SDGsを学ぼう!

SDGsカードゲーム教材

概要説明(作成中)

開発年:2019年11月

教材のダウンロード:セット内容

説明(作成中)

SOSカード

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役割カード

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SDGsの17の目標

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遊び方ガイド

(1)ゲームの目的を説明
(2)グループをつくる(最小4名ー最大7名)
(3)役割を決める・困りごとの当事者・ともに問題を解決する仲間たち
(4)困りごとの当事者がSOSカードを選び、その人になりきって解決したい問題を話す
(5)残りの参加者は、自分で役割カードを選ぶ(ランダムでも可)
(6)役割カードをみて、その人がもっている強みを確認。
(7)チームで話あいをしながら問題解決をしていく(8)困っている当事者が「それではちょっと解決できないかも」「それなら解決できるかも」というのを判断する
(9)役割カードの強みは、追加しても良い
(10)時間にきたら終了※解決できたかどうかではなく、時間で終了※基本解決は難しいので、それでよい。
(11)なぜ解決できないのかについてその要因を話す
(12)その会話のプロセスを通して、生み出された活動が、当事者の問題解決に加えて、SDGsの何につながる活動になりうるかについて話し合う。
(13)次の困りごとに取り組む
(14)それぞれのケースの解決するプロセスにおいてSDGsの観点から共通点をみていく

ワークショップモデル

本カード教材を使ったワークショップの目安は、【1時間半】程度です。左にモデルとなる流れをご紹介します。

★ゲームの終了とベストソルーション

・3ラウンドのあと終了
・1ラウンドは15分(解決しなくてもいい)
・次の観点からベスト1を選ぶ
ー意外な発想のソルーション
ー多様なギブをつなげることができた
ー本ゲームを超えてさらに発展的に遊べた

教材開発者

教材開発者の思い(作成中)

かんな

岸ゼミ2期生

一言(準備中)

あよん

Job Title

一言(準備中)

ゆうか

Job Title

一言(準備中)

岸 磨貴子

国際日本学部教員

教材開発に取り組む三人を時々アドバイスする役割でした。三人のチームワークでたくさんの悩みや困難を超えてすばらしい教材ができて嬉しいです。