Tags
No Tag

One response

  1. 水谷俊亮 より:

    その学校はパプリが入っているので教師の質はまだましなのだと感じます。バングラデシュで教師がフィードバックを求めてくる、というのは珍しいことです。社会地位があり、かつ安定している職でもあるので外部の介入のせいで現状が変わってしまうことを恐れるためだと思います。田舎の学校はまだましで、ダッカの学校では授業の時間なのに教師が生徒を放っておいて校庭でお茶を飲みながら職員会議をしている光景を目にしたこともあります。
    バングラデシュでは女性は中学を、男性なら高校を卒業すれば誰でも教職に就けます。教授法などの知識が全く無いまま教師になるため、自分が受けてきた教育をそのままする以外にアイデアはなく、また政府が行う進学試験が教科書の問題がそのまま出題されるため、それを丸暗記させれば教師としての仕事は成り立ちます。
    感の良い生徒は丸暗記からも理解できますが、そうでない場合がほとんどなのでうちの子ども達も分数の仕組みがわからないままテストだけはできてしまう子もいました。その様な内容のわからない勉強が楽しいはずもなく、途中で挫折してしまう原因の一つとも言えると思います。
    黒板の字が汚い、お仕置きのための棒を常に持って威嚇しながら授業をする、といった光景が日常で、すぐに改善できそうなことも山ほどありますね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です