ABR Meiji × UP groups International Forum

Meiji×UP
ABR Forum 2026

第2回 Meiji × UP ABR Forum 2026 は、Arts-Based Researchを通じて、学生・研究者・実践者が国境を越えて出会い、表現し、対話し、共同研究の可能性を探る国際フォーラムです。

Organizers
MK

岸 磨貴子, Ph.D

明治大学 国際日本学部/国際ダイバーシティ教育研究所

RF

Roberto.jr.Figueroa, Ph.D

フィリピン大学OU/明治大学国際ダイバーシティ教育研究所

CT

Crina Tañongon

The Communication Arts and Design,UP Cebu

UP

NAME

Faculty of Information and Communication Studies, UPOU

UP

NAME

The Department of Science and Technology, UP

フィールドワークのダミー写真
Fieldwork
ワークショップのダミー写真
Workshop
対話のダミー写真
Dialogue
Forum Information
日 時
2026年11月3日(火)から11月6日(金)または11月7日(土)
場 所
フィリピン・セブ島
テーマ
未定(これから)
Objective 01

異文化間の出会いから当たり前を揺さぶり、問いを立ち上げ共に探究する

Objective 02

継続的な共同研究の基盤をつくる。メタバースを通して学術交流開始する

What is ABR

ABRとは?

映像、写真、ドローイング、身体表現、音/音楽、詩、演劇、小説など、さまざまなアート表現やそのプロセスを通して、人や社会について深く考え、問い直していくアプローチ。

さまざまな学問領域(アートセラピー、質的研究、人類学、芸術教育など)でABRは発展してきましたが、本プロジェクトがフォーカスするABRは教育実践としてのABRと社会科学におけるパフォーマティブな研究です。

Focus A

学びを変える|教育実践としてのABR

ABRのひとつのかたちが、教育としてのABR。表現のプロセスや作品を手がかりに、違和感やひっかかりから当たり前を揺さぶり、問いをひらき、テーマについて探究していきます。

Focus B

PSS|パフォーマティブな社会科学

パフォーマティブな社会科学としてのABR。 対話や多義的な解釈を通して、 ともに知を立ち上げていきます。

Program

このフォーラムで行うこと

実際に体験し、創り、対話することを中心にプログラムが構成されています。

brush

ABRの体験

研究者 実践者 学生

写真・身体表現・詩などを通したABR実践を体験し、その可能性について会話します。

  • check_circle教育・コミュニティ・多文化の文脈でのABR事例+体験ワークをみんなで経験
theater_comedy

メタバースで広がる共同研究

研究者 実践者

作品展示・バーチャル空間での対話・交流を通じて、研究コミュニティを育てます。

  • forum作品や記録を共有する展示空間・国境を越えた継続的な対話
auto_awesome

学生主体の国際コラボレーション

学生

明治大学とフィリピン大学の学生が、異文化の中で共同制作と対話を深めていきます。

  • diversity_3一緒に創ることで深まる異文化理解。問いを共有し関係性そのものを探究
For You

国境を越えて探究したい人へ

研究の枠をひろげたい人、表現を通じて世界と出会いたい人、海外の学生や研究者と実践的につながりたい人へ。

directions_walk

アートや表現から研究を始めたい人

「研究してみたい」という直感を、作品制作や身体表現、言葉の実践へとつなげたい人に。

handshake

海外の仲間とプロジェクトをしたい人

国や文化を越えた協働のなかで、自分の問いや視点を広げ、共創の実感を得たい人に。

rocket_launch

教室の外で新しい学び方に挑戦したい人

フィールド、身体、展示、対話を通じて、学びそのものをアップデートしたい人に。

Overview

開催概要

さらに広い学術ネットワークと共同研究・教育連携の未来へ。

calendar_today
日程|2026年11月3日(火)から11月6日(金)または11月7日(土)

フォーラム本体に加え、学生交流、フィールドワーク、リフレクションまでを含む4日間の構成です。

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場所|フィリピン大学 セブ校

現地でのフィールド体験と交流を中心に、対面ならではの密度と国際的な接続性の両方を活かします。

Program Flow

プログラム概要

出会い、実践し、省察し、次の共同研究へつなげる流れを大切にします。

Day 111/3(火)
ABR FORUM
Day 211/4(水)
学生ABR交流
Day 311/5(木)
フィールドワーク
Day 411/6(金)
リフレクション

※現地集合・現地解散となります。

Practice Videos

コミュニティづくり × ABR

学校経験の文化探究 × ABR

Past Practice / Voices

国際ABRの過去の実践 / Voices

本フォーラムを考えるうえで参考になる、これまでの国際ABR実践の一部です。

エジプト|PhotoVoice:写真で語り、社会を読み解く

観光、サイン、ファッション、公共空間、幸福観など、 多様な関心からフィールド調査を行い、 見えにくい声を自分の視点で捉え直します。

記事・映像はこちら

トルコ|Walking Ethnographyで「共生」を探る

街を歩き、観察し、感じたことを共有することで、 「共に生きる」とは何かを身体から考える実践です。

記事 / 映像リンクはこちら

シリア|PhotoVoice:過去・現在・未来を見つめる

写真を通して、自分たちの過去・現在・未来を見つめ直す。 表現が、対話と希望を生み出す場になることを示すプロジェクトです。

open_in_new 記事・映像はこちら

問いが世界と出会う場へ。

このフォーラムは、フィリピンでの出会いを起点に、中東、アフリカ、中南米へと広がる国際的なABRネットワークを見据えています。対面とバーチャル空間を行き来しながら、共に創り、問い続ける研究コミュニティを育てます。