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10/18(Tue) マルチメディアの制作

先週は欠席者が多かったが、今日は欠席者は2名。全員がそろう日はあるんだろうか?(実習や就職活動が理由なので強く言えないけど)。実習系の授業は一回欠席するとついていくのが難しくなる。しかも、パソコンに強い学生が決して多くない本学の授業で、一回の授業を休むとついていくのが大変。結果、ドロップアウトが増える。その対策としてウェブ教材を用意するかどんどん差がでてしまう。

ほんと、悩むなぁ。せめて出席してほしい。

夕方、先日講演した高校から生徒の感想文が送られてきた。それを読むとすごく元気になる。教員の仕事は、生徒(学生)を未来をつなげること。そういう実感がもてて、とても元気をもらった。

10/17(Mon) ミーティング+大学の国際化について意見交換

毎週月曜日はミーティング三昧。朝から昼過ぎまで4件のミーティング。

3時以降は、Eさんと初年次教育とパフォーマンス評価について一緒に勉強した。来週から大学教育についてふたりで輪読会をする予定。ひとりで本を読むとさらっと読んでしまうので、良い本は議論をして理解を深めていきたい。

夕方は、関西大学の久保田先生と澤山先生と大学の国際化について意見交換。現場の経験のあるお二人の話を聞くと説得力もあるし、いろいろアイデアがでてきて面白い。学ぶことが多くあった。

10/16(Sun) 定例研究会@関西大学

月1の定例研究会@関西大学に参加。共同研究者のEさんの発表。いろいろコメントをもらえて、勉強になる。人の論文については結構コメントできるけれど、自分の論文って指摘されるまで気づかないことって結構多い。

個人的にReflective PracticeとAction Research の2つのキーワードについて、海外の文献をあたってみようと思う。みんなの研究にとっても役立ちそうなので、コメントする前に自分がしっかり勉強しておく必要がある。

定例研究会の後は、久保田科研会議。インドとの交流についての発表をした。なぜ、交流が活発化しないのか、これについて学生にインタビューしてみようと思う。

10/14(Fri) メディア教育論、視聴覚教育メディア論

今日の授業も楽しかった。しかし、前回より学生からの意見が少なかったのは、内容が難しすぎた?

大学の授業なので、理論についても、最新の研究知見についても講義内容にいれたいと思うけれど、難しすぎることもある。

実際、大学生3年の時に構成主義パラダイムの本の校正を指導教官に頼まれて、読んだけれどさっぱり分からなくて、1行読むのもすごくつらかった記憶がある。分かりやすく説明するのは当然だけれど、難しい概念や理論をどこまで授業で扱うか、これも考えていかないといけないかな。

10/13(Thu) 兵庫県の高校で国際協力のキャリアについて講演

兵庫県の高等学校で、国際協力に関するキャリアについての講演をしてほしいと依頼があった。高校時代からこれまでのプロセスにおいて、どのような出会いや活動を経て、現在、国際協力の専門家として仕事をするようになったのか、ということを語る。高校時代のころを思い出し、これまで自分が関わってきた国際協力ーフィリピン、インド、シリア、ミャンマーなどーを振り返えった。よく考えてみると、軸は少しもずれていない。自分がなぜ、博士課程に進学したのか、なぜ大学で仕事をしているのか、何故ミャンマーの教育支援に関わっているのか、すべて一本の道につながっている。これから自分がどう行きたいのかをもう一度考え直す良い機会になった。

10/12(Wed) 通信制高校に関する研究

今日は、神大付属高等学校のK先生と、関西大学のKさんと一緒に通信制高校に関する研究データの分析を行った。朝sの10時から夕方6時半までデータとにらみあいっこ。一名の教師のデータをコード化した。オープンコードも、複数人で確認しながら進めていくのが大切。時間はかかるけれどこのプロセスが大事なのだ。

途中、学生が個人研究室に出入りした。K先生はNHK「強化情報」の先生で、とても有名な先生。こういう先生と話ができるのも良い機会だと一緒にランチをしながら話をする時間をもった。学生には色んな経験、色んな人と出会わせてあげたい(私が学生のころ、指導教官がしてくれたように)。

今日のランチタイムは、定例のガヤ大学とのテレビ会議をした。4人のKUFSの学生とガヤ大学のシワニが交流しました。インド英語が聞きにくい、とみんな奮闘していましたが、会話を楽しんでいたようでした。我々が耳にする英語は必ずしもNative American EnglishやBritish Englishではないので、インド英語、中国英語、シンガポール英語などいろんな国で話されている英語を聞き取れるようになると、いいと思います。それこそ、まさに国際人!

10/11(Tue) マルチメディアの制作(授業)

今日の授業は、かなり出席率が悪かった。何故なんだろう?実習系の授業では、一回でも欠席するとついてくるのが大変。去年は欠席した学生への対応としてウェブ教材を作って対応したが、今年も、ウェブ教材は不可欠になりそうだ。3年生以上の授業なので、就職活動や教育実習など授業にこれない学生もいると思うが、やっぱり授業はでてほしいなぁ、、と。

10/10(Mon) ハワイの大学との遠隔交流+支援

今日は、一日ミーティングばかりだった。特にハワイの大学との遠隔交流(日本語会話演習)に関する実践+研究について、共同研究の先生方とディスカッションを持った。分野の違う人との共同研究はとても学ぶ事が多い。私は教育工学の視点から、共同研究者は日本語教育の視点から論文をまとめている。論文を書くプロセスでお互い学ぶ事が多く、とても充実している。

10/7(Fri) メディア教育論、視聴覚教育メディア論

午前は大阪学院大学で視聴覚教育メディア論を、午後は関西大学でメディア教育論の講義をした。学生とのインタラクションをベースとした講義。私は講義がとても好きだ。最初は、学生から意見を出してもらうのは大変だが、一度のってもらえると、結構意見がでてくる。学生からの意見を聞くと、自分がちゃんと説明できていないところも明らかになるし、なにより学生の関心や疑問をもとにした授業展開ができるのでいい。もっともっと授業を楽しく、もっともっと学生にとって意味のある授業を展開したい。そういう意味でも、類似した科目の教員と協同で授業づくりなどしたいなぁ。

10/6(Thu) Ipod touch用英語教材開発

午前は、企業の方から、FDのためのシステムに関する説明を受ける。いつも学会でこういったデモを企業の方がされているけれど、これまではあまり関心を示さなかった。でも、大学でいいシステムを取り入れていこうという流れの中に身をおくことで、学会でも企業展示にもっと積極的に関心をもって話をきいていかなきゃと思った。

午後からは、英語教材開発ための打ち合わせをした。現在、関西大学の先生、システム開発者、大学生の4人でIpad touch用の英語教材を開発している。中学校、高校を対象にした教材だが、かなり汎用性もあり、データベースを帰ればスペイン語やドイツ語など多言語対応も可能だ。将来的には外大でも役に立つシステムが提供できるかもしれない。いろいろ可能性が広がり楽しみだ。

10/5(Wed) ガヤ大学との交流

今日もガヤ大学とのテレビ会議をもった。しかし、今日はインドがDulga Pujaという祭りのためか、ネット回線が非常に悪くライムラグがありすぎたので、ほとんどつながらなかった。ニランジャナスクールの先生たちともテレビ会議で交流する予定だったが、残念。学生とは、インドでの活動について少し話をして、今日のランチミーティングを終えた。

午後は、授業準備。先週の授業の振り返りをみながら、次の授業の流れを考える。学生から出た疑問や関心を必ず救い上げて、それを授業のネタにするのが私のやり方。かなり時間はかかるけれど、学生と一緒に作る授業をモットーとしているのでこの作業が欠かせない。私にとっても学生からのコメントから多くのことを学ぶので楽しんでいる。

締め切りギリギリで原稿も出せたし、とりあえず、少し時間に余裕ができてきたので嬉しい。

10/3(Mon) 諸々の処理

今日は、諸々の頭の痛い物事の処理だった。しかし、「決定」になったので、悩んでも仕方がなく、これからは、この状況をどのように改善していくかに力を注ごうと思う。それにしても長い一日だった。2本も原稿が滞納しているので、今日は(も?)遅くなりそうだ。

9/29(Sat) ひらめき・ときめきサイエンス

ひらめき★ときめきサイエンス@関西大学 に参加した。高校生を対象とした映像制作と海外の学生との交流を通した異文化理解のイベントである。関西大学の学部生、院生が中心となってファシリテーションをしてワークショップを実施していた。

カンボジアとフィリピンの学生と交流中するなどとても盛り上がっていた。

海外の大学と交流をしたいと考えているKUFSの学生もそのノウハウを学ぶ為に来ていた。

9/28(Fri) メディア教育論(1回目)

今日は、メディア教育論@関西大学の授業だった。授業の概要、方法、評価などについて説明し、その後、メディア教育論とは何かについて話をした。少し時間が早く終わったので、カナダ人の友人で今日の授業を聴講にきていたエイダさんに少し話をしてもらった。彼女は、大船渡でボランティアをしているトロントの病院で放射線療法士をしている。大船渡での経験、カナダのことを少しだけ話してもらい、授業終了後、彼女ともっと話をしたい学生が交流できる時間を設けた。10分ほどだったが5名ほど学生が集まり、いろいろ話をしていた。メディア教育論の「メディア」は、人も含まれるので、学生がエイダというメディアを通して世界や社会問題に関心を持ってくれればいいな、と思った。

9/27(Thu) 授業準備

秋学期の授業がはじまったので、授業準備をはじめた。なかなか国内フィールドに行ける機会がないため、実践事例のネタが少ない、、。なんとかネタを集めないと、、。ということで、知り合いの先生方に写真や映像を少し共有してもらった。現場にもっと出たいなぁ。

9/26(Wed) ICT for Learningの授業視察

今日は秋学期のインドフィールドワーク関連のランチミーティング。3人の学生が参加してくれた。ガヤ大学側の学生代表のShiwaniと新しくプロジェクトのメンバーにはいってManisがテレビ会議で応えてくれた。いつもはAbayとBrajeshと交流してインドについて勉強しているが、秋学期からはいろんな学生との交流ができるようなので楽しみだ。こうやって事前に人間関係ができていると、現地にいってとても活動がやりやすいと思う。

午後は、ハワイ大学名誉教授のBert Kimura先生、そしてMary先生に英語論文についていろいろコメントをもらった。その後、バート先生の授業「ICT for Learning」@関西大学に参加した。学習のためにどのようにICTを活用するかというのは私も関心があり、いろいろ先行事例をみてきたが、さすが島口のハワイ大学での実践は興味深い。できる限り、水曜日6時からのこの授業を視察させてもらいたいと思う。