、私はアラビア語が抜群にできたので、すごく楽しかった。
国境を越えて、エルサレムに向かうバスの中で、あるパレスチナ人にぼそっと「私たちの国、パレスチナへようこそ」といわれ、そのつぶややきにアラビア語で返事をした時の彼らの反応^^ バスに乗っていたパレスチナ人たちと一気に目があって、おしゃべりできたときのお互いの高揚感。忘れられません。

私のアラビア語はシリア方言(フスハに近い)だけど、パレスチナ方言も結構まざっているので(わざと使ってみたり)、またそれが彼らにとってストライクだったようです。

パレスチナに帰りたくても帰ることができない多くのパレスチナ難民の同僚や友人の気持ちを知っていただけにパレスチナに行った時は何もかもが感慨深かったです。

当時(2002年くらい)は少しずつインターネットが使えるようになっていた頃で、「私の出身地のタントゥーラの写真を見せくれよ」「祖父たちはここに住んでいたのか」なんてネットにある写真をみながら祖国を思い浮かべていた彼らを見て、とても複雑な思いでいっぱいになったのを覚えています。

ガザ地区の聾唖者のための教材制作というミッションもとても興味深かったし、その制作のプロセスでガザが抱えている様々な社会問題について知れたこともすごく貴重だった。

私にとっては特別な時間と経験を一緒に過ごしてくれたTくんと再会することで、かつての記憶を思い出す以上に何か大切なことを思い出しました。

何となくいろいろ疲れた頃に、初心に戻る機会を与えられることに感謝感謝。新しく出会った多くの人とも、また新しいことにチャレンジできればいいな、と思います。

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「頭一つ分の背伸び(head taller)」

日本にいます✨

よく友人に「あれ?今年は日本にいるんだ」と言われるのですが、そうなんです。今年度の3月は日本にいます。

いつもこの時期は海外に出ているのだけれど、あまりにもやることが多すぎて、今年はゆっくり仕事しようと思い日本に残りました。

が、(想定内だけど)まーったくゆっくりはできていないです(笑)。

ただ、「ゆっくり」に使う予定だった時間で、新しくいろんなことを始めることもでき、そのおかげで可能性をグンッと広げることができています。新しい活動によって、新しい発想、新しい出会い、新しい関係性、新しい欲求や希望、新しい未来が生まれてきます。

毎日がsomething newなので、私自身も変わっていかなきゃいけない。何をどうすればいいか分からないこともあるので、もっともっと学ばなきゃいけない。もっとできるようにならなきゃいけない。

「頭一つ分の背伸び(head taller)←concept by Holzman先生 translated by 茂呂先生」の毎日だけれど、自分のやりたいことと学んでいることが一致している分、がんばれます。

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五城目高校との連携についての記事公開(明治大)

3月もあっという間に中盤が過ぎ・・・。

今年度に取り組んでいた様々な活動のまとめもだいだいは終わったかな。
本当にたくさんの方と一緒に「面白い」を創り出せました。
みなさま、本当にありがとうございます!

その活動のひとつの五城目連携プロジェクトもこれが最終報告。
親友の万梨奈と連携してできた五城目高校との連携プロジェクト。
秋田県の放送や新聞にもたくさん掲載していただき、
また、五城目の市役所の広報誌にも記事を掲載いただきました。
★五城目町のホームページ★
http://www.town.gojome.akita.jp/koho/14.html

我々のほうでも学生たちの声で明治大のWEBにて報告。
★詳細はコチラ★
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000kgjmj.html

プロジェクトメンバーのさん(国日4年生)、高瀬くん(3年生)が記事を書いてくれました。写真&映像はセンス抜群の岩見くん(Hiroaki Iwami)が記録してくれました。(プロジェクトのドキュメンタリーを制作してくれたので、後日シェアします^^)

改めまして五城目高校の教職員と生徒の皆様、教育委員会の皆様、市役所の皆様、そして、本プロジェクトを支援してくれた万梨奈、丑田 香澄さん、小熊隆博さん、Ryu Yanagisawaさん、そして、五城目との温かい「人」のつながりをつくってくれた佐藤 友亮さん、佐藤ママ、小玉さん、半田 理人さん、小玉課長、ゆかちゃん(Yukako Sazawa)、あやちゃんなどなど(to name only a few)ありがとうございました!

*****

来年度はどんな「面白い」が創れるかな。
これまでの経験やつながりがどう未来の「楽しい」につながるかな。

いろいろ楽しみです。

嬉しい

Happy✨

最近、なんか嬉しいなぁと思うことが2つありました。

「岸先生」と・・・

ひとつは大阪出張中、ランチしていたお好み焼き屋さんで、関西大学社会安全学部での教え子が声をかけてきてくれたこと。

もうひとつは、先日JICAでの打ち合わせの帰りに立ち寄った焼き肉屋さんで、大学教育分科会で私が担当した講義(1日)に参加していた明治大学の他学部の学生がバイトをしていて声をかけてくれたこと。

どちらも自分の所属大学や学部の学生ではなく、授業だけのつながりだったんだけど、こうやって授業後に偶然にも再会するのってなんだかとても嬉しい。

なんか幸せだなぁ、と思う瞬間のひとつはこういう時。

時間が過ぎるのは早い。
あっという間に明日になって、
あっという間に1ヶ月過ぎて、
あっという間に1年が経つ。

時間は一瞬にしてなくなっていくけれど、価値のある(楽しい)時間を一緒に過ごした人とは、時間に関係なくつながっていくことがある。
(私の授業が価値ある時間かどうかは別としてね^^ 努力はしているけれど)

そうかんがえたら、一時一時を大切にしながら人としっかり関わっていこうと思うわ。最近忙しすぎて、人付き合いが雑になってきたことを反省しつつ・・・。

★写真は、15年前にエジプトのルクソールで知り合った家族。

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日本教育工学会研究会@香川大学

に参加。

★詳細はコチラ★
http://www.jset.gr.jp/study-group/files/20160305.html

今回は発表が100件くらいあったし、他学会との連携もあったので研究会委員(幹事)の私としては、今回は自分の発表も人の発表も聞く余裕がないだろうと裏方業務に徹する気持ちで現地へ。

が!!研究会開催担当校の八重樫先生のすばらしいマネージメントと研究委員会のメンバーの細やかな動きで、裏方業務の必要はほとんどない・・!ということで、しっかり発表を聞くことができました。

質的研究の発表もいろいろあって面白かったです。一緒に発表を聞いていた金子先生、深見先生のコメントや質問がとても興味深かったです。実践や研究を捉える視点がおもしろい!
(深見先生SIG09にどうでしょうか✨)

研究発表は、プレゼンを聞くだけでなく、そこでの議論がすごく興味深いです。同じように発表する人にとっても聞いている人にとっても、議論を楽しいと思ってもらえるような研究会にしていきたいと思います。

さてさてさて、ここは香川。
期間中、可能な限りうどんを食べました✨

店ごとにうどんのコシや味付けが違ってて飽きない〜。食べすぎて動けないんだけど、こんな夜もあっていいよね^^

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成人教育と生涯学習論講義ノート作成

落書きじゃないよ。

来年度の「成人教育学と生涯学習」の講義ノートです。
「学習(learning)・発達(development)」についての
新しい視点を取り入れたいと思います。

そのために学習・発達の歴史を辿っていて、
哲学で耳にしたいろんな人が
科学や心理学と関わっいることが分かる。

その人たちの著書や言葉を読む時はその人がどんな顔だったのか、
どんな生立ちなのか、
どんな時代に生きていたのかを想像して、
なんでこんな考え方をするようになったんだろう〜って妄想する。

この1年、研究を通して面白い知見をたくさん得たので、
授業の中にアグレッシブに入れていこうと思います。

授業内容も方法も毎年アップデート✨

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昔のブログーUNRWA職員のハムゼの本邦研修

目の前にある膨大な書類仕事から一時的に現実逃避するために、ネットで自分のことを検索してみたら、10年くらい前に書いていたブログを発見!

UNRWA@シリアで同僚だったハムゼが日本へ研修に来た時のブログ。懐かしい〜。

「今・ここ」で感じたこと、考えたことを
言葉でちゃんと書き留めるって大事だなぁと実感。
「あのころ・あの場所で」「あの頃の」私が見えたものは、
今の私があまり目を向けなくなってしまったことだったりする。

日記やブログもまたちゃんと書き始めよ〜。

★ハムゼの携帯の日本研修ブログ★
http://hamzehjapan.blogspot.jp/2007_09_01_archive.html

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「質的研究ウィーク」第4回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催

しました。
本日のテーマは「教育工学における質的研究の論文作成検討会」です。

☆詳細はコチラ☆
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1728370700717430

最終日もすばらしいセミナーとなりました。

最終日は、教育工学関連のテーマで収集された質的データを分析しました。
分析データを提供くださった今野先生(明星大学)、三宅先生(関西大学初等部)、ありがとうございました!

講師の箕浦先生に心から感謝申し上げます。
研究意欲がグーーンッと上がり、脳がいい具合に活性化しています。
というか、考えることが楽しくて、ワクワクして、脳が「考えること」を欲しているのを感じます。知的好奇心です✨

ところで、セミナーの中で印象的だったことのひとつがUjihashiさん(NHK)の言葉。宇治橋さんは、NHKのディレクターとして教育番組を制作されており、フィールドノートの分析を通して「映像制作に似ている」とおっしゃっていました。つまり、全体を見て(全体観察)、視点を決めて(焦点観察)、その軸から全体を見直し(軸足コード)、現場で起こっていることを描写する。まさに質的データの分析過程ですね。これについて、箕浦先生もセミナーで「ルポタージュとの違い」について述べられていましたが、そのプロセスはとても似ているのです。私は映像制作もしていたので、質的研究が大好きなのもそれに関連しているのかもしれません^^

優れた視点をもつことで、そこで見えているものは、いろんなことを語ってくれます。Fred先生(Fred Newman)の言葉を使うなら、下記のとおりです。

「We carry around views and attitude about how things should look-not just how they should look in some evaluative sense, but what they should look like.」

質的研究を通して、パラダイム(by トーマス・クーン)について意識的になり、新しい「見え(views)」への可能性が広がるといいなぁと思います。

【セミナー報告】
26日は質的研究ウィーク第4回目のセミナー「教育工学における質的研究の論文作成検討会」を明治大学中野キャンパスで実施しました。講師は、箕浦康子先生(御茶の水女子大学名誉教授)です。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160226.html

第4回目では教育工学の研究分野で収集された質的データの分析を行いました。扱った事例は次のとおりです。
(1)料理サークルにおける発話分析(インフォーマル学習)
(2)NHKの教育番組を活用した授業分析
(3)思考スキル育成のための授業実践のフィールドノート分析

はじめに(1)の発話を全員で分析しました。実際に分析してみると、フィールドノートに「何を」「どのように」記録すべきかがよくわかってきます。箕浦先生いわく「10年たってもその情景が明確に見えてくるようなフィールドノート」とはどういうものかについて考えさせられました。自分が記録するフィールドノートは自分が分かっているため、情報を書き損ねてしまうけれど、他の人のフィールドノートをみて、「情景が見えにくい」という体験をし、何をかくべきか、どう書くべきかについてとても考えさせられました。

次に、(2)と(3)のテーマのデータを分析しました。参加者は希望するデータを選択し、3−4人で分析しました。前日と同じようにいろんなリサーチクエスチョンがでてきて、興奮しました!ほんといろいろ見えてくるんですね!すごく面白かったです。

軸足コードまで全員で行い、「何か見えてきたかも!?」というところで終了。箕浦先生が、そこから見えてきたことに理論的な示唆を提示くださいました。たとえば、「それは・・だから、Valued spaceとかValued timeの観点から捉えるといいかも」という言葉を聞いて、その発想は私にはでてこない・・と思いました。そして、見えてきたことをしっかり理論的に捉えることができるように、常に幅広く文献をあたって関連する理論とつなげれるようにしなきゃと思いました。

続きは、データを提供してくださった先生方に分析をしていただき、結果を楽しみにしたいと思います。

私自身とてもとても充実したセミナーとなりました。5日間連続の質的研究ウィークもこれにて終了となります。

講師の先生をはじめ、参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

来年度のセミナーのアイデアや提案も随時募集しておりますので是非ご意見聞かせてください。

本日参加された方は是非第4回目の感想やコメントなど投稿お願いいたします。

(文責:岸磨貴子@明治大)

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「質的研究ウィーク」第3回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催
しました。
本日のテーマは「質的データの分析と解釈」です。

★詳細はコチラ★
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1727496607471506

「データが語りだす」という経験をさせてくださったのは、恩師のひとり箕浦先生です。データをみてもさっぱりわからないくて途方に暮れていた院生のころ、箕浦先生に分析をご一緒いただきました。なんとなんとデータが語りだすのです。

当時、シリアのパレスチナ難民キャンプの学校の授業分析をしていました。授業を何度見ても気付かなかったことが、分析を進めるうちに「見えて」くるのです!分析は、様々な問い(リサーチクエスチョン)を導きだし、現実を見る視点を与えてくれます。その視点からデータを見ると、今まで気付かなかったことが見えてくるんです。

私は質的データの分析が大好きです。私の見える世界を広げてくれます。
また誰かと一緒に分析することも好きです。自分の価値感や既有の認知的枠組みに気づかせてくれます。同じデータでも、データが語ってくれるストーリーは様々です。だからこそ、見えなかったことが見えるようになるのです。

最近は、業務的(作業的)な仕事が多くて研究が全然できていなかったのですが、ものすごく今は研究がしたいです。研究に没頭したいです。

【セミナー報告】

25日は質的研究ウィーク第3回目のセミナー「質的データの分析と解釈」を明治大学中野キャンパスで実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160225.html

質的なデータを収集しました・・・その後・・・の手順を細かく講義いただきました。箕浦先生の分析のご経験や論文を指導される際の様々なエピソードを交えながらご説明いただき、とても具体的に理解することができました!質的データ分析法については書籍も多く出版されていますが、実際に分析してみないと実感できないだろうからと、実際に参加者みんなでデータを分析。

「Open Cordingは、データを深く読むための手段」「分析者の先入観、不安、未解決な個人的な問題などによるバイアスを避ける」ということがどういうことかを経験を通してとてもよく理解することができました。

また、Open Cordingのあとにリサーチクエスチョンを立て、そこからデータを改めて見直し、軸足コードにすることで分析の過程を理解するだけではなく、混沌とした生データから理論が見いだされていく感動や驚きも感じることができました!

セミナー終了後は有志で6時半まで残ってディスカッションをしました。分析する際は、テクストごとに細かくコード化するのか行ごとにコード化するかによって何が違ってくるのか、コード化する時の注意点、RQがたった後のコード化の見直しなどについて議論しました。問いを出しあうことで、「分かったつもり」が具体的に「分かった」になっていいます。同時に新たな問いも生まれ、増々質的研究の奥深さと面白さを知るきっかけになります。

たった4時間という短い時間でたくさんのことをご教示いただきました。2、3倍の時間があってもよいくらいでしたが、セミナーを通して浮かび上がった様々な問いは、私たち自身で探究していきたいと思います。

箕浦先生にセミナーでご紹介いただいた文献を読む勉強会を今後設けていきますので、今回セミナーに参加された方は是非この続きを自主的に続けましょう!

明日は、実際に教育工学の分野で収集されたデータを分析します。明日でセミナー最終日!

本日のセミナーに参加された方は是非コメントや感想をご投稿ください〜!

(文責 岸磨貴子)

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「質的研究ウィーク」第2回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催
「質的研究ウィーク」第2回目セミナーを実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1727206754167158…

「フィールドワークは人生を豊かにする」という箕浦先生のお言葉がとても印象的です。私自身それを体験した一人です。

箕浦先生とフィールドワークをご一緒させてもらったのは、シリアのパレスチナ難民キャンプ。いろいろご縁があって私の研究フィールドであったシリアに来てくださり、フィールドワークをご指導いただきました。

当時、2年も住んでいたシリアだったので、だいたいのことは分かっていると思っていたけれど、視点を変えると、本当にいろんなことが見えてくる。違って見えてくる。自分が「わかったつもり」でいたことにも気付かされました。また、自分がどんな視点や価値感をもって現実を捉えているかも意識的になれました。

フィールドワークは「Make family unfamiliar(当たり前のことを当たり前ではないようにみてみる)」手法(by 箕浦先生)であり、それによりいろんなことがよく分かってきます。何事も分析的に見るようになり、世界の見方が本当に変わりました。

世界は本当におもしろい!
世界はなんて美しいんだろう!

そんな感動を改めて、今回のセミナーで実感しました。
そして、セミナーに参加された方が同じように感じて、仲間になっていただければとてもとても嬉しいです。

また、今回、質的研究を一緒に勉強している仲間の時津先生に講師としてご参加いただきました。講義は箕浦先生が中心でしたが、セミナーを通してでてきた参加者からの疑問に丁寧にひとつひとつ答えていただきました。私も「今さら箕浦先生には聞けない・・・」って思っていたいろんな疑問に答えていただき、本当にいろんなことがクリアになりました!

時津先生>プレセミナーからセミナー後の議論まですべてご一緒いただき、ありがとうございました!

本セミナーを一緒に企画、準備、運営してくださった小高先生に心から感謝です!箕浦先生のセミナーは明日、明後日と続きます。

まだまだ興奮が冷めません!

【セミナー報告】
23日、24日は質的研究ウィーク第2回目のセミナー「教育工学における観察を通した研究の技法」を明治大学中野キャンパスで実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160223.html

ちょうど10年前に大学院生の頃、箕浦先生のマイクロエスノグラフィーの講義を受講したことがあるのですが、何度受けても学ぶことが多い!考えることが多い!刺激されることが多い!と思いました。

箕浦先生の講義では、フィールドワークの意義、歴史、認識論、方法論、注意点、他の方法論との違い、研究のフォーカス、フィールドワークにおけるリサーチクエスチョンの立て方、工夫など多くをひとつひとつ丁寧に講義いただきました。

講義が充実していたため、セミナー受講者の方から出てくる質問も興味深かったです。講師の時津倫子先生には、セミナーででてきた疑問に丁寧に答えていただきました。

2日目には、セミナーの1時間前から集まり自主勉強会がはじまりました。またセミナーのあとにも有志で議論がはじまり6時半まで続きました。

第2回目セミナーは、フィールドワークの技法について学びました。明日(3回目)は質的データの分析です。明日も楽しみです!

参加されたみなさま、是非このスレッドに感想&コメントなど投稿お願いいたします!

(文責 岸磨貴子@明治大)

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「質的研究ウィーク」第1回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催
「質的研究ウィーク」第1回目セミナーを実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1726653260889174?notif_t=like

佐伯 胖先生(田園調布学園大学・教授,東京大学,青山学院大学・名誉教授)の示唆や視点はとても興味深く、なるほど!と何度も心の中でつぶやきました(声にでていたかもしれませんが^^)

帰宅してからも興奮がしばらく抜けないくらい本当におもしろかったです。
(その日、朝の4時まえ寝付けなかったのはこのためかも?!)

一人称研究のアプローチは、いろいろあります。
私の研究はどちらかというと一人称・二人称に関心を持ち、解釈学的アプローチや批判的アプローチの研究が多いのですが、アウトプット(研究論文)は三人称的にまとめるものが多いと思います。今後、どういった形でアウトプットをまとめていくのかも議論していけたらいいな、と思います。

佐伯先生のお言葉(詳細は上記のURLを!)で、教育工学でしっかり質的研究をやっていこうというモチベーションになりました。これからいろいろご一緒できそうで、すごく楽しみです!

来年度の教育工学会の質的研究SIGのセミナーかワークショップはこのテーマ「教育工学における一人称研究」でやるような流れになっております。そうなれば、このテーマで一緒に研究できる方を大募集します^^

佐伯先生>今後ともどうぞよろしくお願いします!

今回このセミナーを一緒に企画、準備、運営してくださった福山先生@東京大学、ありがとうございました!佐伯先生を講師としてお迎えするにあたり、事前勉強会もして結構ふたりでがんばりました✨ 準備の段階から楽しくまなべたのも福山先生のおかげです〜!今後も是非SIG活動一緒にいたしましょう〜!

【ご報告】
本日、質的研究ウィーク第一日目、「教育工学における一人称研究」を実施いたしました。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160222.html

佐伯胖先生(田園調布学園大学・教授,東京大学,青山学院大学・名誉教授)を講師としてお招きし、下記の書籍を3冊輪読し、議論をしました。

(1)諏訪正樹・堀浩一(2015)『一人称研究のすすめ: 知能研究の新しい潮流』近代科学社
(2)諏訪正樹・藤井晴行 (2015)『知のデザイン―自分ごととして考えよう』近代科学社
(3)ヴァスデヴィ・レディ (著), 佐伯胖 (翻訳)(2015)『驚くべき乳幼児の心の世界』ミネルヴァ書房

3冊も多すぎる!!というご意見もありましたが、3冊だったからこそ横断的にみえたところも多く、充実した議論を通して、たくさんの気づき、問い、研究及び実践に対する視点を持つことができました。

特に、「1人称研究だからこそ見えてくること/分かってくること」の理解が深まり、教育工学にこの視点が必要であることを再確認することができました。

では、どうやってそれらをテーマに研究していくのか?という質的研究の方法論については、今後、質的研究SIGで学ぶ機会を提供していきたいと思います。
(まずは、明日からはじまる「観察(フィールドワーク)を通した研究」からスタートです。)

佐伯先生から「このような研究が教育工学で取り組まれていて非常に嬉しいです。教育工学が面白ろくなっていきそうだと希望が持てました」というお言葉をいただき、励まされました。

みなさん、一緒に一人称・二人称からの研究・実践を教育工学の中でもどんどん展開していきましょう!

(文責 岸磨貴子@明治大)

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★シリアについて一緒に考える上映会についてご案内★

明日のお昼(12:15〜)から45分お時間ください!

国際日本学実践科目D(岸担当)では、グローバルイシューの問題解決をめざして学生がプロジェクトを立ち上げ、活動を行っています。本授業で立ち上がったプロジェクトは下記の4つです。

そのうちのひとつとして、シリア問題に対して何かしたい!と、プロジェクトが立ち上がりました。【明日の木曜日のお昼時間に中野キャンパス5Fホール】で、映画とドキュメンタリーの上映会をします。

シリアについてほとんど知らなかった学生たちが、シリア問題について書籍や雑誌、インターネットのニュースなど様々なリソースをもとに調べ、さらに、在日のシリア人に会いにいって話を聞いたり、シリア料理を実際に食べて料理から文化について知ったり、シリア支援に関わる人たちのお話を聞いたりして、「大学生として何ができるか」について考え、映像をまとめました。

シリアについて何ができるか一緒にかんがえましょう〜!
是非、お友達等お声かけして足を運んでください。

【日時】1月14日(木)12:15~12:55
【場所】明治大学中野キャンパス 5階ホール
【題目】シリアについて考える上映会
【WEB】http://syriakishipro.wix.com/2015

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【日本教育工学会 質的研究SIGのセミナーのお知らせ】

【日本教育工学会 質的研究SIGのセミナーのお知らせ】

JSET質的研究SIGでは、2月22日から質的研究ウィークとして数回にわたるセミナーを実施します。

初日は 、佐伯胖先生との「教育工学における一人称研究」の読書会です。こちらは定員となりましたので募集を終了しました。

引き続き、お茶の水女子大学名誉教授 箕浦康子先生を講師にお招きして、「フィールドワークの技法」についてセミナーを3回連続で実施します。 その募集を本日から始めます。

【日時】
2016年2月23日(火)・24日(水) 13:00-17:00
テーマ:教育工学における観察を通した研究の技法
☆詳細はコチラ http://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160223.html

2016年2月25日(水) 13:00-17:00
テーマ:open codingのデモンストレーション と
リサーチクエッションの組み換え
☆詳細はコチラ http://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160225.html

2016年2月26日(木) 13:00-17:00
テーマ:教育工学における質的研究の論文作成検討会
☆詳細はコチラ http://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160226.html

【場所】明治大学中野キャンパス(予定)

【人数】20名

【参加費】無料

2016/1/4 仕事はじめ

さぁ、仕事やりますよ〜。

午前中に書類関係の仕事をがっつり片付け、
午後は、2月22日の「教育工学における一人称研究」のセミナーの準備を
福山先生とするために東大駒場キャンパスへ。
★セミナーの詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160222.html

天気がよかったので自転車で移動。
明大(中野)から駒場キャンパスまで行きは45分、帰りは30分!
近い〜!これから天気のいい日は自転車移動だな。

駒場キャンパスのアクティブラーニングセンター、素敵でした✨
あんな空間があったらいろいろ活動やりたくなるなぁ。
他大学の施設だけど、あれもこれもしたいとイメージしてます(笑)。

写真① 大阪での最後の朝食。見るだけでも幸せになる食事✨
写真② NPOの仲間たちと〜。
久しぶりにあったMitsuki。新年の挨拶の後、「うち来ます?」「いく!」という一往復のかけあいで、光希の家でおせちをごちそうになりました。
続いて、金沢から大阪に向かっていた立子も合流。「いる?」「おるよ」の一往復で合流。ああ、幸せ✨

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2016/1/1 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします✨

新年早々初笑✨3姉妹と相方の4人で胃が捩れるほど笑いながら新年を迎えました(写真①)。

笑うところに福あり!とのことで、きっといい年になるでしょう!(なったらいいなぁ〜)

その数時間後、京丹後へ蟹料理をいただきにやってきました。蒸し、焼き、さしみ、揚げ、炊きといろんな料理を楽しめました✨

冬の日本海とは思えないくらいの晴天で海も穏やかでした。

いろんなことに感謝感謝。
この一年この感謝を私なりに社会へ恩返ししていきます。

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2015/12/31

今年の最後の日。

今年はいろいろ「変わりたい」「変えたい」と強く思った一年でした。

来年は良い方向に向けてひとつでも多く変えれるようにがんばろうと思います。

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2015/12/29

年末ですね〜。

一仕事を終え、オフモードへ。

といいたいところだけれど、いくつも仕事を残して新しい年を迎えそうです。

マービリヤットヒーラ!
(まぁ、仕方ない!@アラビア語)

こうやって家族友人が揃うのはお盆とこの時期だけなので、「今」「ここ」を大事に年末年始を過ごしたいと思います✨

が、最初に飛ばしすぎて、風邪をこじらしたよう。ただいま、病院です。昨日の研究会@関大でも、しんどすぎてほとんど議論に参加できず・・。ほんと、みなさん、すみません。

薬の力を借りて、楽しい年末年始を過ごします✨

写真① 姉的存在の三宅先生と論文打ち合わせ。面白い研究をしていきますよー!

写真②文科省の仕事で通ってるある町のイルミネーション。クリスマスかな?と思ったら、婚活支援かなにらしい。駅も駅前もオシャレで素敵でした✨ この町とも長いお付き合いになりそうです。

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2015/12/15 秋田県五城目町との連携授業

秋田県五城目町と連携した高大連携プロジェクト。
大親友の石田まりなさんが記事をだしてくれたのでシェア☆

*****

【「未来を生きる私を考えるプロジェクト」進行中!】

最近、お手伝いさせて頂いているのが<五城目高校×明治大学国際日本学部の連携授業〜思いっきりアクティブラーニング>。

生徒達に、多様な対話の機会や地域の未来を考えるきっかけを、と考えられてた五城目高校と、

地域での実践を通じたプログラムのためのフィールドをを探されていて、私(石田)の長年の親友でもある明治大学の岸磨貴子先生(教育工学)をおつなぎすることで、この授業が実現しました。

五城目町では、多くの若者が高校を卒業すると、進学または仕事を求めて町を出て行く現状があります。

一方で、私達協力隊のように、都市から地方や農山村に移住し、新しいライフスタイルをきづこうとする動きが各地で起きています。

そこでは、移住者や町づくりに関わる町民が交わり、今まで見えなかった潜在的な資源を発掘する視点を提供しあう異種混淆性がうまれ、すでにあった地域の資源とかけあわせる形で新しい「価値」が生まれています。

色々な世界を見るために、町を出て様々な体験をすることはとても大事でしょう。一方で、今見いだされつつある地域の可能性、胎動をすこしでも感じてほしい、今回の授業にはそんな思いが込められています。

そして、その異種混淆性を少しでも体感してほしい。まちづくりと同じで、他者との対話の中でこそ、自分の資源や可能性に気付くことができる。

そのために、明治大学の大学生と対話を重ねて、都市からやってきて地域づくりをしている私達も混ぜて頂きながら、高校を卒業後どのように自分の人生をつくっていくのか考えてみる。そんな授業を行っています。

クライマックスは、来年の2月。
明治大学の学生が五城目に2泊3日でやってきて、自分の未来を描いてみるワークショプを行います。

私が大学生の時に、東北に縁農体験に来たことが、いま五城目で暮らす原点になっているように、明治大の学生にとっても、五城目に触れて、地域の方々と話すことは大いなる刺激や学びになると思っています。

この授業は、地域のみなさんにも開く予定ということなので、ご関心ある方はぜひぜひ関わっていただければ幸いです!

しかし、自分の高校生、大学生の時を振り返っても、大学をどこにするかだけではなくて、卒業後どう生きるのか考える必要があるとしたら、

それははなかなか簡単ではなかったように思います。今よりも世界は閉ざされていたような気がします。

少なくとも、現在の私を想像はしていなかった。

自分が何が得意で、何をしたいのか、何にわくわくするのか、それはやはり、いろいろな生き方を知っている先輩のことを知ったり、やってみないとわからない。どうやって自分の道を編んでいけばいいのか、どうやってわくわくを探せばいいのか、すこしでもそういうことの糸口を掴んでもらえれば嬉しいです。

そして、一度は町を出ても、また、いつか戻ってきたり、遠くにいてもこの町のために何かしたいと思える種を、ポケットにしのばせておきたいと思います。

(石田まりな)

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2015/12/13 【教育工学における質的研究のセミナーのお知らせ】

【教育工学における質的研究のセミナーのお知らせ】

教育工学会のみなさん、こんにちは。
質的研究SIGの第2回目のイベントのお知らせです。

2016年2月22日(月)に、JSETの全国大会のシンポジウムで佐伯胖先生がご紹介してくださった下記の3つの本を輪読し議論する読書会を開きます。一人称研究・二人称研究は人の主観の探求を通した知の研究で、質的研究と基本的な考え方を共有します。本セミナーにぜひご参加いただき、質的研究の基本的な考えを理解するひとつのアプローチとして一人称研究・二人称研究について一緒に学びましょう。

セミナーでは、下記の輪読図書を事前に精読していただいた上で、輪講に参加することが前提になります事前に輪読してから参加することが前提になります。また、8名の参加者に分担していただき内容確認のために発表していただきます。発表希望は申し込み段階でお伺いさせて頂き、定員を超過した場合の参加は発表希望の方を優先させて頂きます。少人数(20名)での議論を予定しております。

【輪読図書】
(1)諏訪正樹・堀浩一(2015)『一人称研究のすすめ: 知能研究の新しい潮流』近代科学社
(2)諏訪正樹・藤井晴行 (2015)『知のデザイン―自分ごととして考えよう』近代科学社
(3)ヴァスデヴィ・レディ (著), 佐伯胖 (翻訳)(2015)『驚くべき乳幼児の心の世界』ミネルヴァ書房

日時:2015年2月22日(月)13:00-18:00(5時間)
場所:明治大学中野キャンパス(予定)
題目:教育工学における「一人称研究」
人数:20名
参加:無料 (学会員以外の教育関係者も参加OKです)
申込:下記のURLから申し込みしてください
http://goo.gl/forms/v4qxhSyJTj
講師:田園調布学園大学大学院  佐伯胖先生
企画:岸磨貴子(明治大)、福山 佑樹(東京大)
杉原真晃(聖心女子大学)、尾澤重知(早稲田大学)
備考:セミナー後、懇親会を実施

☆22日(月)の本読書会に続き、連続して質的研究セミナーを行う予定です。まだ予定段階ですが、下記のとおり実施予定です。後日募集を行います。
★予定★
23日(火)フィールドワークを通して質的研究の問いを立てる
24日(水)インタビューを通して質的研究の問いを立てる
・講師:箕浦康子先生、時津倫子先生
・ファシリテータ:岸磨貴子、小高さほみ
・25日以降のセミナーは後日MLやWeb等でご連絡します。

12/6 教育工学会の質的研究SIG第一回のワークショップ

週末は

山本先生@東大と時任先生@関学のコーディネートのもと23人の参加者と質的研究についてディスカッション。山田先生@関大に話題提供していただき、データ収集、分析、解釈のところでも理解を深めることができました。とてもいい会でした。

特に、師である久保田先生@関大に、今の自分がどう研究に向かい合っているかを伝えた上で質的研究の奥深さを議論できてすごく充実した時間になりました。

終わってから、NPOの仲間で少し早めのクリスマス会。妹の美佐子がセッティングしてくれ、すごく贅沢な時間を過ごせました。

感謝で満たされた週末。ほんといろいろありがとう。

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インドネシアのMalnag大学からの授業視察

先日、Malang大学の先生や学生らと交流について、受講生の伊藤 稜さんが記事を書いてくれました。明治大のウェブに掲載いただいたのでシェアします☆

☆詳細はコチラ☆
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000jx7ue.html

またその時の様子のビデオもシェアします。
☆ビデオはこちらから視聴できます☆
https://www.youtube.com/watch?v=4tnqY5Zzbkw&feature=youtu.be

今日の授業では、YuiYuiのファシリテーションもと、その交流の振り返り。やりっぱなしにならないように、振り返りは重要です^^ 去年にセネガルの大学院生との交流を経験した学生からは「昨年の経験をうまく活かせた」との感想もあったので、しっかり次につなげれるようにしたいです。

 

また、今日の授業にキャリア教育専門家の武口 翔吾さん@社団法人ウィルドアが視察にこられました。武口さんとは先日(2015/11/120)、荒木先生@産業能率大学、松下先生@実践女子大学、伊達さん@(株)ビジネスリサーチラボが実施された「キャリア教育論ワークショップー大学での学びとキャリアー悩みや不安と付き合う方法ー」で知り合いました。

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そのワークショップに参加した明大の3名(OnodaHiroakiSeika)のパフォーマンスに関心をもたれて、普段どのように学んでいるかをみたいとのこと。プロの方からフィードバックいただけるいい機会なので楽しみです(今日は視察で、来週にフィードバックいただく予定です)

武口さんに5分ほど自己紹介をかねて、大学での経験と今のキャリアのつながりをお話していただきました。私自身彼の(キャリアに対する)考えにとても共感できたし、基本的な考え方(哲学)が同じで嬉しかったです。短いお話だったけれど、心に響いた学生は多かったと思います。

しかも、8時半まで秋田の高校連携プロジェクトのメンバー(RyosukeMikiHoin Dan、Ryo)とワークショップのための事前アンケートづくりにおつきあいいただきました。私が途中、疲れて思考停止してしまったけれど、武口さんがアドバイスをしてくださり、アンケートがうまくまとまりました。感謝感謝です。

武口さん>いろいろ、ありがとうございました!

☆写真は今日の授業の様子☆
集団で議論したり、議論するために場を創り出したりする活動を学生が自ら創り出せるようになっていくのがとても嬉しい。そして何も言わなくても、KahoKanaのように集団で議論していることを自発的に記録して共有してくれる学生がでることも嬉しい。今日もとてもいい一日でした。

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11/22 明治大学の大学教育会分科会で講師

秋ですね〜。七五三の時期です☆
とても気持ちのいい日で幸せです。

七五三のお参りは、「鬼の出歩かない日」である旧暦の11月15日と日にち一応決められているようですが、まぁ、いつでもいいみたいなので、実家の姪っ子も今日はお参りにいってきたようです。着物もかわいい。これは、一番下の妹が3歳に来ていた着物で、当時京都の着物屋さんで仕立ててもらったものです。こういう「つながり」を感じる時、私はすごくすごく感動します。言葉にもモノにも物語があって、それによっていろんなものがつながっていく。人同士がつながったり、過去ー現在ー未来がつながったり、今の自分とこれからの自分(まだない自分)のつながりになったり・・。その「つながり」を明らかにすることも、つなげていくことも、私の関心でもあり、研究でもあり、ライフワークでもあるのです。

さてさて、昨日(11.21.土)は、明治大学の大学教育会分科会で講師をさせていただきました。お声をかけてくださったT先生に心から感謝です。

☆詳細はコチラ☆
https://www.meiji.ac.jp/…/6t5h7p00000jcy9…/kaisaiannai_1.pdf

テーマは、「アクティブ・ラーニングを始めよう!」で、38名の参加者のうち半分が現職の先生、半分が教職課程の学生でした。前提条件が違うため目標設定とリソース選択にだいぶ悩みましたが、参加いただいたみなさんが積極的に経験を学習活動のリソースとして提供してくださったのでいい感じに進めることができました。分科会に参加してくださったみなさんで作り上げた会になり、私もすごく刺激になったし、勉強になりました。
国日で私が担当する教育方法技術を受講してくれていた藤瀬さん(Yui Fujise)が後半のグループアクティビティのファシリテーションを担当してくれ、心強かった・・・。「あれして!」「そこは任せたから自分で判断して動いて」という私の投げかけに、細かい説明がなくても「はい!」と的確に動いてくれ、本当に頼もしい。将来、こうやって育った学生たちと一緒に仕事ができたらいいなぁ、と考えると未来がますます楽しみです。

☆写真①は、
インドネシアMalang大学からの贈り物
(影絵できる人いますか?)

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11/19 Malang大学との交流

11月19日(木曜日)

今日は、インドネシアのMalang大学から4名のProfessorと4名の博士課程の学生さんが明治大学の施設および授業(実践科目E)の見学に来られました。

急な訪問だったけれど、1週間前の今日、学生たちに「何かできる?」と聞いたところ「やる!」とのことで、急遽、8名の訪問者が参加できるアクティビティを準備。

学生たちによるワークショップに参加いただきました!

前半は、小林くん&小野田くんのファシリテーションによるプロジェクト紹介。この授業では、学生たちが4つのプロジェクトを立ち上げてそれぞれ活動しています。それぞれのプロジェクトについて紹介し、フィードバックをいただきました。

後半は伊藤 稜くんのファシリテーションのもと「2030年の未来を考える」というワークショップを実施。これは、上記4つのプロジェクトのうち、秋田県G高等学校と連携したプロジェクトのメンバー(Nen NakayamaRyosuke HayashiAsami YanagawaHoin DanYui FujiseMiki Kageyama)が中心になって企画、準備してくれました。そして先週学んだばかりのGraphice Recordingの技を使って議論を可視化しながら交流を深めました。

時間があまりなかったのでゆっくり議論できなかったけれど、ICT活用とアクティブ・ラーニングの視察が目的だったので、それは経験してもらえたかなぁ、と思います。

今回のMalang大学の訪問につきましてたくさんの方に協力いただきました。中野キャンパスのMさん、駿河台キャンパスのユビキタス教育推進事務室のNさん、Aさん、総合数理学部のY先生、(FBではつながっていませんが)ありがとうございました〜!

詳細は、伊藤くんがまとめてくれるので後日シェアします★

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5/29 広島出張

朝の4時半@最寄り駅

10時には広島大学につけるように始発で出発。気合い入れすぎて駅に着たら、始発まだやん・・・。早すぎた・・・。こういう無駄な動きが多いんだけど、このおかげで20分くらいゆったり駅でコーヒータイムができた✨

「無駄」って思える時間は実はとても大切。そういうところに予期せぬ何かが生まれることがあるしね。

★写真は昨日の授業。すっかりペッパーもクラスに馴染んできました。

もう一枚はタイ料理屋でもらったキーホルダー。高校時代の親友と行ったレストランでもらった。かわいくないけど、洋子とお揃いで思い出。大事にします。

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10年ぶりの再会

シリアに住んでいた時にお世話になった山谷さん@園長先生と新札幌駅で朝食。Facebook投稿を見て連絡してくれ、10年ぶりの再会でした✨

なんか嬉し過ぎて心がドキドキ?ワクワク?なんだろう。なんかexcitingな感じです^^

先週は、同じ時期にシリアで過ごしたゆうちゃんとも久しぶりに会え、シリアへの想いが深まるのを感じました。

どんな職種であってもいろいろ大変なことはあるけれど、目先のことだけにならないように、なってほしい未来、作りたい未来を意識していこうと思いました。

山谷さんにお土産にもらったタウリンたっぷりの栄養ドリンクと飛行機のお供のアイマスク、おいしいどら焼き、そして何より山谷さんの思いやりのおかげで、すごく元気になりました!

この出会いに心から感謝。人生をこんなにも美しく、尊く感じれるのは、こうやって人の暖かさを感じる時。

創りたい未来はこういう暖かい関係の社会。がんばるぞー。

★写真: 山谷さんが住んでいたアレッポあたりの写真。

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7/4 JSET7月研究会へ

ただいま朝の4時45分@関空。

今から、札幌に向けて出張。眠たい・・・。
今日は、午前10時〜北星学園大学@札幌で教育工学会の研究会です。7月から研究会委員の幹事に任命されたので、会が始まる前には到着しておきたい。

★詳細はコチラ JSET研究会「教師教育・教育の情報化/一般」
http://www.jset.gr.jp/study-group/files/program.php…

昨日は、午後7時半まで関大で授業があったので、昨日のうちに札幌に移動できず、結果、会場に9時半には到着できるように、朝の6時の便で移動することに・・・。

関空近くのホテルに泊まるか、関空のラウンジで一晩過ごすか、悩んだのだけれど、実家の父が朝の4時前に車で送ってくれることになり・・・。ほんと、ありがとうございます!!

昨日は、恐ろしいほどの体調不良で、立っていられないくらい辛かった・・。実際、駅のホームでは立っていられなくて、うずくまっていました。良太(Ryota Yamamoto)が一緒にいてくれたから家にたどり着けたけれど、ひとりだったら、やばかったかも。姪っこのかわいさに癒されて、体力回復。

今日、明日、明後日と〆切の原稿も抱えているので、なんとか体調戻して期限内に終わらせなきゃ。私のスケジュールに体調不良は予定されていないからね。

ということで、搭乗ゲートへ。いってきます。

★写真は、シリアのパルミラの女の子たち。道を歩いていたら、お花摘みいってた3人の女の子と出会い、「かわいいね」っていったら「タファッダリー(どうぞ)」と分けてくれました。こんなシリアの美しい世界を伝えたい、という気持ちが実現すればいいなぁ。(今朝に、シリア関係のことで嬉しいニュースをもらったので、少しシリアのことを思い出しました)

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7/4 教育工学会の7月の研究会も無事終了!

教育工学会の7月の研究会も無事終了!
開催校担当の金子先生、本当に、本当に、本当にお疲れさまでした!!!そして、ありがとうございました。

今日は、村上先生
のお誕生日ということで、研究会委員の仕事や発表のこともしながら、どんなサプライズをしようか、みんなでソワソワしていました。

とはいうものの、近くでゴージャスなケーキを買う場所がなかったので、ファミマのティラミスでお祝い。せめてろうそくをのせたいと思い、店員さんに「誕生日用のろうそくをください」というと、仏壇とかに使う太くて白いろうそくを渡されました。札幌人!センスよすぎ!めちゃ笑えました。(店員さんは、笑ってなかったけど!)

さすがに、そのろうそくをのせるわけにはいかず、ろうそくは断念。でも、みんなでささやかですがお祝いできました^^ 年齢については秘密です(え?みんなの手がなんか怪しいと?!)

明日閉め切りの査読がありますが、さすがに今日は休憩!

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7/3 第12回目の授業でダイアローグ・セッション

今週で第12回目の授業が終了しました。

ほんと今学期もあっという間に終わりですね。今日は、学生参画型の授業(国際日本学実践科目)で、ダイアローグセッションを実施しました。

学生参画型の授業では、取り組む活動そのものに多くの学びが埋め込まれているので、そのプロセスそのものが学習。加えて、経験を深く、広く振り返る場を設けることで、その学びをよりリッチなものにすることができます。暗黙知として経験を積むだけではなく、それを言語化することで、意図的にその経験を使って自分の学びをデザインできるからです。

ということで、その場としてのダイアローグセッションを実施しました。学生たちから、話し合いたいトピックをだしてもらった結果、「ズレ」と「協働」をテーマとしました。「ズレ」や「協働」の経験を土台に、多くの「発見」があったように思います。学生たちは、もう、私がファシリテーションしなくても、自分たちで経験をもとに内省し、教訓を得れることができます。授業が終わっても、この経験を土台に、さらに発展的に学び続れること間違いなしです!

写真 ダイアローグの様子

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