「正しい知識を覚える授業」
ではありません。
いま、私たちは誰もがメディア表現者である時代に生きています。
- SNSで発信する
- 画像や動画をつくる
- AIを使って文章や作品を生成する
➡︎あなたの発信は、ある文化や価値観を「世界に伝える行為」になっている
だからこそ問われるのは:
この授業は、その問いとともに歩むための場所です。
4つの問いの軸
私たちはすでに「メディア表現者」
発信するとき、何に気をつけるのか?
異なる文化間での「表現」とは?
メディアとどう付き合うか
情報にあふれる中で、どう選び、どう疑うか。「信じる」とは何か。
メディアに媒介された私たち
私たちの行動や感情はどう影響されているのか。偏見やバイアスはどこから生まれるのか。
社会をつくるメディアへ
知るためのメディアから、社会をよりよくするためのメディアへ。私たちは何をつくり、どう関わるのか。
5つの力
関係をつくる力(オンライン・ファシリテーション)
オンライン環境で安心して学べる場をデザインする。多様な声を交差させ知を生み出す。
表現する力
言葉・身体・メディアを使った表現。他者と共に生きるための言葉の選択。
批判的に読み解く力
メディアに含まれる文化・イデオロギーを理解する。「当たり前」を問い直す。
自分の考えをつくる力
AI時代においても、自分の意見を持つ。迷いながら考え続ける。
新しい学び方をつくる力
情報化社会の中で、自分なりの学び方をデザインする。
この授業は「一本道」ではありません。
複数のリソース
スライド・リーディング・動画の中から自分で選び、組み合わせて学ぶ。
対話から問いへ
まず話す → 違いに出会う → 問いが生まれる。
揺さぶられる学び
「今の自分」を疑う。迷うことを大切にする。問い続ける。
現実との接続
日常生活・社会問題・自分の経験と結びつけ、抽象で終わらせない。
評価は「点数」ではなく、
プロセスと関わりを重視します。
授業への参画を通した知の構築
他者と関わりながら共に探究する。どれだけ多層的、多声的に考えたか。
ファシリテーション/発言
話すだけでなく「支える」ことも評価。フォロアーとしての関わりも重要。
グループ課題
共に考え、共につくる経験。
A課題・S課題(選択型)
自分で目標を設定する。どこまでやるかは自分で決める。
➡︎学びの深さを自分でデザインする
この授業で目指すのは
「正しくメディアを使える人」ではなく
世界と関係を結び直せる
表現者になることです。
迷いながら、問い続け、他者とともに歩む。
そのプロセスそのものが、この授業の本質です。