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6/30(Sat) ICTを活用hした日米日本語演習(JAPAI’I事前学習)

今日は、ハワイとタイの大学と実践しているJAPAI’Iプログラム(日本語教育におけるICTを活用した会話演習指導)のための第3回目の事前ワークショップを実施した。講師は、KUFSの大谷先生。日本語を指導するためのノウハウについてワークショップ形式で学びました。教育方法については、専門でやっているけれど、これが日本語教育とかになると、また新しい発見があり、私自身も学ぶことが多かった。特におもしろかったのは、会話演習というのは、語学指導だけではなく、人との接し方そのもののプラクティスになるということ。沈黙をつくらずに会話を続けたり、自分が考えていることを相手に言ってもらうための工夫などは、日常的にも使える方法だなと思った。JAPAI’Iのみんな、とてもすてきな学生ばっかりで、これから活動するのが楽しみです。みんな、よろしくね〜。

6/29(Fri) 日中韓米の研究会に参加

今日は、関西大学総合情報学研究科ICT教育研究室が実施した日中韓米の研究会に参加した。院生の頃からとてもお世話になっている先生方にお会いできてとても嬉しい。北京師範大学のチェンリー先生がいうように「研究者ファミリー」なんだな、と実感。実際、漢陽大学のクォン先生は私にとっては、お母さんのような存在で、年に数回しか会わないのに、絆の深さを感じさせてくれる。日中韓米の先生方や院生たちと話をして、いつかはやりたいなぁ、とぼんやりと思っていたことも、より具体的にイメージできた。とてもいい会だった。会の企画運営をしてくれた院生さん、ありがとうございました^^

6/27(Wed) 小学校の先生のための英語ビデオ教材制作

今日は、小学校の先生のための英語教材制作のため、スタジオで収録をした。今日は、NPO法人学習創造フォーラムの藤原みつきさんが収録アシスタントにきてくれた。彼女も、制作会社で働いた経験があるので、そのノウハウもあり、とてもやりやすかった。収録は、予定よりかなり早くに終わった。

春までに3本はビデオを完成させたいが、実地での撮影がおいつかない感じがする。私も時間が全然ない。先方の時間も限られているので、合わせるのが難しい。撮影をY小学校にお願いしていたが、いつでもアポがとれるM小学校にお願いしたほうがいいかもしれない。しかし、大学との関係もあるし、やはりY小学校で進めた方がいいのかな。いろんな制限があるので、迷うところだ。

6/20(Thu) 「言語と平和」で講演

今日は、京都外大の「言語と平和」という1年生向けの講演で国際協力・国際ボランティアの話をする。1000人を超える学生に対して話すので、インタラクションを持ちながら話をするのは難しいだろうし、かといって、一方的に話すのも聞く方が疲れそうなので、いろいろ工夫してみた。(どんな工夫かは是非見に来てください^^)。学生たちの今と未来をつなぐ話ができれば嬉しい。

ところで、月曜日にけんさんに久しぶりにあって話をした。けんさんと話していて再認識したのは、大学のころの過ごし方って将来の自分にとってもつながる。大学のころは知識も経験も十分じゃないのでプロとしての仕事は難しいけれど、大学時代にしっかり育てたい「種」をもつことで、それを未来にむけて育てることができる。国際協力をやっている友達はみんなそうやって大学時代に「何か」している人が多い。かといってなんでもやればいいというわけではない。何をしたらいいか、、というと、、、それは講演で話します。それは、社会起業をされている先輩たちにインタビューした内容とCOPの理論をもとにつくりました^^ ご期待〜。

6/17 華南師範大学の李先生

中国の華南師範大學から李克東先生をお迎えしている。李克東先生のお話をいろいろ聞かせていただいた。ほんっとにユニークで、するどい先生だなぁ、と思った。 普通なら見逃しそうな小さなことにも関心をもって、そこに自分の意見を持つ。研究者であり、教育者だなぁ、と感じさせられた。

また、李先生に私の研究について聞いていただける機会を多くもてた。その中で、今、日韓で進めている多声エスノグラフィー研究を中国でも調査できそう。小学校を2つ紹介していただけることになった。嬉しい!研究テーマは、「小学校における教育方法の国際比較」で、日中韓の小学校教師が何を重視し、そのためにどのような教育方法をとっているかについての比較だ。私たちは他国で良いとされた教育方法技術を取り入れてきたけれど、それが機能するためには、社会文化的なコンテキストとの関係をしっかりみていく必要がある。この研究では、社会文化的なコンテキストと教育方法技術の関係についてみていきたい。夏はゆっくり原稿を書く予定だったけれど、ゆっくりはできない予感(汗)。

6/4-6/8 今週の諸々

気づけば6月。早い、、、。今週は、本の再校の日だった。本の形になってくると嬉しくなる。今年の7月くらいに出版させるようだ。何度よ見直してもミスをみつけてしまう。たとえば、UNRWAという単語がUNRWになっていたり。見慣れたタームなので、自然とUNRWAってみえてしまう。いつもと違う目で校正しないといつまでたってもこういう小さなミスがでてきてしまう。遠海さんと千穂に原稿をみてもらったおかげできっとミスはもうないはず、、、。

6月に入ってから授業と社会貢献にかなり時間をかけてしまい研究の時間をすっかりとっていなかったので、6月はデータの分析に時間をかけたい。データの分析のためにはかなりまとまった時間が必要。今の用に、30分区切りで仕事をしていては、研究はできない。まとまった時間を来週からもてるように、今週は2−3週間分の授業準備を終わらせて(準備はしてあるけれど、微調整にまた時間がかかる)、諸々の大学の業務もある程度、終わらせたい。ひとつは、小学校の先生に対する英語ビデオ教材だ。今週水曜日に1シリーズ分の絵コンテと、もう1シリーズ分の絵コンテの半分を完成させた。来週から撮影がはじまる。映像もまとめて撮影してしまいたい。夏休み前に3シリーズ分完成させることが目標なので、これを早めに終わらせて、残りの時間は研究の時間にしたい。(終わるかな、、、、)

6/12 異文化理解支援@高等学校

とっても嬉しニュースが届いた。高校生と連携した国際協力プロジェクトに対してある企業から助成金がおりた。小学校から高校まで総合学習などで異文化理解教育などが実施され、児童・生徒はグローバルイッシューについて学ぶ機会を得た。でも、グローバルイッシューについて学び、「何かしたい」と思うようになっても、アクションにうつせる環境がととのっていないのが現状だ。今回は、高校生とNPOがコラボして自分たちがやりたいことをまとめた。高校生主体のプロジェクト。高校生でもできる!ということを是非みせてほしい。そしてそういう思いとアクションをできるだけサポートしたい。

6/3 キャリア教育ワークショップ

今日は、京都外国語大学の学生3名と大学生活を振り返るワークショップを実施しました。このワークショップは、「場づくりとしてのまなび」@東京大学出版社の第9章(舘野さん著)を参考にしました。就職活動を目前として(すでに渦中?)いろいろ悩む学生たちと大学生活を振り返り、どのように残り1年ないし2年間を充実させて過ごすのかということについて意識をしてもらうという目的です。ファシリテータは、吉田千穂さんと岸(私)。とてもいい雰囲気の中、過去について、現在について、そして未来について対話を通して多くのことを気づくことができました。学生たちは「今、ここ」での渦中にいて、なかなかこのように大学生活を振り返ることはなかなかありません。キャリアを考える上で重要なこの時期に、自分の大学生活を振り返るということはとてもよいことですね。私自身、彼女たちの語りを聞いて、多くのことに気づけた