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One response
ツアーで後輩達をパプリに連れていき、このプログラムを見学した際に後悔した経験があります。その時は神経麻痺で体中の筋肉が思うように動かない少年の家を訪問し、筋肉が固まらないように専用の器具を用いてリハビリをするプログラムでした。親が泣きながら子どもの苦労や将来のこと等を語るのを聞きながら活動の説明をしていただきました。その説明が終わった後、バングラデシュでは良くある村の人たちも例にもれず日本人が訪問すると沢山集まってくるので、後輩たちがそこに集まってきた子どもたちとはしゃいで遊びまくっていたんです。
キラキラした目で遊びに誘われるので、しかも初めてなのでそうなってしまうのもわかりますが、その子や親が目の前にいて、母親が何とも言えない表情を浮かべてその様子を見ていて、その後家の中に入ってしまったのを見て、とても心が痛みました。
それからパプリのプログラムに後輩を連れて行く時にはそういったケアもしっかりするように心がけていますが、バングラデシュにおける日本人の影響力とはとても大きなものなので、バングラデシュを訪れる日本人にはそれぞれ色々なことに考えを巡らせながらお邪魔させてもらうことを肝に命じてもらわないとダメだと思います。