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2/24-3/8 教育におけるICT活用のイノベーション研究のため英国出張

教育におけるICT活用のイノベーション研究のため、英国へ出張。野中先生、堀田先生、黒上先生、高橋先生、豊田先生と一緒に英国の小学校を訪問し、ICTの活用について調査した。その結果をもとに、ブライトン大学のアブリル先生とディスカッションをし、イノベーションモデルを構想。加えて、バース大学教育学部のポール先生から、英国の教職課程に関する情報を提供してもらった。

本研究調査の結果は、来年度ICoME2013にて発表予定。

2/17 Third Forum for the Euro-Japan Academic Networking for Humanities Project-Culturre&Identity -Peace & Human Security参加

今日は、Craig senseiのお誘いでThird Forum for the Euro-Japan Academic Networking for Humanities Project-Culturre&Identity -Peace & Human Securityに参加した。

韓国、スロバニア、フィンランド、ドイツ、フランス、イタリアなどいろんな国から研究者が参加し、Culturre&Identity -Peace & Human Securityについて発表を聞き、議論した。言語学の視点からの発表が多かったので、専門外でよくわからないものもあったけれど、会話分析や言語を社会やコミュニティ、文脈と関連させて捉えたりする考え方が、私の研究とも関連していて面白かった。

懇親会では、JEFF先生から日本についていろんなお話を聞かせてもらった。JEFF先生曰く、「日本人は外国人をみると日本の文化について積極的に教えてくれる」らしく、日本について知る機会がたくさんあったそうだ。とはいうものの、一つ一つの事についてとても詳しいので、やはり自分でも積極的に学ばれたんだろう。私も日本文化についてしっかり説明できるようになりたいと思った。

本当にたくさんのことを学べたし、一緒にこれから活動できそうな先生とも知り合えたし、とても嬉しい。Craig先生、ありがとうございました〜!

http://turningpoint.hass.tsukuba.ac.jp/index.php?id=16

2/11-2/16 海外フィールドワークの実践(フィリピン)

海外フィールドワークの実践として、今回は、京都外国語大学の学生10名とフィリピンへ渡航。フィールドサイトは、ミンダナオ島にあるサンイシドロ バトバト村のHouse of Joyという養護施設だ。

今回は、マルチヴォーカルな学習環境デザインに基づいてフィールドワークをデザイン。多角的な観点から現地の文化を捉えていく。本実践の調査結果は、異文化間教育学会にて、論文発表を予定。

2/11-16 フィリピンでフィールドワーク

複数の声(multi vocal)を通して現場を理解するというフィールドワークの実践。

詳細は、下記のURLから。

http://ict-education.org/india/

2/7 三浦さんによる震災当時の講演@芥川高校

宮城県気仙沼から三浦さんをお招きして、当時の状況と現在の状況について講演をしていただきました。

三浦さんは、陸前高田で看護士をされており、当時のようすを看護士として語ってくれました。誰かが感じたことではなく、当時を経験した三浦さんだからこそ、ひとつひとつの言葉に重みがあり、その場にいるような感じがしました。

三浦さんのお話を聞いて、復興活動に関わりたい!と強く思い、今後三浦さんと一緒に何か活動をしていきたいと思います。

三浦さん、ありがとうございました!

日時 2月7日(木曜日)
場所 芥川高校 16時〜17時半

2/6 英米語学科FDでアクティブラーニングに関するワークショップを実施

2月6日

京外大の英米語学科のFD研修会でアクティブラーニングに基づいた授業設計に関する研修を依頼された.タイトルは「アクティブラーニングを通して学生は何を学ぶのか?」だ。

アクティブラーニングについてなので、研修自体もアクティブラーニングに基づいてデザイン。教員がのってくれるかどうかは、チャレンジだったけれど、講義をして理論や事例を紹介するだけでは、実践にもっていくのがむずかしい。ということで、やっぱり体験してもらうことが重要!と、Story based Learningに基づいてデザインした。

この研修、外国人教員も参加するということで、すべて英語で実施することになった。そのため、教材も全部英語にした。海外では、英語で研修することは多くあったけれど、国内ではJICA関係の研修以外で、英語で研修するのははじめて。相手は、英米語学科の教員(35名くらい)ということで、英語で研修をするのは私にとってチャレンジで、とても楽しみだった。

数日前から、頭を英語モードにするため、英語で教育関係の本を読みまくった。加えて、教材研究として、良太、遠海さん、千穂を相手にStory based Learningの事例を事前に一度やってもらった。

当日。全体的にはうまくいったと思う。ただ、case studyで出したStory based Learningの事例が、学生目線ではなく、教師目線で議論されたため、想定していた議論にならなかった。つまり、学生の視点から「アクティブラーニングで学生が何を学ぶのか」という議論にならなかった。しかし、「心理学の観点からいうとこの事例は・・・」「異文化コミュニケーションからだと・・・」と、それぞれの専門分野から、アクティブラーニングで学生がどういうことを学べるかということを推測しながら議論できたのでよかった。

ポジティブなフィードバックをたくさんいただけたし、何より私自身がとても楽しくできたのでよかった。学ぶこともとても多かった。

何人かの教員とは、共同研究をしようという話にも発展したし、この研修が次のステップにつながるととても嬉しい。

フィリピンフィールドワーク 事前学習

2月11日からのフィリピンでのフィールドワークの事前学習。今回は、去年、インドにいった学生達が中心になってフィールドワークをデザインする。私はほぼモニタリングのみ。

とてもみんな頼もしい。「先生のタスクリストはこれです」とメモを渡してくれる学生(むつみ)も。こうやって、ノウハウが改善されながら、引き継がれて行けばいい。まさに、leanringだね。

インドフィールドワークの本 完成

インドフィールドワークの本が完成した。
ポートフォリオとしてブログにアップしてきた1年間の振り返りをまとめて一冊の本にした。
原稿締め切り2日前にはじめて、前日に仕上がった本。
まりなが、2日間ほぼ寝ずに集中して作業していた。他のメンバーもオンラインで必要な写真やデータを出し合ってサポート。チームワークがあったからこそ、完成したperfect
book!
誤字脱字は目をつぶるとして、すごいいい出来!
ひとりひとりの成長の過程がよく見える本。この本は、大学1年生やこれから大学生活を送る高校生に是非読んでもらいたい。きっとひとつのロールモデルになると思う。

2/5 論文の採録

京都外国語大学の論文誌に下記の論文の採録(査読有)が決定した。

「異文化理解のための遠隔ワークショップのデザイン」岸磨貴子・大谷つかさ(共著)

2/3 グローバル教育コンクール授賞式

JICA主催のグローバル教育コンクールの授賞式にいってきた。受賞したのは、インドのフィールドワークで一緒に活動してきた学生たち。I am very much proud of them!

午後は、大学時代のゼミの先輩、ゆうさんと直子さんに会った。ふたりとも医学の道でがんばってる。ふたりをみていると、「覚悟すること」の大事さに改めて気づかされる。

仕事に忙殺されるのではなく、しっかり10年後、20年後を見据えて動いていかなきゃ、と思った。