2月6日 京外大の英米語学科のFD研修会でアクティブラーニングに基づいた授業設計に関する研修を依頼された.タイトルは「アクティブラーニングを通して学生は何を学ぶのか?」だ。 アクティブラーニングについてなので、研修自体もアクティブラーニングに基づいてデザイン。教員がのってくれるかどうかは、チャレンジだったけれど、講義をして理論や事例を紹介するだけでは、実践にもっていくのがむずかしい。ということで、やっぱり体験してもらうことが重要!と、Story based Learningに基づいてデザインした。 この研修、外国人教員も参加するということで、すべて英語で実施することになった。そのため、教材も全部英語にした。海外では、英語で研修することは多くあったけれど、国内ではJICA関係の研修以外で、英語で研修するのははじめて。相手は、英米語学科の教員(35名くらい)ということで、英語で研修をするのは私にとってチャレンジで、とても楽しみだった。 数日前から、頭を英語モードにするため、英語で教育関係の本を読みまくった。加えて、教材研究として、良太、遠海さん、千穂を相手にStory based Learningの事例を事前に一度やってもらった。 当日。全体的にはうまくいったと思う。ただ、case studyで出したStory based Learningの事例が、学生目線ではなく、教師目線で議論されたため、想定していた議論にならなかった。つまり、学生の視点から「アクティブラーニングで学生が何を学ぶのか」という議論にならなかった。しかし、「心理学の観点からいうとこの事例は・・・」「異文化コミュニケーションからだと・・・」と、それぞれの専門分野から、アクティブラーニングで学生がどういうことを学べるかということを推測しながら議論できたのでよかった。 ポジティブなフィードバックをたくさんいただけたし、何より私自身がとても楽しくできたのでよかった。学ぶこともとても多かった。 何人かの教員とは、共同研究をしようという話にも発展したし、この研修が次のステップにつながるととても嬉しい。]]>

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