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全商品リサイクル活動 at 明治大学

私も、タンスに眠っている服があったんじゃないかな!

自分自身、難民支援に関わっているので、とっても関心があるムーブメント。
是非お時間ある人は、服を持って7月8日(月)〜10日(水)の10:00-16:30の間、明治大学和泉キャンパス(明治大学前駅)へ〜!

 

全商品リサイクル活動 at 明治大学

6月の箕浦先生文献ゼミ

今日は、箕浦先生文献ゼミ。

今日は、Dialogical Selfの観点から「喪失」について考えた。

喪失を経験した人は、いかに自己と対話し意味を構築(再構築)しているのだろうか。論文で紹介された①死産による喪失、②自己で重傷を負った人の喪失、③母親を亡くした人の喪失の事例をもとに、議論した。

事例に関連させて、自分の体験を振り返ってみた。私は「喪失」を経験した時、どう立ち直ってきたんだろう?Dialogical Selfの理論にあるような自己と対話の過程があったんだろうか。うーん。深い喪失を感じるような経験をしたことがあったかな?

理論を理解する時、先行事例や自分の経験と関連づけて理解をするが、たぶん深い喪失を感じたことがない。もし、自分がそんな状態になったら、こういう理論やそれに基づいた方法で立ち直れるのかしら?

今日もいろいろ考えて、たくさん疑問が持てた一日だった。

アイデアが未来を創る!

アイデアが未来を創る!
「問題意識」を持つって大事。そこからはじまるから。

Richard Turere (age 13): My invention that outsmarted lions

 

 

ARを活用したフィールドワーク実践(策定)

もう11回目の授業が終わった。あっという間に時間が過ぎていく。
ほんと、あっという間に1日が過ぎていく・・・。
いろいろ楽しいことが多すぎて、ほんと時間が経つのが早い。

今日は、上野先生@東京都市大学とAR技術を活用したフィールドワークの教育実践について打ち合わせ。上野先生との出会いから、また可能性がどんどん広がって、楽しすぎる。さらに、小林先生@神奈川大学付属高等学校と鎌田先生@川崎高等学校とも連携し、10月に高大連携のプロジェクトを実施する予定 ^^

また、詳細は近いうちにご報告します〜。

ひらめき★ときめきサイエンス 小学生募集

昨日は、関西大学初等部@高槻ミューズの総合学習に行ってきました。授業視察というより、授業に完全に関わっているというスタンス。一緒に実践を作り上げながら、実践を研究するというアクションリサーチの実践研究です。

他の小学生に対して、関大初等部の児童らがインドとの交流を通して学習していることを伝えるーそれは、単に分かったことを他者に説明するだけじゃなくて、体験をしてもらうー企画をしています。

イベント企画・準備・実施を含めて、大学教員、大学生、小学校教員、小学生、NPO法人が連携してやるため、いろんな視点を持ちながら学習活動をデザインしています。

小学生のみなさん>関心があれば、是非来てください〜。
※保護者または学校の先生同伴で!

ミャンマーフィールドワーク募集(明治大学)

明治大学・立教大学・国際大学連携によるプログラムのご案内です!
私が引率するプログラムなので、個人のタイムラインでもご紹介します^^

海外フィールドワークに関わってもう9年目^^
今年は、ミャンマーでフィールドワーク (プログラム名は、Active Research)です。

ミャンマーでは、JICAの教育案件で3年間、現地へよく行っていましたが、
何度行っても 、いろんなことを教えてくれます。
生き方、価値観、多様な関係性、家族、教育、民族、アイデンティティ・・。

知れば知るほど、疑問が出てきて、疑問を追求する中で、多くのことを学べます。

何より、ミャンマー人は本当に素敵な人ばかりで、出会うだけでも「何か」起こります。

明治大学、立教大学のみなさん>関心がある人は、是非〜!

詳しくは、下記のURLを!

http://www.hric.jp/information/important/441/

6/23 身体技法と学びについて考える

「おしゃべりなパントマイム」の公演に行ってきました。
以前、藤倉さんのワークショップに参加させてもらって、藤倉さんの哲学に惹かれ、実際に公演を見に来ました。土曜日は、朝6時半からノンストップで仕事だったので、眠くて眠くて、体力的に持つかな、と思ったけれど、2時間半の公演、楽しすぎて、すごく集中して楽しめました。

藤倉さんのパントマイムに関心をもったのは、身体性の観点から学び(learning)を考えたいと思ったから。私達の欲求や行動は、道具(媒介物)にかなり規定されている。体もひとつの道具として捉えた場合、日常的な体の使い方とは違う使い方ができれば、できること、欲求、思考が変わってくるんじゃないかと思っている。学びと身体性について今後も考えていきたい。

6/20 川崎市立平小学校 授業研究

今日は、第2回目の川崎市立平ら小学校の授業研究にいってきました。他の小学校からも授業研究に来られていた先生も多く、たくさんの知り合いができました。中に、明治大学を卒業された校長先生もいらっしゃって、仲良くなれました^^

平小学校の授業は、本当におもしろい!授業方法もとてもいいし、何よりもいいのは、先生のチームワーク。これは、校長先生のリーダーシップの影響がかなりあると思う。

授業研究で学んだことは、後日まとめたい・・・なぁ〜(インシャッラー)

6/19 AMDAのインターン募集

国際協力に将来、関わりたいのですが、何をすればいいですか?
とよく、相談を受ける。

いつもいうのは、「何かしたい!」と思ったら、まずは現場に入る!

現地の人と一緒に生活し、一緒に考え、感じていく中で、見えてくるものがあります。
長期で海外にでれなくても、NGO/NPOのインターンもあるので、参加してみるといいかもしれませんね^^

そのひとつ、AMDAのインターン。
AMDAは、私が大学生の頃、スペイン語訳でちょっと関わらせてもらったことがあるNPO。あの頃、とてもいい勉強をさせてもらいました。

シリアの物価が・・・(ひとりごと)

私がシリアにいた時は、1ドル=50シリアンポンドだったんだけど、
今は、1ドル=205シリアンポンド・・・。
貨幣価値が5分の1になっている。

基本的には、ほとんどのシリア人が外貨を持たない(外資系や国際関係の仕事に就いている人はドルで給料は払われていたけれど)。シリアンポンドからドルに替えるのはレートが悪すぎるため、闇でしか取引できなかった。闇での両替はもちろん違法。

そのため、現地通貨でみんな貯金をしていたんだけれど、こんなに貨幣価値が下がってしまっては・・・。
物価も上がっているだろうし、みんなの生活が心配でたまらない。

6/17 JAMCOと連携した教育研究活動

今日の夕方、箕浦先生@お茶の水と村神さん@JAMCOと四ッ谷で研究打ち合わせ。

箕浦先生と話すと、研究&教育&社会貢献のアイデアがどんどん浮かび上がってくる。すごいなぁ。研究を如何に教育や社会貢献につなげていくのか。実践を如何に研究し、質を高めていくのか。この相互関係を常に意識しながら、研究&実践を考えられている。

研究者として、教育者として、心から尊敬。こうなりたいというロールモデル。少しでも近づけるようにがんばろう!

JSETのシンポジウムで指定討論

テーマ:「状況論・活動論的観点から教育工学研究を考える」
日時:2013年06月15日(土)  10:00 -12:00
場所:東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館 ディジタル多目的ホール
概要:日本教育工学会では,状況論・活動論を理論的枠組みとする構成主義に基づいた研究が少しずつ報告されるようになった.構成主義に基づいた研究は,従来の教育工学研究を捉え直すひとつの流れを創り出している.しかしながら,構成主義に基づいた研究の多くは記述的な知見を提示するもので,これを教育工学研究の中に取り入れることの課題が残されている.
そこで,本シンポジウムでは,状況論・活動論を専門とする研究者をお招きし,構成主義と教育工学との接点を探ることから,状況論・活動論が教育工学研究にどのような視座を与えてくれるのか,状況論・活動論による研究知見をどう教育工学の研究に活かすことができるのかを議論していきたい.
司 会:久保田賢一(関西大学)
登壇者:上野直樹(東京都市大学)・茂呂雄二(筑波大学)

打ち合わせの一日

JICAでの打ち合わせ。

JICAで、ミャンマー特集の冊子(JICAWorld)をもらってきました〜。面白そうな資料もいっぱいあるし、これからこういった資料なども活用していきたい。JICA地球ひろばでも、いろいろできそう^^

その後、東京駅へ移動。5時から久保田先生@関大と打ち合わせ。

 

第34回異文化間教育学会

とっても実りある議論がたくさんできた。ちょうど、海外短期研修(海外フィールドワークも含む)についての発表が数件あったので、学ぶことがとても多かった。

やはり、どこも、海外短期研修における「評価」を課題としていた。グローバル人材を定義し、尺度をつかって、量的にプレポスとで調査したり、学生のリフレクティブジャーナルを分析したり、インタビューの結果をまとめたり。何を見るか、どう見るかで、見えてくる「outcomes」は違ってくるし、プログラムの内容によってもずいぶん変わってくる。例えば、語学留学なのか、サービスラーニングなのか、いろんな施設を訪問するツアーなのかによっても、outcomesは違ってくる。こんな多様な学びをどう評価するか、これをしっかり研究していきたい。

それに!箕浦先生から「Participant Observation」by James P. Spradleyという本を貸していただいた。夏の海外フィールドワーク(ミャンマー)の事前学習(フィールドリサーチ方法論)を担当するので、専門用語など英語で説明できるようにしっかり準備してこうと思う^^

学べば学ぶほど世界が広がるので、楽しみが増えていく。
ふふん・・。いろいろ楽しい。

連携先のNPOの活動報告会参加@三軒茶屋

今日は、インドビハール州にあるNiranjana Public Welfare
Schoolを支援されているあきよさんとシッダールタさんのお話を聞くために、Earth Cafe OHANA@三軒茶屋にやってきた!ふたりとは、2010年から学生のフィールドワーク受け入れでとてもお世話になっていて、現在もなお、いろいろ活動をご一緒させてもらってる。

現在は、関西大学初等部の三宅先生、目白大学の今野先生も一緒に、Niranjana Public Welfare Schoolの教育の質改善の取り組みを少しずつ進めてる。去年は現地で教員研修を実施したし、今年ももちろん、これからも継続的に実施していく予定。

具体的にどういった支援ができるかについては試行錯誤だけれど、今年からは、ICTを活用した教育支援も計画中。ICTを活用した教育支援であれば、もっといろんな人に関わってもらうこともできるし、そのための基盤づくりをこれからしっかり作っていこうと思う。

第34回 異文化間教育学会へ

明日は、異文化間教育学会で研究発表です。
同大学同学部の先生が、理事長なので、いつもと違った緊張感が・・・(笑)

私は、6月8日(土)15:30-16:00のセッションで発表。
テーマは、「海外フィールドワークにおけるマルチヴォーカリティを通した学習環境デザイン」です。
今年2月に実践したフィリピンでのフィールドワークを事例とした研究発表です^^

第34回異文化間教育学会 全国大会@日本大学
http://www.intercultural.jp/iesj2013/index.html

日本質的学会の会員企画シンポジウムの採択の通知

日本質的学会から、会員企画シンポジウムの採択の通知をいただきました^^
自分自身の経験を含めて、8年以上、国内外のフィールドワークに関わってます。

そこでの学びは多様で捉えにくいものだけれど、大学の正課活動として実施するためには、アカウンタビリティとしての「評価」も重要になってきます。そこで、国内外のフィールドワークをしている実践者と意見交換をして、如何に多様な学びを評価するかについて議論したいと思います。

関心のある方は是非是非、一緒に議論いたしましょう!
当日は、フィールドワークを受けいれられているNGO/NPOの方にも参加者として来ていただく予定です^^

日時:8月31日(土)13:45-15:45
場所:立命館大学 衣笠キャンパス

① 企画タイトル:
国内外のフィールドワークにおいて見られる学生の学びのプロセスとその評価
②企画者:岸磨貴子(明治大学)
③参加者:
【討論者】岸磨貴子(明治大学)・久保田賢一(関西大学)
【発表者】
・今野貴之(目白大学)インドでのフィールドワーク
・時任隼平(山形大学)山形大学でのフィールドワーク実践
・山本良太(関西大学大学院)フィリピンでの海外フィールドワーク

④企画内容
本企画では、国内外のフィールドワークに参加した大学生の学びのプロセスをどのように評価していくべきか、複数の事例から議論することを目的とします。グローバル人材の育成や21世紀型スキルの習得といった、これまでの学校教育における学力養成とは違うかたちの【新しい能力】が求められるようになってきました。そして、このような社会的動向を受けて、国内外でのフィールドワークを実施する大学が多くなってきました。フィールドワークへの参加を通して、学生は様々なことを多様なプロセスの中で学びます。このような学びのあり方は多様であることから、それをどのように可視化し、評価していくことが難しくなります。一方、高等教育のカリキュラムの中でフィールドワークを実施する以上、アカウンタビリティとしての評価は不可欠です。そこで、本企画では、国内外で実施されている複数のフィールドワークの事例を報告し、参加学生の学びの捉え方について検討し、評価していくべきかについて議論したいと思います。

写真:シリアのUNRWAの学校と連携した子どもたち向けのワークショップ
「ICTを使ってTシャツをつくろう!」
エマード先生が、絵が描けない子どもの画用紙に「●」を描いて渡したら,子どもは、その●から、地球を発想して、素敵な作品が作れました。ICT教育を専門としている私達が、UNRWA schoolの美術の先生と連携して創り出した教育実践のひとつ。