9月から日本語教育のため、ハワイのKCCと外大生間で交流実践をしてきた。外大生にとっては、日本語教員養成の一環として、KCCの学生にとっては、実践的日本語を学ぶためである。2ヶ月半の間、16回交流したグループもあれば連絡野すれ違いや相手のモチベーションの問題で一度も交流できないグループもあった。今後こういう遠隔における指導をする際のノウハウをかなり得ることができたので、これを研究知見として今後しっかりまとめて発表していきたい。 ]]>

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