第3回 グループ単位での研究活動

今日もゼミ楽しかった!今日は、グループ単位で研究活動。
研究方法やパフォーマンス心理学についての議論。その様子をビデオで少し撮影したのでukiukilalalaのBGMに合わせてちゃっとつなげました。後半の映像は、国際協力コンサルタントの滝川さんと森島さんが、それぞれコートジボーアルーとセネガルからお土産をくれたのでそれをいただいているところ。

学習環境Gは、HolzmanのOverweight of Brainの1章の輪読。この輪読すごく興味深かった。新しい学びのかたちをイメージするのはなかなか難しいけれど、前期の活動があったからこそ「こういうことかな」と意味付け、確認しながら理解していける。やっぱり経験とつなげていくって大事。そして経験を乗り越えていくことも大事。

映像制作Gは、缶コーヒーボスの映像を分析してカメラのアングルや置く場所を確認して撮影方法をある程度イメージしたあとに、実際に滝川さんたちにもらったセネガルとコートジボーアルのお土産をもとにショートドラマを撮影。来週までに編集してくれというので楽しみ。

個人研究Gは、りえとが論文の書き方について説明をしたあと、ふたつに分かれてライフストーリー法とインタビュー法についてそれぞれ文献を読んで議論。方法論は世界を見るための技なので、是非自分のものにしてもらいたいです。

頼りになるりえと。論文の書き方について個人研究Gに説明してくれました。


ショートドラマを撮影するけいた。どんな作品になるかが楽しみ。

えいちゃんは寝ていません。真剣に読んでいるのです。


セネガルのBISSAPお茶をごちそうになりました!あやこさん、ありがとう!加えて、コートジボーアールのおやつもいただきました。説明が難しいほどIncredibleな味で目が一気に冷めました。詳細は映像来週ご案内ー!