20221221_5期生ゼミ

いい問いが、いい会話を生み出し、知の創造になる!と思う、輪読実践でした。読むだけだと、わかったつもり、で終わってしまうのだけれど、ちゃんと問いをもって読めば、本はたくさんの会話のきっかけを提供してくれます。3年ゼミでは、現在、ファシのしおときみかが問いを提示してくれてるのだけれど、なかなか良い問い!そして、その問いを、自分ごとにつなげげていく問いへと絞って会話をして、そこで「見えてきた」ことは全体にとっても面白い。「知る」ための輪読でなく「会話をはじめ、知を生み出す」輪読になっていってるのがとてもいい!まさに、Speaking completing thinking!

 

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