5/20 JAPIと連携した留学生キャリア教育支援プロジェクト

「新しい活動はどのように生まれるのか」「新しい活動をどう生み出していくのか」は私の研究と問い(関心)でもあり、そのための学習環境(場の)デザインが研究テーマ。

ゼミでは、学生たちが悩みながらもいろんな活動が生まれてきてその現場に身を置きながらみていけるのがとても楽しいです。その1つをご紹介したいと思います。

ゼミプロジェクトのひとつが、日本国際化推進協会(JAPI)と連携したキャリア教育プロジェクト。日本の留学生またはこれから日本にくる留学生のキャリア支援をしていこうというプロジェクトです。最初に学生たちは、ミャンマー、インドネシア、インドで日本語を学ぶ学生たちにインタビューをしたり、またJAPIの現地職員と意見交換して現状の把握とニーズ分析をしました。そして、その結果をもとに活動を立ち上げ、実現可能な形まで落としてきました。

こういうのをみていると本当にすごいなぁって思う。最初は全くでてこないアイデアが会話の中で立ち現れてくる。会話にはいろんなヒントがあるのはわかるけれど、その中から「何を」「どのように」選び、つなげるかによって、生まれてくる活動(アイデア)は違ってくる。いろんなアイデアが出ては、見直され、それを繰り返しながら、実現可能で、かつ、プロジェクトに関わる人たちが納得いく形に具体化していくプロセスがすごく面白いです。

他のプロジェクト戻れもとてもとても面白くて、私の想像をはるかに超えて、社会的(教育的)にも、そして学術的にも意義の高い活動が生まれています。いつかゼミ生たちと一緒に本だしたいなぁ。いや、出そう!それをひとつの目標として日々がんばるぞ〜!

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