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8/28(Sun) Dr.Sunheeと研究打合せ

ICoMEが終わり、翌日は、Dr.Sunheeと研究打合せ。同じくらいの年で、5年前に一緒に共同研究をして論文を出した。また一緒にやろうということになったので、その研究打合せ。

テーマは、メディア教育論( スンヒーが担当しているのはMedia for Learning)の講義をフィールドとして、学習のためのメディアの活用に関する研究をすることで合意はした。

具体案として、日韓においる学生の学習のためのメディア活用についての比較をする案がでた。しかし、比較して違いがわかったとしても、だから何なのか、という提案に持っていくのが難しい。

他の案として、授業で学習のためのメディア活用についての講義内容があるため、スカイプやfacebook などで双方のメディア活用について調査し、それについて学生が発表するという案もでたが、これも、実践研究としては知見を出せるが、論文としてまとめるのは難しい。

結局、リサーチクエスチョンが定まらず、ディスカッション終了。

8/27(Sat) ICoME 2日目

ICoME2日目。今日は自分の発表と、共著の発表が3本。京都外大の学生も発表した。とても上手でとても誇らしかった。

【Course design and evaluation of using twitter in Higher Education】by Masayuki Murakami先生@日本の発表

高等教育におけるTwitterをつかった授業についての発表です。Twitterをつかった授業では、生徒のコミュニティをつくることができる。Twitterを通して学生は、友達や教員の性格や関心を知ることができる。これが、コミュニティを創る上で役立つというのが村上先生の主張。また、他の生徒の意見をみることがえきるので、理解を深めさせることができる。理解が難しい内容については、その内容について比較的よく知っている学生に、授業内容を自分の言葉でまとめてツイートするように頼む事で、教師の説明が分からなくても、生徒の説明で理解を促すことができる。これらはTogetterにまとめて、記録に残している。しかし、Twitterに書き込むことに抵抗がある学生もいるので、普段からインターネットを使っている学生に、積極的につかってもらって、あまり使わない学生をInvolveしてもらう等工夫をしている。自分のプライベートをみられたくない学生は、授業用のIDを取得させたりもしている。どんなタイプの学生が、それは興味深いとか他の学生のツイートに関心がないと答えるのか(Q1, A3)。また、バタフライエフェクトといわれるように、授業外の書き込みに意識がむいてしまって、授業に集中できない可能性はないのか?

 

【Technology-enhanced Social Network Building and Knowledge Sharing; A Case Study of Designing an Online Community of Practice for Teachers】by Li Chen先生@中国の発表

中国では教師教育が教育の質改善において重要な課題のひとつである。そこで、Web2.0をつかった教師コミュニティを構築した。デザイン実験アプローチに基づいてその要素を出した。デザインは、ステップ①design trial version、sテップ② improve usability ad sociability, ステップ③featured module to enhance in-depth interaction, ステップ④social network analysis functionの4段階でデザインした。ステップ③では、かなりいろんなファンクションをいれている、Blog, Wiki, Forum, Instant Message, Friends, Group Repository, Question, Collaborative lesson preparation, Collaborative research etc. しかし、実践の結果、Blog, Friends, Question, Repositoryなどだけが使われたが他のものは使われにくかった。また、相互作用があまり生まれなかった。Usability is not good enoughといっているが、Lack of frequent interactionの理由をどのように考えるか?→Improve usability and sociabilityの改善。Sociabilityについては、Enhance social connection by message push and add “sharing”. Usabilityについては、あまり使われていない機能については隠す。どのようにin-depth online interactionを促すかが課題。→私が考えているのは、「制限」をつけること。時間の制限、ある権力関係の中でのやり取りなど→distance workshopを組み入れる。イベントをいれて、リズムを入れる事が大事だというのはWengerの主張。

今後の課題として、Online mentor-ship, Expert teacher studio( expert teacher lead discussion regularly, channels for … Continue Reading

8/26 ICoME1日目

ICoME一日目。おもしろい発表が結構あった。そのうちのいくつかをメモした。

【Development of a Scaffold Design Model in inter-school Collaboration Environment: Design based Research】By Xiaoying Feng先生@中国の発表

Collaborative LearningにおけるScaffoldingの分類についての発表。どういうタイプのCollaborative Learningなのか、Scaffoldingをする生徒は、CLに慣れている生徒か、そうではないか、都会の生徒か田舎の生徒かによって、Scaffoldingのタイプは違う。一般化することの利点と限界は?

 

【Kolb’s Learning Styles, Gender and Educational Outcome: Using Digital mind map as a study tool in Elementary English Class】by Sangyon Kim先生@韓国の発表

Mind mapを使った英語の単語学習についての発表。Mind Mapを使うことによって、生徒は暗記をより多く、より早く、より長く覚えていることがわかった、という発表。シンキング・ツールはLearning ObjectiveをAchieveするためのプロセス。Mind Mapに出した単語を使って文章を書くなどのホームワークを出して強化を図っている。

 

【A Reflective Experience and Improvement Strategies of Video Recording Analysis for University Class】By Mijar Lee先生@韓国の発表

大学教員の授業改善を図るためにCenter for learning and teachingというセンターを立ち上げ、授業支援のサポートをしているが、大学教員はそのサービスを受けることを快く思っていない(Reluctant to receive any service)。そのような背景の中、授業改善の取り組みとして、授業を撮影して、それを分析し、フィードバックをするという試みを実施した。Teaching Strategiesに焦点をあててフィードバックをした結果、経験のある先生にとっては役にたったが、初任者の教員にとってはあまり役にたたかなかった。また、どの場面の授業をフィードするかが重要であることがわかった。大学の授業はコースで評価することが重要であるからである。私が思ったのは、世界中共通の課題だと思うけれど、授業内容や評価によって「良い」授業方法が違う!といって受け入れられないという先生がいると思う。どのように「良い授業」というものを見せたり、評価するのだろうか。

 

【Lesson Study in Bolivia and the Transformation of teachers】by Nishio Mitsuko先生@日本の発表

ボリビアにおける授業研究に参加した教員の意識変容に関する研究。2年以上授業研究を実施しているグループをグループAとし、2年以下のグループをブループBとし、この2つのグループを比較した。その結果、授業研究に対する意識については、グループAもBもポジティブであったが、教員関係については、グループAのほうがかなりポジティブであることがわかった。言い換えれば、授業研究を継続的に実施することで教員間の協働関係がうまれるということがわかった。ミャンマーでも授業研究をしていて、すべての教育大学で2年以上実施しているが、2年以上継続していても、協働がうまれない教育大学もある。継続し、さらにその結果、教員の協働を促す要因はなにか?

【Smart phone Application Program Development for Self-directed learning and Attention Training】by Kyutae Jeonさん@韓国の発表

スマートフォン用自己学習用のプログラムを開発した。IDに基づいてプログラムを開発した。ゲームの要素をいれたプログラム。ゲームとしては面白いので、学習者のAttentionを得ることができるが、そのコンテンツを学べば本当に「学習」ができるのか。このコンテンツだけで自己学習を促進できるのか。コンテンツの拡張は可能なのか。この質問に対して、これはプロトタイムの開発なので、今後コンテンツを拡張して充実させるということだ。

 

8/25-29 ICoME 国際学会に参加

25日から29日は、ICoME国際学会に参加。

今回は共著もいれて4本の論文発表。学会は、私に取っては研究発表という目的ももちろんあるけれど、研究仲間と会う同窓会みたいなものなので、とても楽しみだ。

8/22-23 まとめの作業+帰国

昨日、今日はひたすら今回の活動のまとめ作業と次回の渡航の手続き。ミャンマーで活動するためには事前の手続きがとても大事なので、諸々の書類をつくったり、今回の活動のまとめをしたりした。かなり疲れがたまっているけれど、今日帰国なので頑張ろうと思う。

今日の夜のフライトで帰り、明日の朝に到着する。大学にいって、国際学会で発表に必要なデータをとりにいって、それからまた韓国へ渡航するための荷造り。帰国後翌日から韓国。ちょっとスケジュールがタイトすぎたなぁ、と反省だけれど、この日程以外チョイスがなかったので仕方がない。

8/20(Sat) JCCで活動の許可を得る

今日は、JCCの日。DEPTの局長に9月以降の活動を無事承認してもらった。予定通り、活動ができるので安心。ヤンゴン市外の教育大学に行くには許可が必要だ。これを忘れると、教育大学に行くことができない。そのため、申請書を出して、手続きをしなければいけない。大変だけれど、これをしっかりしておくとスムーズに仕事ができる。JCCの議事録(ミニッツ)を頼まれたので、それを作って、今日の仕事は終わり!重要な書類なので、何も聞き逃してはいけないとかなり集中して(英語での)ディスカッションを聞いたので頭が疲れた。今日は早く休もうと思う。

8/19(Fri) データ分析

昨日は、データの結果を考察するのに、想像以上に時間がかかった。7時前くらいに仕事を終え、いつものように日本人のメンバーで夕食に行くが、あまりにも疲れて気分が悪かったので先にホテルに戻ることにした。現地の同僚もその日は遅かったので、同じ車で帰宅。他の日本人メンバーは、レストランへ。私は、同僚を先に送ってからホテルに戻ることにした。が、同僚の家があまりにも職場から遠すぎて、、、(知らなかった)。ホテルに戻ったのが9時30分前だった。。食事にいったK先生やI先生、Tさんのほうが先にホテルに戻っていた。Exhaustedな上に、2時間のドライブ(しかも道がとても悪く車酔いもした)だったので、さすがにその日は何もできずに就寝。

8/16-19 データ収集と考察

今週は、授業研究のデータ収集の続きをし、データをまとめたものを土台に、議論をしながらその結果について考察をした。授業研究がうまくいっているところと、いっていないところが、明確に分かれた。それぞれをグループにわけ、その違いをみたところ、明らかに「ある要因」が関連していることがわかった。

これを論文にまとめて発表する予定だ。

週末(土曜日)は、JCCがあるので、その準備もしなければいけない。あっという間に3週間が過ぎた。帰国したら翌日から学会のため韓国へ。時間がない、、、。

8/14(Mon) 合同セミナー(学会)2日目

今日は合同セミナー2日目。我々のワークショップはとてもよくできた。DLLKがファシリテーションをしたが、とてもすばらしかった。参加者はとても動機づけられていたし、学習内容についてしっかり理解を深めていたし、アウトプットもしっかりだせていた。とても満足。本当におつかれさん、DLLK!

この合同セミナーは、ミャンマーではじめて多様な組織が合同で実施したものだ。自分たちのパフォーマンスを内省するためには、比較が不可欠。同僚たちも、他の組織のプレゼンやワークショップに参加して、自分たちの強みや弱みを認識できたようなので、とてもよかった。

以下、同僚たちの振り返り(一部)

DWTGKの振り返り

聴講者として、学ぶことは多かった。初日では、セクション1に参加した。最初のプレゼンテーションでは、ESDについての話だった。それぞれの組織の取り組みは違うけれど、めざしているゴールは同じなので、ESDという観点からそれぞれの組織の取り組みをみると、それぞれが重要な役割を担っているということを認識することができた。

DAAMの振り返り

自分のワークショップでは、「学びの場面でのも問題」について意見をだしてもらい、それからその問題を解決する方法としてARCSモデルを示すという流れにした。しかし、参加者からいろんな意見がですぎて対応できず、鈴木先生に助けを求めてしまった(一日目)。たとえば、Depressionの問題などについては、ARCSモデルでは対応できない。そのため、2日目にはやり方を変えて実践したらうまくいった。

DLLKの振り返り

Chapter End TestとClassroom Observationと態度の3つの観点からLCA評価をすることの重要性についてのプレゼンを聞いた。それぞれの説明をしたあとに、評価のレベルについて述べていた。Knolwedgeレベル、UnderstandingレベルとApplicationレベルの3つで評価されることが重要だが、ミャンマーでは、Capter End Testの評価だけになっているので、LCAが定着しないのではないかという問題点が指摘されていたことに納得した。今後、LCAを実践する上でどう評価をしていくかが課題になると思った。

8/13(Sat) 合同セミナー(学会)1日目

今日は合同セミナー(学会)1日目。教育省、DEPT、教育大学、ヤンゴン大学、研究者、UNICEF、British Counsilなどいろんな人が発表やワークショップを実施。私も、プレゼンやワークショップに参加したが、それぞれの組織で特徴があったとても興味深かった。特に、British Counsilの英語教育の実践は、参加者としてとても楽しんだ。

British Councilでは、学習者のLearning Styleに合わせた学習活動に力をいれているようだ。Learning Styleとして、聞いて学ぶのが得意な子、見て学ぶのが得意な子、実際に活用して覚える子などタイプをわけて、それぞれのタイプの子にあった学習活動を提供するというものだ。確かに、人それぞれには、Learning Styleがあるとは思うけれど、実際に外国語を使う場面では、聞いて覚えたり、見て覚えたり、使って覚えたり、いろんな場面があるので、タイプごとに教え方を変えるのではなく、いろんなタイプの学び方を体験させてあげるほうが教育では重要な気がした。

それぞれの組織のプレゼンやワークショップに参加して、それぞれの組織がもつ学習観とか教育観がよくみえてとても面白かった。

今日は合同セミナー(学会)1日目。教育省、DEPT、教育大学、ヤンゴン大学、研究者、UNICEF、British Counsilなどいろんな人が発表やワークショップを実施。British Counsilのワークショップ、特に面白かった。

8/12(Fri) 合同セミナーの準備

今日は、一日合同セミナーの準備に専念した。私が担当するワークショップはほとんど準備が終わった。物事を見るには「視点」、つまり「窓枠」があって、その窓枠から私たちは物事を理解する、ということ。その「視点」が多角的であれば、より物事について理解を深めることができる、ということをワークショップで実感してもらうため、導入部分に「だまし絵」をつかったアイスブレーキングをいれることにした。実験に、同僚に試してもらったところ、かなり盛り上がったので、これは使えそうだ。

明日の合同セミナー楽しみだ。

8/11(Thu) ミャンマー8日目

今日も、合同セミナー(学会)のワークショップの準備。ミャンマーの同僚は、私の手を借りなくても自分たちですべて準備できるようになっているので頼もしい。が、時々、準備するものが抜けたり、内容について勘違いしているところがあるので、確認がまだ必要。でも、こういうプロセスを経て、本当にLCAという概念を理解するのだと思う。まず、同僚に理解したことをアウトプットしてもらい、それをみて、フィードバックして、またそれをアウトプットしてもらい、実践し、振り返り、修正していく、そういう学びのプロセスが大事。

午後は、放送大学のN先生と発表するプレゼンを作成。自分のものはいつも後回しになり、ギリギリに焦るので、今回は、自分の発表分も早めに準備しようと思う。

8/10(Wed) ミャンマー9日目

今日は今週末に実施の「合同セミナー(学会)」のワークショップの準備を同僚と進めた。私の担当は、Workshop for How to Enhance Thinking Skill of Children
-Effective use of thinking tools-である。UASMとDLLKと一緒にワークショップを実施する。プログラムの内容を吟味し、ワークシートや配布プリントを準備した。これまでやってきた活動の総まとめなので、自分のこれまでの活動の評価のひとつになるだろう。

 

8/9(Tue) ミャンマー9日目

今日は、一日データ入力をした。自由記述のアンケートはミャンマー語なのでそれを英語にする必要がある。Kさんにも手伝ってもらい、半日かけて3校分のアンケートの翻訳を入力。ミャンマー人の同僚に英語にしてもらい、それをパソコンに打ち込むという作業だった。

同時に、教育実習の取り組みの改善についてのマニュアル作成を進め、ほぼ終了。ひとつひとつ終わらせなければいけない。9月に、導入予定の評価シート(Performance Assessment Sheet)を使って、評価する。

 

8/8(Mon) ミャンマー5日目

今日は、ミャンマー人の同僚とデータ分析の結果について議論し、考察した。データの結果だけではなく、それを解釈する手助けになるデータがかなり多くある。それらのデータは参与観察のデータおよびインタビュー、自由記述のデータなのだが、これはミャンマー語で書かれている。私は、ミャンマー語は一切理解できないので、自由記述のデータを私自身理解する必要があるので、かなりの労力になるがすべて英語に訳すことにした。今日は、ほぼこの作業だった。

同時に、今週末の合同セミナー(学会)のプレゼンの指導をしなければならない。私が担当するのは、高次な思考を促すためのメディアの活用をテーマとしたワークショップだ。具体的にはシンキング・ツールを使ってどう授業をデザインするのか、そういったツールの活用により児童の思考活動の何を支援できるのか、といったことを扱う。これまで教育大学の学生を対象として教材などを開発してきたが、今回のワークショップでは、小学校の教員を対象とするため、事例などを再検討する必要がある。さて、どうしたものか。

6時以降は、10年前にベトナムで知り合った友達がミャンマーに来たので、一緒にご飯を食べる約束をしていた。プロジェクトのメンバーが一緒に食べようというので、今日は8人で夕食。SK先生のかなりスマートなつっこみ?に大笑い。ほんと楽しかった。仕事は大変でもこうやって笑って楽しめる仲間がいることが、がんばる力になる。

8/7(Sun) ミャンマー4日目

収集した―データを入力。全校20校のうち17校のデータが集まった。残りの2校については、11月に収集、あとの1校は紛失中。CPのデータ管理が問題であるが、再度調査をかけるなどして対応しなければいけない。さらに、考察をまとめたデジタルデータを紛失したようで、印刷したものしか残っていないという。分析の際にはデジタルデータが不可欠なので、うちなおさなくてはいけない。データの管理があまりにもずさんでその処理だけで時間がかかる。頭がいたい。

ところで、今日は、時計が止まっていて3時間くらい時間を間違えていた。今日は一日たつのが早いなぁ、と思って、昼食をとる時間もおしんで、仕事をしていたが、携帯電話の時計をみると13時半、、、。雨季で外が一日くらいのですっかり夕方だと思い込んでいた。7時までにK先生に校正を頼まれた論文をみておかなければいけなかったので、慌てていたが、急に時間ができたので、ソファーに座り、コーヒーとおいしいケーキをいただきながら論文校正。そうしてこうやって日記を書いている。

8/6(Sat) ミャンマー3日目

ヤンゴン教育大学で教員をしている友人、ティダさんに会った。現在、彼女はヤンゴン大学で中学校の理科教育法について研究しており、現在博士課程に在籍中だ。彼女が東京学芸大学にいる間に出会い、その後ずっと付き合がある。久しぶりにミャンマー料理を食べて、大満足。研究について議論したり、日々の生活について話をした。将来、一緒に共同研究とかできるんだろうと思うと、将来が楽しみで仕方がない。私も研究者としてしっかりレベルアップしておかなくてはいけない。

8/5 ヤンゴン1日目

BERDC@ヤンゴン教育大学:仕事一日目。4月から8月までに収集したデータの確認。今回は、4校の教育大学の授業研究を対象に調査をした。教育大学ごとにデータ結果を比較すると、うまくいっているところと、いっていないところが明らかに分かれている。その要因が何かについてこれから分析する予定だ。来週は、合同セミナー(学会)、再来週にはJCCがあり、CPが発表をするため、その支援・指導で忙しくなりそう。どうせ雨だから週末もホテルにこもって仕事だな。

8/4-24 ミャンマー出張

8月4日から24日までミャンマーへ出張です。ネット環境が悪いので、ブログの更新ができるかどうか分からないけれど、できる限り、日々の活動についてアップしていこうと思います。

8/3 JAPAIIオリエンテーション

今日は、ハワイ大学との交流学習、JAPAIIプロジェクトのオリエンテーションを実施した。詳細については、また後ほど!

8/2(Tue) オフィスアワー

今日は、オフィスアワーの日だ。朝から学生が、次々にやってくる。論文指導をしている学生、課題の提出に来る学生、作品にエラーがでてその課題解決のために来る学生、たちかわり、いれかわり人がやってきた。少し学生と話す機会もあり、授業では話題にでないことも話せてなかなか新鮮だった。授業アンケートも授業を振り返る上で役立つけれど、学生と授業について語るのも学生の視点から授業を客観的にみれて参考になる。後期は、オフィスアワーは授業実施期間に持つようにしたい。

その間、O先生と明日のハワイ大学との交流学習のためのワークショップの準備を進めた。O先生はとても素敵な先生なので、一緒に仕事をしていてとても楽しい。これからも楽しい事がいろいろ一緒にできそうなので、楽しみだ。

8/1(Mon) 大学生研究フォーラムに参加

京都大学で実施された「大学生研究フォーラム」に参加。考えさせられたことが何点もあったので、近いうちにまとめたい。

7/27-29 前期終了

前期が終了するので、夏の海外出張にむけてもろもろの準備をはじめた。出張中はかなり忙しくなるので、国内の仕事を残したくない。そのため、27日から29日は、分刻みの忙しさだった。

27日は、学会に投稿予定の論文を執筆。が、大学の業務で整理しなければいけないことが多かったため、ほとんど書き進めることができなかった。締め切りが近いのでとても焦るけれど、80%は仕上げているので、残りの20%はどこかで時間を作ってなんとか終わらせなければ行けない。

28日は、ハワイ大学との交流の準備を進めた。日本語学科のN先生、GP推進室のO先生と活動内容について詳細をディスカッションし、具体案を出した。かなりまとまったので、あとは、その準備を進めていかければならない。事前アンケートを担当していたのに時間がなくて準備できず、夏休みの宿題になりそうだ。

29日は、関西大学の黒上先生、黒上先生のゼミ生、私の大学時代の同級生でプログラマーのMと企画会議。ソーシャルビジネスのためのあるプロジェクトを立ち上げた。これから具体化していくのだが、これもまた第二外国語習得についていろいろ学べそうで楽しみだ。

週末は、休みたいなぁ。この1ヶ月全く休みがない。

7/26(Tue) 今学期最後の授業

今日は、今学期最後の授業だった。半年一緒に学んできた学生と授業で会えないのは寂しいが、去年もそうだったように、その後も一緒に活動をしていく学生が何人かでてきてくれると思うので、またそれは新しい楽しみだ。実際に、9月から実施するカピオラニコミュニティカレッジの学生との交流に参加したいという学生も数人いたので、彼らとは引き続きつきあいができそうだ。

25日は、E先生と初年次教育における自律的学習支援に関する研究打ち合わせ。