今日は、朝からWAFのスタッフとどう連携できるかについて議論した。連携するというよりむしろ、参加させてもらう、ということになるが、ただ参加させて「楽しかった」では、他の海外セミナーと何も変わらないので、WAF運営に関わらせてもらうことになった。本学の強みは「語学」である。しかも英語だけではなく「多言語」である。 本学の学生とよく話をするが、よく耳にするのは「なんのために語学を学んでいるかが分からない」ということである。本フィールドワークは、大学で学んでいることを実践的に活用することを通して、語学学習への意味付けとキャリアのイメージをつけさせることがひとつの目的となる。そういう意味でも、彼らの専門言語を使わせたいという思いはある。 議論の中ででてきたアイデアとしては、ガヤ大学のMBAコースの学生と連携して、WAFの活動をメディア戦略の観点から考え、支援していくというものである。メディアの活用は、どの領域(政治、経済、教育、医療など)でも不可欠である。メディアを活用してどのように観光客を誘致するのか、WAFの意義をどういう形で伝えることができるのか、トップダウンではなくボトムアップでの参加を可能にするためソーシャルメディアをどう活用するのか、といったことについて考え、実践できればいいと思う。 具体案については、現地の先生らと議論する必要があるが、大きな枠組みとしては、この部分に学生を関わらせたいと思っている。とてもおもしろいことになりそうだ。私自身が「この活動は教育的に意味がある」と思わなければ動機付けできないが、実際は、このフィールドワークの可能性にかなり期待をしていて、動機づけられている。力を入れて頑張りたい活動のひとつだ。

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