6期生
岸ゼミ6期生の卒業研究テーマの一覧です。右の映像は、卒業研究発表会の様子です。研究成果はABR雑誌としてまとめました。
▶︎色と語りが紡ぐナラティブ:異文化理解を促すビジュアルアートの実践
▶︎日常生活における気づきと行動変容:演劇手法を活用したワークショップデザイン
▶︎創造的学びのためのカードゲームの開発:接続詞でつなぐ即興的物語の実践を通して
▶︎場のデザインを通じた創造的表現活動の実践と考察:『わたしの夢、仮面にのせて』ワークショップの事例研究
▶︎「見えない」場のデザイン:暗闇カフェにおける対等な関わりの構築
▶︎音楽で引き出す自己の省察と他者との関係性の構築
▶︎他者をなぞり無意識のバイアスを乗り越える:想像力の拡張における演劇手法を通したアート的探究
▶︎越境経験としての暗闇カフェ:対等な対話を通じた“違いを越える”学びのプロセス
▶︎フォトボイスでひらく異文化の世界:エジプトフィールドワークにおける視覚と語りの交差による異文化体験の探究
▶︎アートベースの実践者に必要とされる素養とは:手法・目的の決定順序の是非を問う
▶︎“演劇手法を用いた関係構築と相互理解をテーマとしたワークショップの実施と評価:ロールプレイングを通じた価値観の衝突におけるコミュニケーションを事例として”
▶︎Podcastを用いたアートベース・リサーチ:ナラティブ・インクワイアリーの可能性
▶︎自然の中でのアート的探究:公園フィールドワークを通じた自己省察と共生の学び
5期生
岸ゼミ6期生の卒業研究テーマの一覧です。右の映像は、卒業研究発表会の様子です。研究成果は、論文集にまとめています。
▶︎無意識のバイアスに気づくボードゲームの開発と評価 :小学生への実践を通して
▶︎アートセラピーのワークショップの開発と評価
▶︎未就学児と小学生を対象とした協働作品づくりの活動とそのデザイン
▶︎プロジェクト型学習への参加の仕方とモチベーションの関係:二つのプロジェクトでの経験を比較して〜
▶︎フォトボイスを通した異文化体験の省察:エジプトフィールドワークを事例として
▶︎「実践と理論をつなげる」文献の読み方 私の文献ゼミでの経験を読み解く
▶︎過去の失敗を知見とした、プロジェクト運営:Future Designと食プロジェクトの事例を通じて
▶︎ダンスを取り入れたワークショップデザインと評価:表現の多様性の観点から
▶︎ゼミの組織運営のリ・デザイン :リーダーのいない組織運営の課題と解決に向けて
▶︎小説「僕の中のムシを潰す」:大学生活に関する自己エスノグラフィー
▶︎食を通したコミュニケーションの場づくり
▶︎コミュニケーションの形を多様にすることで人間関係はより豊かになるのか
▶︎「援助者ー非援助者」の関係性を解く:よりよい”国際協力のかたちを探るージブチ女性自立支援プロジェクトの実践を通じて
▶︎メタバース空間の構築に向けて
▶︎アートを取り入れた異文化理解ワークショップデザイン:中野ゼロでの子ども向けワークショップの実践を通して
▶︎人々の語りや日常から捉える「幸せ」に関するアートベース・リサーチ:エジプトでのフィールドワークを通して
▶︎ダンスを用いた他者理解のためのアートベース・リサーチの実践:ダンスは何を伝えることができるのか
岸ゼミ4期生
岸ゼミ4期生の卒業研究テーマの一覧です。右の映像は、実践研究の企画をみんなで考えている様子です。その成果は、論文集にまとめています。
▶︎アート手法はリフレクションに有効か:アート企画「色で語ろう、アートで繋がろう」の実践と結果から
▶︎未就学児から小学生の子どもたちを対象にした自己表現活動のデザインと評価:特定非営利活動法人と連携した子どもの遊び支援の経験を通して―”
▶︎ラジオを通したオンライン上でのコミュニティーは聞き手の居場所になり得るのか:岸ゼミラジオを事例として
▶︎社会を知り、人と繋がる、食のワークショップデザイン:フィールドワークの結果と考察を踏まえて
▶︎デザインによってスポーツが苦手な人、および女性たちが参加しやすいスポーツを実現できるのか
▶︎効果的な情報発信のためのWeb Design
▶︎ICTを活用した知的障害者の調理における自立支援:ダウン症候群がある成人女性の事例から
▶︎異文化の疑似体験ができるゲーム教材開発と評価
▶︎「なってみる」学びによる能動的なテキストリーディングのスキル取得について:ホットシーティングの技法を用いて
▶︎快適な環境デザインとしての5のパフォーマンス
▶︎食に関するワークショップのデザインにおける要件に関する考察 :3 回のワークショップ実践を通して
▶︎輪読におけるファシリテーターの経験の分析
▶︎自己理解・他者理解を生み出すアート活用の3つの視点:視点移動による他者理解 -童話の悪役の立場から物語を読み解くゲーム教材の開発と実践
▶︎リーダーとしてエージェンシーを引き出す学習環境デザイン
▶︎視覚多様性を意識した資料作成の3カ条
▶︎多様性を重視した英語教育のための4つの視点ーフィンランドの授業実践を事例としてー