* You are viewing the archive for 2月, 2014

エクセター1日目

ちょっと振り返って、英国出張日記。

英国出張2日目(到着翌日)は、Bowhill Primary Schoolを訪問。カレン校長先生に学校を案内してもらったあと、自由にいろんな授業を視察させてもらった。どこでも勝手に見ていいわよ、と学校を自由に歩かせてもらう。教室をのぞくと、担任の先生が「入っていいよ」と手招きして授業を見せてくれる。普段通りの授業が見れるというのはありがたい。多くの場合、外部(特に海外から)授業を見にくるとなるとかなり準備された「作られた授業」を見せてもらう事が多いけれど、この学校では、いつもの授業を見せてもらえる。だからこそ、いろんなことがよくわかる。

この日は、after schoolのICTのクラブも見学させてもらった。ICTのカリキュラムがプログラミングに変わるということで、クラブなどでコーディングの実践をしている。低学年はBbot(?)という簡単なプログラムから親しみ、高学年になると自分たちでプログラムを作っていく。情報化社会が進む社会において、これからは英国だけじゃなくて、プログラムを自分で作ることが自己表現のひとつとして重視されていくのかもしれない。

ホテルに戻ってからフィールド調査させてもらった内容をまとめ、食事。Wagamamaという日本食レストランに行った。タイやインドのスパイスが入った日本ラーメン。おいしかったけれど、これは絶対日本料理じゃないな(笑)。

写真はエクセターの町。1240378_719126688128338_820750124_n 1619311_719126704795003_1345892024_n 1620911_719126648128342_2086687478_n

英国出張

今日から3月6日まで英国出張。野中陽一先生@横浜国立大学代表の「日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発」の研究です。

朝、7時に家を出て、成田からヒースローへ。そのまま電車でエクセターへ。日本時間午前7時にホテルにチェックイン。ちょうど24時間の旅。

明日から小学校でフィールドワーク。今日は、体調を整えるために早めに寝ます。出発前にいろいろ仕事を片付けてきたけれど、この24時間の間にまたやらなきゃいけないことができたので、それらは明日やります!ご連絡いただいたみなさま、明日、お返事しますので、しばしお待ちを〜。今日は寝ます。。。。

写真は,妹がくれたチョッパーのリップクリーム。アラブやアフリカなど乾燥する地域への出張が続くし、また飛行機での移動が多いから健康管理に気をつけて、と妹がくれた。こういう心遣いにいつも感謝。おかげで快適な旅となりましたよ>みさ。1016268_716457245061949_2017147789_n

2014JSET冬合宿

1620564_715657885141885_1033385397_n2月22日、23日は日本教育工学会の冬合宿。アクションリサーチについて2日間しっかり勉強しました。運命の出会い(内藤先生@関西学院大学)もあり、とても実り多い、嬉しい2日間でした。

ヨルダンから帰国して2日。

現地調査と現地で提案されたプロジェクトを実現するために、ゆきちゃんと中山さん@東京外大、こんちゃん@目白大学と打ち合わせ。提案されたプロジェクトをひとつひとつ検討し、具体的にどういったコラボレーションができるかを考えた。

ここで議論したことを現地へフィードバックし、合意がとれれば、具体的なアクションにつなげていく。

来週から英国とセネガル出張。それまでに終わらせなければいけないものを全部金曜日までにやらないと!週末は、教育工学会の合宿。がんばるっ!

1911711_713803445327329_1845990055_n

ヨルダン5日目

今日は、シリア難民の支援活動をしている団体をまわった。

午前は、街が壊滅したホムスやハマの人が集まり難民キャンプを作っている地域を訪問した。ここにいる多くのシリア難民は、合法的な方法で入国できず、そのため支援も十分に受けれないまま生活をしている。

この地域の生活をは厳しい。この日は、いつもより寒かった。テントの中もとても寒かった。電気と水が使えるのは、夕方から朝方まで。夜になったら少し離れた場所から水を運び、電気が使える時間にその日体を洗うためのお湯を作る。台所と洗面所をみせてもらった。洗面所は、水がたまった大き目のバケツに水を流した後一方向に流すため、厚めのビニールが下の敷いてあった。台所は、ガスのコンロと鍋とフライパンがあった。お皿は十分にないのか、フライパンのまま食べていた形跡があった。日々の食事は、ホブスというピタパン、ザータルという香辛料(パンにつけるふりかけみたいなもの)、卵焼き、サラダなどらしい。電気がないため、冷蔵や冷凍が必要なものは保存できない(この時期は寒いので大丈夫だろうけど、夏はとても暑いので衛生問題は深刻だろう)。

ハマ出身のお母さんと出会った。お茶を飲んでいきなさい、と誘ってくれた。こんな状況でもシリア人のやさしさに感動する。「シリアのお茶の作り方で作ったのよ、ヨルダンのお茶とは違うでしょう?」というお母さん。確かに!懐かしい味のお茶。このおうちにはキャンプの小学校に行っている子どもたちが3人、そして10代の女の子が3人いる。お母さんとお母さんの妹、そして3人の娘たちと少し話をした。見ただけでも、ギリギリの生活をしているのが分かる。こんな寒いのに彼女たちの服は十分じゃない。仕事はない。お母さんは仕事をすることは「禁止されている」といっていた。「近くの野菜工場で働けると聞いたけど?」と質問すると、「見つかれば、刑務所だから働きたくても働けない」といっていた。確かに許可がないとシリア人はヨルダンで働けない。許可をとるためには、合法的な入国であることが前提だし、申請をしたからといって許可がおりるわけじゃない。20件のうち1件許可出ればいいそうだ。許可なし仕事をしているところを見つかれば刑務所なのか、難民キャンプなのかどこに連れて行かれるかは分からないけれど、彼女たちは、働くことに対して不安を持っている。

それでも、「家族が一緒にいる。アルハムドゥリッラー(神様のおかげです)」とお母さんは言う。なんだかよくわからないけれど、心が痛くなってお母さんごぎゅっと抱きしめてしまった。彼女たちを吹き付ける寒い冬が早く終わればいいと思う。同時に、これから来る暑い暑い夏を彼女たちが健康に過ごすためにこれから何が必要なのかを考えなきゃと思った

午後は、ワークショップに参加した人たちの活動を訪問した。こちらについては、写真と合わせてシェアしたいので、帰国してからアップします。

ヨルダン6日目

今日はワークショップ最終日。1、2日目の活動をもとに、具体的な日本とのコラボの計画をたてる。クラウドファンディングについて説明し、申請するまでのプロセス、申請するのに必要な情報などを確認。その後、個人またはグループで案をまとめていった。

最終的には、参加者から9つの案が出たので、これを日本に持ち帰る。ICTを使って、現地の人たちと日本のチームでワーキンググループを立ち上げ、その中でそれぞれの案を具体化し、プロジェクトを立ち上げる。ICTを使った協働プロジェクト。

対面でも異文化間の協働は難しいのに、ましてICTを通してどこまでできるか。いや、できるかどうかじゃなくて、できるようにするためにはどうすればいいか考え、実践するのが私の役割。気合いいれて頑張ります。

ワークショップの後、Middle East Universityでミーティング。教育学部の学部長ムハンマッド先生に会うだけの予定だったが、そのまま学長室へ移動。帰国前なので軽装のまま、ゴージャスな学長室に案内され、学長、副学長、各学科の学部長のメンツの中でひとり場違いの服装で対談。あちゃー、と思ったけれど、学長と、関心分野が共通していてなんとなく意気投合。とても楽しく時間を過ごせました。

今計画していることに対して、大学の設備を使っていいよと提案してくれ、さらにすぐにコンタクトととれるようにと有能なDr. Saraも紹介してくれた。

たった6日間のヨルダン滞在だったけれど、多くの出会い、多くのの可能性を得ることができた。これをしっかり未来につなげていきたいし、案を具体化していきたい。専門家として、研究者として、実践家としてもっともっとスキルアップしていかなきゃ、とさらに気合いが入った。

さて、日本に帰ります。

ヨルダンから帰国

時差ボケかなぁ。それとも考え事が多すぎかなぁ。
目をつぶってもいろんなことを考えすぎて、目がギラギラ冴えてしまい寝れない。朝方まで眠れなかった。

写真は、難民キャンプの子。最初は少しも近寄ってくれなかったけれど、おしゃべりしているうちにだんだん距離が縮まって、ひざの上でおしゃべりするように。

ヨルダンには、2013年7月の段階で60万人のシリア難民がいると言われている。ひとりひとりの暖かさ。ひとつひとつの命は決して数では感じれない。この暖かさを失いたくない。

1958541_714029305304743_1761763275_n

ヨルダン4日目日記

1900158_711888965518777_1605082343_n今日は、ワークショップの日。17の団体から30人の参加者とのワークショップ。アラビア語だし、アラブタイムだし、アラブ習慣なので、日本のように回せるか心配だったけど、プログラムの企画、準備を一緒にしてきたまさ、そして、サポートしてくれたゆきちゃん、けいこちゃん、ちなみちゃん、あやさん、持田くん、みえちゃんのおかげで円滑に進めることができた。

ワークショップではそれぞれの団体が今取り組んでいること、そしてそれを取り組んでいる理由についてポスターセッション形式で発表してもらった。その後、ダイアログセッションで議論したいトピックについて話し合った。みんな積極的に意見交換していたし、中には、団体同士で連携が生まれたりしていた。私も、ICTを使った教育活動とフィルム制作ワークショップをコラボできそう。現地のことは現地の人が一番よく知っている。彼らがやっていること、やりたいことを元に、何ができるか、何をしたいか考えることができる。

ワークショップについてもたくさん書きたいことがあるけれど、ありすぎてまとめれないので、今度。

6時くらいにワークショップ会場を出て、7時に孤児支援をしているワーダフと会った。彼はパルミラ出身。ラドワンがヨルダンにいた時、彼の活動を少し手伝っていて、日本に来てからも財政的支援をするなどしている。日本でラドワンが中心になって、里親探しができればいいな、と思った。

今日も一日いろんなことがあった。ヨルダン滞在はあと2日。買い物する時間が全くない。お世話になってる小学校にお土産を買って帰りたいんだけど、、、。

ヨルダン3日目日記

今日は、朝の8時半にカマルの家でお茶。
すでにカマルは仕事に出ていて、ハンナーディとトゥリーンとヌールの4人で女子会みたいなほんわか時間を過ごした。

それから、UNRWAへ。ムハンマッドハラブ先生のところで打ち合わせ。その後、小学校へ。ICTを活用した授業をみせてもらった。校長先生も学校の先生もすごく素敵な人で、学校全体が明るく、生徒たちも伸び伸び授業を受けていた。学校のシステムはシリアと一緒。UNRWAの教育は国を超えても、しっかり質のコントロールができているんだと思った。

授業が始まる前、カマルがトゥリーンの担任と話をしていた。トゥリーンもだいぶ落ち着いてよくなってきたわよ、と言われていた。シリアから逃げてきた当時はやはり落ち着かなかったようだ。子どもたはみんな少なからず、内戦の精神的影響を受けている。日常的に聞こえる爆弾の音。いつ飛んでくるかわからないミサイルに怯え、学校にいくにもいつ狙われるかわからない。子どもだって関係なく狙撃されていたから。シリアにいたころ、子どもたちは学校に行きたくないと言っていたそうだ。勉強が嫌になったからじゃない。学校に行くまでに殺されるかもしれない。家を出たらもう家族には会えないかもしれない。そんな強い不安を抱えた子どもたちに「学校にいけ」と親は言えるだろうか。いや。いえない。実際、多くの子どもが学校で、学校に行く途中で被害にあっていたから。

授業がはじまる前、シリアで起きていたことをみんなで聞いた。「こんな話をしてごめん」というカマルに対して何も言えなかった私の代わりに校長先生は、「あなたたたちは、同じ民(our people)、私たちの家族、今起こっていることを聞くのは私たちの仕事(our work)、私たちの問題(our matter)だわ」と答えた。感動した。

UNRWAのあと、シリアから逃げてきたシリア人の家族のおうちを6件訪問した。ここには詳細は書かないけれど、実際に自分で足を運び、話をしたからこそ、多くのことを知った。多くのことが見えてきた。

今日も一日長かった。さすがに3日目だからか、8時過ぎにホテルに戻ってから30分以内にもうぐっすり寝ていた。

ヨルダン2日目。

朝の7時にホテルを出て、夜の11時くらいに帰宅。
普通なら疲れていて当然なんだけど、全然疲れを感じない。
久しぶりに同僚のカマルや家族にあえて、心も体もとっても喜んでいるのかもしれない。ヨルダンUNRWAで9年前からお世話になっていたハラブさんにも会えた。(9年前に私がヨルダンUNRWAで実施した研修の写真やそれを元にした教材を見せてくれた。自分の実践が今に繋がっているのを知ってすごく嬉しかった)

同時に、今日はシリアで起こっていること、シリアのパレスチナ難民に起こっていることを聞いて、辛くて、辛くて、涙が止まらなかった。同僚たちのみんなの安否を知りたいとは思っていたけれど、あまりな過酷な状況に、知ってしまったことで混乱を感じている。あまりにも大きな問題に対して、何もできることなんてない、と。けれど、現在の取り組みを聞いている中に、確実に自分達が協力できることはあることが分かった。

そうと分かれば、少しでも具体化していくために、UNRWAの関係者の人たちとたくさん意見交換した。そして、未来に向けて一つ活動計画がたった。

これでいい。できることをひとつひとつ、やっていく。
実践の中から関係性がうまれる。動きがうまれる。未来がつくられる。

この大きく複雑な問題に対して、こんな小さな活動をすることで何になるんだろうか、というジレンマも抱えるだろう。何をやっても、多くの人が傷つき、殺されていく現実は変わらない。命がけで国外に逃げて行く人が減るわけではない。それでも、未来を創るのは、ひとつひとつの実践。であれば、それを大事にしていくしかない。

帰国したら緊急時における教育について研究をはじめる。いくつかの研究機関や実施機関があるのでそこを調査したり、東北のほうで震災後教育活動をしていた人にお話を聞きたい。何もできないなら、何か出来ることを一つでもふやしていかなくちゃね。

ヨルダン出張1日目

おはようございます。

朝です。ホテルの朝食は、7時からということで、7時10分くらいに指定の場所に着たら誰もいない。ノープロブレム。セルフでとれるようにパンとサラダは並んでいるので勝手にラップをはずして、お皿にもる。

サラダはまだ味付け(オリーブオイルと塩とレモン)されていなかった。
ノープロブレム。野菜そのものの味を楽しみます。

オムレツはフライパンもおいてるし、自分で作ろうかな、と思ったけれど、うまくガスがつかないので、あきらめた。それでよかった。7時48分。食事担当のエマードが作ってくれたオムレツはめちゃめちゃおいしかった。お料理も上手。人柄もいい。朝から幸せ〜。

といっている間に8時。そろそろ準備しないと!

めちゃいい人。

シリアの時間の流れ

1796421_710018065705867_2064170189_nアンマン到着初日、8時にジャマルと待ち合わせ。
15分くらいの遅刻は、アーディー(当たり前)。
むしろ、遅刻っていう概念自体違う気がする。

私の知っているアラブ社会では、道を歩けば、いろんな人に出会う。
挨拶を大事にする彼らは、「急いでいるから」といって、挨拶をおろそかにしない。途中、人が困っていたら助けてくれる。道路だって渋滞があるかもしれないし、バスだって時刻表があるわけじゃない。すべて、「何が起こるか分からない不確定な社会」の中での生活なので、約束はいつも「インシャッラー」

(東京で急いでいる時に、困った方を見つけても「もう時間がないから助けれない」と何もしない自分に対して自己嫌悪を持ってしまうのは、彼らのこういう行為をしっているから。人の行為ってやっぱり社会の構造と関連してる。)

ジャマルを待っている間、待ち合わせのすぐ前で店番をしている17歳のヨセフと弟13歳のバッキール。ここもシリアと同じ。空白の時間があっても人によって満たされる。日本では、人を待つ時間は、何もない時間になってしまうことが多いけれど、ここでは、どんな時間でも人によって「何か」がもたらされる。

ガラベーヤでやってきたジャマル。やっぱり似合う!
パルミラのガラベーヤだそうだ。故郷への想いを感じた。

ちょっとお茶でもしようとアラビアカフェに入った。
が、ああ、そうだった。そうだった。
お茶をする時の「ちょっと」という時間の感覚。
夜の11時半まで、カフェで話をした。3時間、、、。

ジャマルは英語ができないので、アラビア語を思い出すいいきっかけになった。
にしても、以前は考えたことをそのまましゃべっていたけれど、ところどころで単語が思い出せず、詰まってしまい、すごくストレス!聞いて思い出すじゃけじゃなくて、文字を大量にみなきゃだめだな。

いろいろ話を聞いた。シリアでのこと。家族のこと。難民キャンプでの生活のこと。この3年の変化のこと。(地域によってアラブ人の性格が違うという話になったときは、パルミラの歴史の話にもなっていたな。)

ひとりひとりのストーリーをしっかり聞いて、つないでいく中で、答えを見つけていきたい。

写真はホテルのロビーでみんなの憩いの場。ここでしかネットができないので人が集まる。そしてここでおしゃべり。

アンマンに到着!

アンマンに到着!
まずは、携帯電話のSIMカードをゲット。これで活動がやりやすくなる。明日からの活動の予定を確認。早速、明日は、朝9時にUNRWAの事務所で会議。起きれるかな、、、。(誰かモーニングコールを〜♥︎)

それから日用品を購入。たった5日だけど、いろいろ必要なんだよね。シャンプー、石鹸、サンダル、ヒジャーブ、お菓子などなど。

え?日本から持って来いって?
スーツケースは、日本からしか持ってこれないものばかりで、自分のものはほとんど持って来てないのです。

それに買い物は現地の人とコミュニケーションを楽しめる場。久しぶりのアラビア語を慣らしながら感覚をつかむ。いい感じ!

今から、ラドワンの弟、ジャマルに会う。すでに街でシリア人といっぱい出会えた。しっかり現状を理解したい。

 

ヨルダンに向けて出発。

今から、ヨルダンに向けて出発。

ここに辿りつくのが本当に大変だった。

昨日まで、ものすごく忙しくて、今朝に出張の用意。午前に大学に行って、仕事して、1時間で準備して、バタバタバタと出てきた。

雪の影響で成田空港行きの電車の遅延を考えて、少し早めに家を出た。

6時出発だから、3時くらいにつくようにいけば、遅延があっても間に合うだろう、と成田空港へ。チェックインしてからラウンジで仕事してようといろいろ計画をしていた。

成田空港。
Eチケットをみる。

出発は、羽田空港、、、。
え?
ええ???

ヨルダン行きは、関空からなので、国内線で羽田から関空に移動するんだった。。。。

なんと、、、、。

急いで、成田空港から羽田空港へ。

国内線のため、20分前のチェックインでよかったので、ギリギリチェックイン間に合った。

相方さんのアドバイスで早めにに出て正解。

すでに精神的にクタクタです。

これから22時間のフライト。

アンマンに着いたら、翌日からUNRWAでシリアの教育開発センター(EDC)の同僚たちとミーティング!楽しみだなぁ。

写真は、EDCの同僚で、人権教育(だったかな?)のスーパーバイザーのアブ サーメルが描いてくれた絵。私のヨルダンで行きを知ったアブ サーメルが、挨拶に、ってメッセージと絵を送ってくれた。あまりにも多才すぎて、何のスーパーバイザーが忘れてしまったよ。昔は、アラビア語の書道を彼から教えてもらったなぁ。ああ、ほんと、3年振りにみんなに会えるのが楽しみ!一緒にまた活動ができたらほんと嬉しい!

1010626_709173135790360_238024154_n

2/8 日本教育メディア学会ワークショップ

毎日がカーニバル・・・。という言葉が何度も頭をよぎった。
ほんと、この1ヶ月は、毎日何かあった。
多くの事を経験し、学んだけれど、ノンストップだったので、
全く振り返れていないのがもったいない。
明後日からヨルダン出張なので、22時間のフライトの中で、
自分の考えをまとめたい。インシャッラー。

今日は『国際連携・国内連携におけるメディア活用』というテーマの日本教育メディア学会企画ワークショップを実施した。
今回は、私が企画担当だったので、ずっとお話を聞きたかった香川先生@青山学院大学を講師にお招きして、越境的学習の観点から『国際連携・国内連携におけるメディア活用』を考えるという内容で構成した。

午前は、関連分野について輪読会、午後からワークショップ。
午後のワークショップでは、香川先生の講演と舘野君、良太の事例発表、そしてディスカッション。
自分の研究分野なので、自分の考えを確かめたり、足りないところを確認したりできてすごく勉強になった。越境という概念から研究することによって、今まで見えなかったものの何が見えるのか、という課題は常に私も考えていることで、今日はそのヒントを得ることができた。

ワークショップで議論されたこと、考えた事は,改めてブログの方にまとめたい。今日は、雪のために参加できなかった方もいるので、議論したことをシェアしたいと思います!インシャッラー。

写真:懇親会の後、久保田先生、うっきー、良太と東京駅前で雪投げ。雪がたくさんあったので、すごく豪快に雪玉を作ってぶつけ合えたのが楽しかった。その後、電車に乗って、しばらく動かない電車でとりあえずゆっくりしようとしたら首もとに何か冷たいものを感じた。雪玉じゃないか・・・。そういえば、久保田先生が、駅に入る前に、なんかフードのところにいれていた・・・。まったく!

【日本教育メディア学会企画ワークショップ】

『国際連携・国内連携におけるメディア活用』をテーマにワークショップを実施します。教室の枠を超えた様々な教育実践を「越境する学習」としてどう捉えるのか、理論と実践について議論します。

◎日時:2014年2月8日(土曜日) 13時〜16時(予定)
◎場所:関西大学 東京センター (http://www.kansaiu.ac.jp/tokyo/map.html
◎講師:香川秀太先生(青山学院大学准教授)
◎定員:30 名(お早めにお申し込みを!!)
◎参加費:1000円
◎申し込み:http://jaems.jp/meeting/

先日、講師にきていただく香川先生@青山学院大学と打ち合わせをしました。その際、越境する学びについての実践や理論について話し合い、とても楽しい時間を過ごしました。研究分野が違うからこそ、新しい視点で自分の専門分野を見れます。みなさんともワークショップを通して議論したいと思います。是非お申し込みを〜!

*****************************
どんな話になるかちょっとご紹介します。

ある文脈で学んだことは、違う文脈でも活かせるの?
ある文脈でできたことは、違う文脈でもできるの?

たとえば・・・・、
TOEICの点数はすごいらしいけど、海外の人たちと議論する時まるっきり話せてないよね。逆に、英語の点数は全然なのに、外国人の友達とすごく仲良くやってる子いるよね。
A企業ではマネージャーとして優秀だった人が、B企業に転職してから能力が発揮できないみたい。
学校ではパッとしなかったあの子が、ボランティア活動ではすごく活躍してるね。
うちの子は、家では明るくて活発なのに、学校にいったら大人しくて・・(これは私の姪っこちゃん^^)

私たちはたいていいろんな文脈に身をおいて、様々なことを様々な方法で学びます。
学校、仕事場、家、塾、サークル、水泳クラブなどいろんな文脈に身を置きます。そこでの学びは、そこにいる人、制度、関わり方などと関連しているから、違うんですね。であれば、学校という文脈で学ぶこと(学校知)は、学校では役に立ったり、評価されたりするけれど、学校以外では使えない、評価されない、ということが起こるわけです。かといって、学校で学ぶことが無駄かというと、そうではありません。私達が、異なる文脈をどうつないでいくか。それを考えることが大事です。

今回のワークショップは、「越境する学び」の観点から、どうやって違う文脈の学びをつなげていくのか、そもそも「越境する学び」って何か?ということを考えます。

1907674_708162789224728_691347806_n

関西大学初等部の公開授業で小6とパネルディスカッション

第4回 関西大学初等部研究発表会にて、三宅先生が鍛え上げてきた小学6年生の児童らとパネルディスカッションで討論しました。この子たちを3年生のころから3年間、見守ってきたけれど、ほんと大きな成長に感動した。

URL: http://www.kansai-u.ac.jp/elementary/2014/02/post-267.html

1739393_1386793098208000_481318372_a