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6/13 pepper最後の日

授業の特別受講生のペッパーくんと今日でお別れ。さみしい〜。みんなに笑顔を持って来てくれてありがとう!たくさんの挑戦を楽しみながら学ぶことができました。3枚目の写真は360度カメラで♬

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6/28 今日は日曜日。

今日は日曜日。

午前は、中国長春で開催される国際学会で発表する学生の論文指導。学生たちと研究するのはすごく楽しい。

午後は自分の学会発表の原稿執筆。こちらはものすごく大変(笑)。先行研究から実践をどう位置づけるのか、実践から何が分かるのか、考えて、考えて・・・未だ答えが見えず。時間をかけてやるしかないな。(そしてその時間がとれないのが何よりのストレス!不安×100)

昨日は箕浦先生との研究会で研究発表。先が見えていなかったある研究について発表し、いろいろアドバイスをもらったので、この勢いで論文を書きたい。(が、その時間がとれないのが何よりのストレス!)

この1週間は家で食事を作る時間が全くなくて、実家から送ってもらったタコとしそジュースだけが家ごはん(それ以外はほとんど外食)。早く、日常の生活に戻していかないとダメだな〜。

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6/22 高等教育におけるフィールドワークの評価に関する研究会 その他

今日は日曜日。

午前は、高等教育におけるフィールドワークの評価に関する研究会@明治大。だいぶ内容が具体化してきたので本の執筆に向けてそろそろまとめだそうと思います。今年中には第一ドラフトをあげたいな。

午後は、黒上先生@関西大とビル先生と原宿で合流し、ビル先生のフライトまでの間、東京案内。とはいっても、東京を案内できるほど知っているわけではないので、妹に相談しつつ買い物したり。浮世絵展@太田記念美術館にも行って、関心の世界が広がりました★

それにしても自分がどれだけ断片的な知識しかないか痛感。展示を見て聞いたことがあるものは多いけれど、(ビル先生に)説明するとなると難しい・・(汗)。たとえば、平家物語と聞いても「祇園精舎の鐘の声……」くらいしかイメージできないし、説明もできず。また、平清盛が悪人として描かれている浮世絵を見ても違和感なし・・・(黒上先生が「清盛は悪人のイメージはなかったなぁ」というのを聞いて、はっとした)。

これからは蓄積した知識量ではなく、深い理解が評価されます(2020年には大学入試も変わりますしね)。昨日のシンポジウムで議論した21世紀型スキルへの学びの転換の重要性を自分事として実感。知識を暗記するのではなく、広げたり、つなげたり,深めたりして理解していく。そのためには、学習者自らが問いを持ち、それを探求できるような教育が必要になってくるんだろなぁ。浮世絵展で、絵を見ながら、描かれている物語やそこに表現されているものを読み解きながら意見交換している2人の女性がいて、それを横で(盗み)聞きながら、こういう学びって楽しいだろうなぁって思いました(思わず、ご一緒させてくださいと声かけたくなりました)。

夕方は、日本教育メディア学会の事務局会の後の夕食会に合流。鈴木先生@熊本大、宇治橋先生@NHK、中橋先生@武蔵大、今野先生@明星大たちが、学会の運営や未来についての話しをしているのを聞いて、いろいろ勉強になりました。こういう話しを聞きながら、学会という組織について理解を深め、もっと関わっていくようになるんだろうなぁと思いました。

ところで、夕食会後、道ばたにあった「そろばん塾」のポスターを見たみなさん。「パソコンとそろばんを一緒に置いてあるけれど、これはアナログとデジタルを融合した教育をしているということかな」などアカデミックな(?)議論で盛り上がっていました(笑)(写真④)

写真① 午前の研究会。
写真② 黒上先生とビル先生と原宿の太田記念美術館へ。
写真③11412256_978154522225552_8960992899532060579_n 10443359_978178475556490_859414784485012822_n 15617_978458225528515_5860407335704222503_n 日本教育メディア学会の事務局会のメンバーと。

 

6/20 JSETのシンポジウム

今日は、
に参加。

テーマは「21 世紀型学習活動のデザインと評価を考える」
詳細はコチラ:http://www.jset.gr.jp/sympo/sympo_2015.html

学校教育は、次世代の子どもたちに
・何を(Use tools interactively、Interact in heterogeneous groups、Act autonomouslyなどキーコンピテンシーとしての21世紀型スキルなど)、
・どのように育て(どのようなカリキュラムや授業設計が必要か)、
・それをどう支援していくのか(ICTとの関係など)、
・そしてどう評価していくのか(評価の単位、観点、対象など)
について、オーストラリアのビル先生による発表と日本の最先端の教育実践の事例を聞き,考え、気づき、学べた一日でした。

シンポでは急遽、一部通訳をお手伝いすることになりましたが、ビル先生がとても素敵な人でご一緒できてすごく楽しかったし、嬉しかったです。一緒に仕事をさせてもらうと、参加するだけよりもずっとずっと親しくなれます。この機会をくれたMonkey,T. Jumpeiに感謝!

★写真は、シンポの後の夕食会。シェフの笑顔と最高のおもてなしのおかげで、とても良い時間が過ごせました。今日中に帰らなければならない先生方も何人かいて、最後には、人数が半分以下になったので、デザートをひとり2〜4つ(人分)食べることになり・・・。頭もいっぱい、笑いもいっぱい、おなかも一杯の一日でした。

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6/19 特別講義として「ピッケの作る絵本」

昨日の教育方法技術は、特別講義として「ピッケの作る絵本」の開発者である朝倉 民枝さんを講師としてお招きして、iPadを使った絵本制作(story telling/story making)の授業を行いました。

数学、国語、英語、総合など様々な教科において、深い理解を促すための方法としての「物語」の活用はポテンシャルがいっぱい!

受講生から出た案として、たとえば、算数では、2✖︎3の物語を児童に作らせるとか、cosを身近な例で表現するとか。国語なら「因果応報」に関するものがたりを作るというのも。総合では、児童が自分たちで調べた(見聞きした)ことを、主人公のピッケを通して物語としてまとめることもできる。英語では学んだフレーズを使って海外を旅する物語をグループで作ったり。ジャスパー教材のように算数の知識を活用して問題解決させるための指導用教材を作っている受講生もいました。

小・中・高の先生で興味のある先生!!。是非、ご連絡ください。朝倉さんと私と一緒に共同研究いたしましょう!

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6/10 「できないじゃなくて、やるんだよ」

「できないじゃなくて、やるんだよ」

今回は少し私の師匠の話しをしようと思います。

この言葉は、久保田 賢一先生の院を出た人なら、みんなが「あー、でた〜。それ」と聞いたことがあるものです。(ちなみに学部生に対しては、仏のように優しいです)

今日も、この言葉が発せられました。

私の師匠は、「できない」という言葉を絶対に許しません。「できないじゃなくて、やるんだよ」といって、やらないという選択肢を一切与えません。”一切”です。この重圧に耐えれず、去った人も少なくありません。

今日も、D判定に近いC判定の(共同研究の)原稿を国際ジャーナルに採録されるように書き直せと言われ、時間的にも体力的にも余裕がない私は「無理です」と応えた。その原稿を採録に持っていくクオリティにするのは非常に難しい。自分が査読者なら明らかにD判定の原稿だから。が、予想どおり・・・

「できないじゃなくて、やるんだよ」というお言葉。

ちょっとやそっとの修正じゃ駄目で、かなり大幅に書き直す必要がある原稿。でも、もうやるしかない。

覚悟を決めて、修正に取りかかりました。ふっ。

振り返れば、この言葉によってずいぶん鍛えられたと思います。昔は「自分にはできない」とやらなかったことは少なくなかったのですが、今では「できない」と考えたことはほとんどありません。むしろ、自分には難しそう(無理そう)なことでも「どうやったらできるかな?」と考えるのが癖になっています。

「できるか、できないか」の判断基準は、能力、時間、機会、環境、お金、人間関係、情報(リソース)、その時の状況などいろいろなものが含まれます。できないものをできるようにするには、それらの何かを動かすことで「できる」という全体の流れをつくることができます。たとえば、能力的にできないのであれば、時間や機会や人に働きかけることで自分の能力をあげながら対応できるし、時間的にできなければ、能力をあげて時間を作ればいい。

「できないじゃなくて、やるか、やらないかだ」

上記の言葉と同じくらい多く師匠が発する言葉です。

「やる」という意識があり動き始めたら、何かを動かせるので、何かが変わります。何かが変わると「できない」状態から「できる可能性」にかわり、可能性は「実現」にむけて具体化していきます。そして「できる」のですよね。

「無理!」と投げ遣りたい気分ですが、覚悟を決めました。やります。で、やるからには、全力でやりますよ。

★写真は、シリアのUNRWA教育開発センターの前で田邊 則彦先生たちと撮影したもの。そのご縁で、7月に田邊先生が勤務されている大阪の高校で講演することになりました。シリアやパレスチナ難民の問題を中心にグローバルイシューについて講演します。425人の高校1年生にどんな話しをしようかしら。

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6/9 ロボットを使った授業実践の紹介

「なんて世界は美しいんだろうか」

と、電車に乗っても、バスに乗っても、道を歩いても、何をしていても幸せな気分。音を楽しんだり、風の温度や流れを感じたり、ようやく心に余裕がでてきました。ほんと嬉しい。

先週末は、異文化間教育学会@千葉大学に参加。特別課題研究での発表&議論を通して本当にたくさんの方と出会い、議論し、学ぶことができました。現場生成型の研究について「現場・実践への接近法」という切り口から、南浦先生や内田先生をはじめ、いろんな分野の先生方と研究を重ねれたことは私にとってすごく貴重なことで、自分にとっての「研究という営為」についてより自覚的になることができました。このような機会を提案してくださった異文化間教育学会に心から感謝です!
【URLはコチラ】http://www.intercultural.jp/iesj2015/index.html

去年11月くらいだったかな。東京大学のY先生の院ゼミでプレゼンをした時「研究者か実践者か」という議題になり、私はそれに対してうまく答えることができなかった。その後すぐに始まった異文化間教育学会でのこのテーマでの研究会を経て、今では、その時の「問い」に対して、自分の「研究者としての実践・現場への関わり」について明確に答えることができます^^

なんか、いろいろつながっているな〜。

先週末で山場を超え、ようやく落ち着きました。落ち着いたと言っても、もちろん明日(10日)に〆切の国際ジャーナルの原稿、授業準備、pepperの撮影関連、報告書や申請書の書類、学会関係の仕事など山ほどやることはあるけれど、とりあえず一段落。

気付けば、家も研究室もすごい散らかり様・・・。カオスです。
まずは、書類など整理して片付けて、心機一転して次に進みたいと思います。

さてさて、同じ学部のとても尊敬している先生のご提案で、pepperを使った授業の取り組みをウェブで報告させていただくことになりました。
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000irvpj.html
★見られた人は是非「イイネ」をクリックお願いします★

学内で「最近pepperがいるぞ?」「なんか撮影しているぞ?」と噂になっているようなので、これを機に何をしているか知ってもらえれば嬉しいです。pepperとも今週でお別れ。受講生のみなさん、pepperと共に活動する最後の週を楽しんでください。

6/5 授業の様子

今日は金曜日。大阪へ移動中。

大阪に日帰り出張中です。今日は、兼任している関西大学の「教育方法技術」で、思考力育成に最前線で取り組まれている三宅 貴久子先生を特別講師としてお招きして授業をします。

せっかくの機会なので現職の先生方などにも授業活動に参加いただけるようにしました。6名の先生方が参加されます。大学生、現職教諭、大学教員、大学院生など様々な立場の人たちで議論し、「思考力育成」の授業づくりについて学びたいと思います。とても楽しみです。

授業は、午後7時半に終了なので、そのまま東京→千葉へ。明日(土曜日)の朝9時には千葉大学に到着し、9時半から学会で発表というスケジュールなので、家には帰らずそのまま千葉に宿泊。朝に急いで準備してきたので忘れ物がないか心配!!

何事もありませんように!

★写真は昨日の授業の様子。最近ペッパーばっかりだけど、実際、ペッパー漬けの毎日です。

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6/4 授業準備

怒涛の毎日。

今日は木曜日。
週末の学会のプレゼンの準備(ドラフト)をなんとか昨日でまとめれたけど、まだまだ中身を推敲しないと・・・。2時間半のディスカッションを充実させるためにも、しっかり議論できる点を盛り込まないとね。

★写真はクロマキーを使った撮影の様子。クロマキーって結構高いのでインドで買った布をつなぎ合わせて作りました。ミシンをかけている時、時々意識が吹っ飛んで、縫い目がガタガタしているところもありますが、なんとか完成★

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6/1 忙しい

疲れを残したまま迎えた月曜日。

電車に乗り、本を読もうと鞄を開けると、中からピンクの折り紙が・・・。開くと、胸キュン♡ 姪からのお手紙でした。

先週末実家に帰った時に、私の好きなルフィーを描いて、かばんにこっそり入れてくれたのね。

とても幸せな気分。今週も頑張れそうです。いつもいつも人に励まされている。いつも誰かの存在が、がんばれる一番の原動力になってる。

★昨日(日曜日)は箕浦先生の文献ゼミ。ブルドゥーのハビタスについて理解を深めることができました。知りたいことがどんどん出てくる。今年の夏休みは文献に没頭したいなぁ。

★文献ゼミの前は、NPO法人IVYの阿部 眞理子さんとランチ。文献ゼミの会場まで来てくださり、いろいろお話できました。シリアやイラクの現状に対してお互い何ができるか・・・。悩みは尽きません。
NPO法人IVY http://ivyivy.org/

★写真は姪っ子ちゃんと彼女からのお手紙。

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