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シリアの現状

なんてこと、、、。私がシリアに住んでいた時、毎日のように通っていた家族のおうちが爆破された。

あの頃、仕事帰りに家のチャイムを鳴らすと、おかあさんがベランダから顔を出して、私を確認すると「おかえり」とにっこり大きな声で家のドアをあけてくれた。

私は、ユーセフの家族と一緒にランチを食べ、昼寝をして、それからお茶をしながら何時間も話して家に帰った。シリア&パレスチナのコミュニティに入れたのも、アラビア語を覚えたのも、この家族とこの場所がはじまりだった。

それが、なんてこと、、、。
もう、こんなこと終わってほしい。
どんなに多くの人が望んでも終わらない。
自分の無力さが苦しい。悔しい。

12/20 フェーディングの段階

今日は、学生達だけでスカイプを使ってインドの学校の先生と打合せ。自分たちで設定し、英語で現地の先生と意見交換し、次の活動について確認、計画をたてていく。これまで私がやってきたことを少しずつ彼女たちだけでできるよに(scaffolding)、今では、私がいなくても自分たちでどんどんやっていく。

何ができるのか、ということを体験的にわかるようになると、より挑戦的なことができるようになる。もう手を離しても、みんな自分たちで舵取りができるでしょう。

学生たちの成長をみて、とても嬉しくてたまらない。

12/19 社会連携による教育実践活動ミーティング

今日は、午前に桃園小学校で授業観察、午後は、NPO FiLC&京都外大&関西大学&関大初等部と連携して企画している「私たちにできる海外ボランティア」の発表会の打ち合わせをした。参加者は、高校生、高校教員、大学生、大学教員、NPOスタッフ。私がやりたいと思っていた「地域連携による社会活動」がこうやって実現していることに感動。地域に根付いた教育&研究をしていきたい。

日本教育メディア学会「学習科学と教育メディア研究の接点を探る」ワークショップお知らせ

私も、この研究会でICTを活用した日本語教員養成に関する研究発表をします。
ワークショップの定員まであとわずか!

参加希望の方は、日本教育メディア学会にお問い合わせください。

詳細は、下記のURLから

http://jaems.jp/contents/kenkyukai/index.htm#workshop

12/17 写真展撤収作業

今日まで、西アフリカン写真展に全エネルギーを注いだ。明日からは、この2週間、全く進まなかった原稿を書く!論文を読む!

頭を切り替えて、アカデミックモードに入ります。そのために、まずは睡眠不足の解消を、、、。今日は、12時前に寝ます^^

@写真は、西アフリカン写真展を手伝ってくれた学生たちとNPO FILCの千穂さん(撮影してくれたのは資料館の中川さん)。NPO法人、大学教職員、20人近くの学生が一緒になって、写真展を一緒に作った。教員と学生の関係を「教える人」「教えられる人」としてではなく、共に取り組む(そして信頼できる)仲間として実践に関わることが、私は新しい教育の形のひとつだと思う。

12/15 ブルキナファソのRegisさんとテレビ会議

西アフリカ写真展が無事終了!facebookを使った参加型の写真展。想像以上に反響があってよかった。写真展では、「自分たちが知りたいこと、疑問に思ったこと」を追求できるようにいろいろ工夫した。その一つが、先週土曜日のブルキナファソ人のワンさんとテレビ会議@同時通訳室。フランス語学科の学生が、フランス語が分からない人に通訳しながら交流。1時間半、ほとんど質問が途切れることなく、交流ができた。一方的な情報提供ではなく、知りたいことをベースとして話が展開されていくのがとてもおもしろかった。参加者と共に作る西アフリカ写真展。次は、どこの国でやろうかな〜

12/15 JOCVによるミニ講演

国際ボランティアの講演@西アフリカ写真展を実施しました。

ベナン、ブルキナファソ、セネガルの元JOCVの人たちが、それぞれの職種での活動を通して見えてきた西アフリカについて話をしてもらいました。

12/12 明日から写真展第2部。facebookをつかって西アフリカ関係者と交流する写真展

明日から、参加型写真展を京都外国語大学で実施します。IpadやiPhoneを使った参加型の写真展です。考えたり、感じたり、交流したり、様々な学習のしかけが埋め込まれている展示会なので、是非来てください^^

12/3 facebookを使った参加型写真展がはじまりました。

【写真展とワークショップ「西アフリカで生きる。」】
京都外国語大学 国際文化資料館ではNPO法人学習創造フォーラムとの共催で写真展とワークショップ「西アフリカで生きる。」を開催中です。
本展覧会は第一部と第二部の二部構成とし、第一部では写真家玉井誠子氏による写真展「ニジェールのおんなのこ」を、第二部では青年海外協力隊の元隊員が西アフリカ(ブルキナファソ・セネガル・ベナン・ニジェール)で撮影した写真および現地で収集した工芸品の展示を行います。
さらに第二部では、西アフリカの民族衣装着用体験や、facebookを活用し、西アフリカの人々や西アフリカ滞在経験者が皆さまの疑問にお答えするワークショップを行います。また、在日ブルキナファソ人とのSkype交流も企画し、西アフリカをより多様な視点で描き出します。どうぞ皆さまご観覧下さい。【第一部】写真家玉井誠子 写真展「ニジェールのおんなのこ」
会期:12月3日(月)~9日(日) 10:00~16:30【第二部】西アフリカ写真展とワークショップ「西アフリカのフランス語文化との出会い」
会期:12月11日(火)~16日(日) 10:00~16:30

↓「西アフリカで生きる。」詳細
http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=8b4be37f81f78801e56af51a19dbd3f4&auth=1

 

ー 場所: 京都外国語大学・京都外国語短期大学