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WALS学会2日目(11/29)

シンガポール3日目。今日は、自分の発表日。ミャンマーの教育大学の授業研究の事例をポスターセッションで発表。かなりたくさんの人とディスカッションできてとても面白かった。英語で議論するのは面白い。結論をまず明示してから、その理由と根拠について議論していくので、議論する中で自分の軸のズレや矛盾を見つけることができる。また、シンガポール、マレーシア、インドネシア、バハレーンなど海外で授業研究を経験している人たちから直接、授業研究の成果と問題点について議論できたことで、ミャンマーでの実
践と比較しながら、授業研究の問題点を文化的な側面から考え直すことができた。

自分以外の発表もたくさん聞いた。特に広島大学の教員・院生の発表はおもしろかった。英語も上手だし、同じ日本人研究者としてとても刺激を受けた。国は違うけれど、類似した実践をしているので、もっと情報交換して、improvementにむけて問題解決をしていきたい。

WALS学会1日目(11/28)

シンガポール2日目。World Association of Lesson Studyの国際学会に参加している。久しぶりに英語を浴びるように聞いて、少し頭が疲れた。日々、英語を聞いておかないとなぁ、と反省。

昨日は、秋田喜代美先生をはじめ、Lesson Studyについて第一線で活躍している研究者の講演を聴けてとても面白かった。自分の研究の位置づけを確認すると同時に、自分に欠けていた視点を見つけることができる。色んな人と積極的に交流していこうと思う。

インドウィークがはじまりました

インドウィークが始まりました。ちょうど私のシンガポール出張と期間が重なり、学生たちの活躍を直接見ることができないのだけれど、毎日、Facebookを通して状況報告をしてくれるので、とてもワクワクしながら、その様子を見ている。

教育に携われることを本当に心から嬉しく思う。彼女たちが何かができるようになる、または、何かになっていくそのプロセスを見て、嬉しくなる。感動を分かち合い、共に成長できる。こんなに嬉しい気持ちにさせてくれる彼女たちに心から感謝している。

★添付の写真は、昨日の京都新聞。彼女達の活動がメディアにも取り上げられた★

***写真展xワークショップのお知らせ***

【西アフリカで生きる。】
2012年12月3日(月)〜12月16日(日)時間:10:00~16:30
会場:ユニバーシティギャラリー
(京都外国語大学9号館6階)
入場無料第一部 写真家玉井誠子 写真展
『ニジェールのおんなのこ』
12月3日(月)~9日(日)
写真を通して、魅力的なニジェールの女性、
女の子の暮らしを伝えます。第二部 西アフリカ写真展とワークショップ
『西アフリカのフランス語文化との出会い』
>>写真展
12月11日(火)~16日(日)
西アフリカ4ヶ国の写真展と、参加型の
ワークショップを行います。
>>ワークショップ

①12月12日(水)
-五感で感じるアフリカ★民族衣装体験
-なぜどうして?質問シート作成コーナー
②12月15日(土)
-青年海外協力隊員OBによるミニ講義
-セネガルと出会う、Skype交流
(会場:京都外国語大学8号館3階836教室(同時通訳演習室))

お問い合わせ先:
京都外国語大学国際文化資料館
Tel:075-864-8741
NPO法人学習創造フォーラム
E-mail: info@npo-filc.org

イベントの詳細は下記HPをご覧下さい
http://npo-filc.org/africa/

11/10(土)キャリアワークショップ

大学生のころ、特に就職を前にすると悩む学生が多い。ちょうど、私の友人(舘野くん)が執筆したキャリアワークショップがおもしろそうだったので、以前、千穂と一緒にNPO FiLCで実施。とても好評だったので、第2回目を実施した。参加者は4名の学生。

大学1年から今までのことを振り返り、充実期・もやもや期と時系列を軸としてグラフを書いてもらう。それにそって自分の過去を語ってもらい、何が契機で充実していたか、または、もやもやしていたかについて語ってもらう。もやもやした時から充実期に移行する流れを客観的に分析すると自分の大学生活の送り方にある特徴(規則性)があることを発見する。それが分かれば、もやもやしているその時期どうやって充実した日にできるかを見つけるヒントになる。

また、他の人の大学生活の振り返りをみることで、自分の大学生活を客観的に振り返るきっかけにもなる。意見交換をする中で、発表する側も質問する側も、今まで考えたこともなかったことに気づく。

過去と今と未来をつなげるきっかけになるワークショップでとてもおもしろかった。参考文献:『ワークショップと学び2 場づくりとしてのまなび 』の舘野くんの9章「大学教育とワークショップ」です

 

11/10(土)関西大学初等部と大学の連携プロジェクト

昨日(土曜日)は、京外大の学生のみんなと関西大学初等部の総合的な学習に参加しました。今、関西大学初等部では、我々がフィールドワークで訪問したニランジャナスクールと交流学習をしている。

目的は、国際協力実践活動。小学生と大学生と小学校教員、大学教員が連携して、現地の学校支援をしている。小学生からは斬新で新鮮なアイデアが、大学生からは論理的なアイデアがでてくる。小学生からのアイデアを大学生たちが、妥当性や実現性を考えながら、意見交換し、具体的な活動に落とし込んでいく。その様子がとてもおもしろい。共に学び合い、共に成長していく。私も学ぶことが多い。