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5/29 「アジア・アフリカにおける国際理数科教育協力に関する総合的研究」に関する研究会@広島大

29日金曜日。

「アジア・アフリカにおける国際理数科教育協力に関する総合的研究」に関する研究会@広島大に参加してきました。

国際ボランティア時代の友人である松原さん@国立教育政策研究所が、現在、国際教育協力の文脈における授業分析をしています。私もシリアやミャンマーなどを事例としてかなり近い分野で研究しているので(関連論文も5本くらい書いたかな)、研究テーマや方法について情報交換するため参加しました。

研究会には、松原さんコーディネートのもと、研究代表のI先生@広島大と研究室の院生、文科省の教科調査官、岡山・広島・大分の理科の現職の先生方、鹿児島からは大学院生も参加していて、視点や立場の違う人たちと「理科」という分野での授業分析について議論できたのはとても面白かったです。

質的なデータの分析だったので、いろいろ私も貢献できたし、理科という文脈での教育方法技術を知るのはすごく参考になりました。思考力育成においても、総合や国語での思考力と理科の文脈で考える思考力育成は違ってくる。また小学校と中・高等学校での授業設計もだいぶ考慮すべき文化的・社会的背景も多い。さらに、この研究会には、ザンビア、ガーナでの実践事例も分析してみて、教える・学ぶという行為やその関係性にしても、文化・・というかマクロ・ミゾレベルとの関連性を見ていく必要性を改めて感じました。

研究会に参加していた先生がとってもフレンドリーで、議論の際も、率直にかなり議論もできて盛り上がりました。理科の世界は私にとっては新しくとても興味深かったです。

日帰り出張だったので、研究会が終わってすぐに帰路へ。帰る前に少しでも会おうと国際ボランティア時代の友人ノリ(Nori Noda)が1時間半の道のりを車で飛ばして会いにきてくれ、20分くらいおしゃべりできました。これからケニアのスーダン難民キャンプにいくとのことなので、彼女が ケニアに行く前に会えてほんっとに嬉しかった!

★写真は、今日(土曜日)「世界ネコ歩き写真展」の行列。猫好きの相方さん。どうしてもこれだけはいきたい!とのことで、パナソニック教育財団の仕事が終わってから日本橋で合流。猫の背景にある世界の写真をみて、またゆっくり放浪の旅に出たい気持ちに・・・。ははは。

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5/27 池尻先生による特別講演

あまりの忙しさに、数時間前に何をしたかを思い出せないくらいくらいです。
この忙しさに対応できず、初めて、予定していた研究会の原稿を落としてしまいました。時間的にも体力的にも「不可」と判断。研究会委員のみなさん(私か?!)ご迷惑おかけしてすみません。(でも、2本予定していたうちの1本の共著分は無事提出できました^^)

この2週間は本当にいろいろありました。
先週末、祖母が危篤だという連絡を受け、実家へ。
ちょうど、実家の父と妹が会社の慰安旅行で不在だったので、祖母をみる母の代わりに妹の子どもたちを預かったのですが、予定していた仕事を動かせず、大学の頃の師匠に子どもたちの世話を頼み、その間に共著者と論文を仕上げました。

予定していたプランを直前で変えたにも関わらず、みなさん対応してくれ、さらに手が回らない分、サポートしていただいて、本当に感謝です。

祖母は、5月24日(日曜日)の午後7時15分に永眠しました。世代を通して受け取った徳をしっかり次の世代につなげていきたいと思います。

喪に服したい気分でいっぱいですが、そうもいかず・・・。

今週は金曜日は日帰りで広島出張、土曜日はパナソニック教育財団の仕事、日曜日は研究会。そして、来週は、金曜日は大阪で授業。週末土・日は、千葉大学で異文化間教育学会の特別課題研究で発表。

月ー木は授業関係と学会関係の仕事、発表の準備、原稿執筆でいっぱいだし、落ち着いて進めていかないと何か抜けてしまいそうで怖い。

★写真は、pepperを使った授業の様子。期待した以上に順調に進んでいます。第4回目の授業には、東京大学の池尻先生(Ryohei Ikejiri)が授業見学にこられ、15分ほど「文化リズム」について講演いただきました。第5回目の授業では、ロボットのプログラム開発をされている伊藤さん(Ito Shuichi)と伴さんが専門家として参加してくださり、学生たちが事前に準備してきたプログラムを実機で直接確認できました。さらに、1つのグループは、撮影まで完了するというものすごいスピードで進んでいます。11114753_965377830169888_2445047450854898790_o

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5/15 JSET 5月の研究会

明日は、JSETの研究会です。
https://www.jset.gr.jp/study-group/files/program.php…

ということで、やってきました。広島。

午前〜は、吉崎先生@日本女子大と、藤田さん&金村さん@パナソニック教育財団と中学校訪問。これから、2年間、このチームでこの中学校の研究をお手伝いします。とても楽しみです。

振り返れば、学校教育での授業のみかた&関わり方は10年前に黒上先生(Haruo Kurokami)の背中をみて学び、その関係で、堀田先生や野中先生に全国の小学校・中学校に同行させてもらい、様々な最先端の実践を見せてもらいながら学んだなぁ。それに、なんといっても、10年以上すばらしい授業を惜しみなく見せてくれ、時にはその授業作りにも巻き込んでくれた三宅先生(Kikuko Miyake)に鍛えられました。東京に来てからは、川崎市立平小学校で、学校がチームになってともに学習・発達していく楽しさを教えてもらいました。これらひとつひとつを私というメディアを通して学校教育の改善・発展に貢献できたらなぁ、と思います。がんばるぞ。

さぁ、広島についたものの・・・。
広島にくる時に会うのを楽しみにしている大ちゃん(吉岡 大輔)は、残念ながら、上海・・・。ふぅ。

ARを用いたフィールドミュージアム構築の取り組みが現地の複数のメディアで紹介されました。

【ご報告】

この春にインドのブッダガヤでNPO法人Niranjana Welfare Public Schoolと連携して行ったARを用いたフィールドミュージアム構築の取り組みが現地の複数のメディアで紹介されました。その内容を大学のウェブでも紹介いただけたのでシェアします。

本プログラムは、明治大学の学生5名と明星大学4名のコラボです。 明治大学からは、宇野君(Shun Uno)藤瀬さん(Yui Fujise)、山谷さん(Mei Yamaya)、久保さん(Mayuno Kubo)、岩見君(Hiroaki Iwami)の5人が参加。

制作したコンテンツは現在、2通りで公開予定です。
(1)ひとつは、ARコンテンツとしてウェブにアップ
今野先生(Takayuki Konno)が中心に明星大学でARコンテンツ化してくれています。お楽しみに〜!
(2)もうひとつは、関西大学初等部で本の出版。
関西大学初等部の三宅先生(Kikuko Miyake)の学年の総合で、児童らがニランジャナの生徒たちが作ったコンテンツで足りない情報を補足して、冊子(書籍)にする予定です。学生たちはその活動のサポーターとして関わっています。

★詳細はコチラ
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000ihd8u.html

チェックされたかたは、是非、大学のウェブ上で「イイネ」をクリックしてください^^