ゼミ輪読✨ 文献の言葉や考えをきっかけに会話を生み出すにはどんな場のデザインがあったたいいか、しおときみかがたくさん考え、実践し、毎回新しい発見があっていいなって思う。
一人で一台端末があってもそれを必ず使わなきゃいけないのではなく、ちょうどよく使うのが大事。白板使ったり、タブレットで整理したり、場にあった情報を自分で選べるのがメディアリテラシーの一つ。ゼミ生、いいね。
Go Beyond Who We Are! We are always "Head Tallers"
ゼミ輪読✨ 文献の言葉や考えをきっかけに会話を生み出すにはどんな場のデザインがあったたいいか、しおときみかがたくさん考え、実践し、毎回新しい発見があっていいなって思う。
一人で一台端末があってもそれを必ず使わなきゃいけないのではなく、ちょうどよく使うのが大事。白板使ったり、タブレットで整理したり、場にあった情報を自分で選べるのがメディアリテラシーの一つ。ゼミ生、いいね。
4期としおりとゆずかが開発した多様性理解のためのボードゲーム教材を使ったワークショップを、高校生とゼミ生で体験しました。とてもよくデザインされていて、すごくよかった!こうやって教材や教育プログラムを開発し、それを使って学びのデザインができるのはすばらしいことです。たくさんの苦労や困難ももちろんあったろうけれど、この経験が次の実践にもつながっていけばいいなって思います!
12月7日(水)の水3に、4期生が開発したダイバーシティ理解のためのボードゲーム教材の実践をしました。去年開発したものをさらにアップデートして作ったものです。高校生も参加することになりました。楽しかったです。
日本教育メディア学会。関西大学初等部の石井先生と共同研究で、まな、おんりが写真のテーマで発表✨楽しかった!
慶樹が働く瀬戸ソラン小学校を訪問。午前は交流するトルコの学校の友達に英語でビデオメッセージづくり。伝えたいことを翻訳ソフトで英語にして、それを覚えてしゃべる。短い時間にお手紙書いて、英訳して、ビデオメッセージを完成させる。これ2年生の活動!小学2年生!!驚きでした。午後は個別探究の時間。院生たちの目を通して研究の問いを立てて実践をみる。たくさんの視点と気づきがありめちゃくちゃ面白かったです。三宅先生、慶樹、ありがとうございます!
5期生は、現在、Creative Speech, Creative Writingのトレーニング中です!1分間スピーチを通して生まれてきた言葉をPhoto Voiceとしてインスタで発信!ぜひインスタでご覧ください。
https://www.instagram.com/kishiseminar.meiji/
岸ゼミ企画「色でつながろう、アートで語ろう」。気持ちや変化、そういった言葉ではなかなか語れないことを色をきっかけとして言葉をつむぎだす可能性がたくさんあります。アートセラピー、ビジュアルナラティブの文献をもとに企画したワークショップ。理論と実践がうまくつながっていい企画!
大学院授業でパフォーマンスアプローチ心理学の文献を読みました。ゼミの実践の土台になっている心理学、哲学であり、理論と実践を往還しながら理解していけるのでよいなとおもいます。学部と大学院が有機的につながりよい実践と研究をこれからも生み出していきたい。
今日は、インターネットと社会の授業の特別講義でOry研究所のオリィさんと、国日出身でオリィ研究所に勤務するけいやのお話を聞きました。ハイブリッド型で行い、現地参加者を募ったところ、全員岸ゼミ/岸研究室だったのでゼミのフィールドワークみたいになりましたが、オンラインでの受講生に現地中継もしてくれ私としては充実した授業となりました。その場にいなければ感じににくい、わかりにくい経験なので(ロボットにいるパイロットさんを感じること)実際に現場で体験できてよかったです!この場を作ってくれたオリィさん、けいやに心から感謝です。
今日は、NYでリーダーシップ育成など多方面で人材育成に関わっているマウリーンさんのワークショップ+お話を聞く機会を持つことができました。少人数での開催だっため、ゼミでパフォーマンスアプローチに取り組む院生、ゼミ生と、パフォーマンスアプローチで研究、実践されている方を中心に行いました。活動の中から見えてきたことに「問いかけ」その問いからさまざまな気づきを促す。さすがです!とても知的にも情動的にも刺激のある時間となりました!いろんな意味でジウンがめちゃくちゃ活躍してくれました✨