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1/31-2/2 年度末は忙しい

インド出張前に、諸々の書類を作成し、成績処理をする。

成績処理は、まだ数日かかりそうだ。15回の授業で15回の課題があったため、ひとつひとつ評価をしていく。かなりの作業だけれど、学生の理解度を知ることは、教え方を検討し、内省する上でも重要。そして、それ以上に、学生にとって成績というものは、大学での学習評価になるので、きっちりやらなければいけない。

諸々の書類は、時間の合間に作るが、書いても書いても終わらない。手元にある論文もまとめなければいけないが、出発前には何もできなさそう。インドに持っていくことになるかもしれない。荷物が増えるのは困るのだが、、。

2日は、パレスチナ難民の教育支援のためのプロジェクト会議。ほんとうはミーティングに参加したいが、どうしても仕事が終わらないので今回もテレビ会議。パレスチナ支援は私のライフワークなので忙しくてもしっかりコミットしたい。

1/29-30 東京出張

29日,30日は東京へ出張。

29日は、インドのフィールドワークについて、連携先のWall Art Project代表とプログラムの確認をした。テレビ会議でもコミュニケーションはとれるが、細かい調整や、創造的な議論は対面がよいとつくづく思った。

30日は、神奈川の多文化センターの職員とディスカッション。学生のフィールドワークの経験を内省させるのか。体験させるだけではなく内省が成長には不可欠であるため、どういった”しかけ”ができるかについて意見交換した。やはり、社会に対して発表するということは内省のひとつの方法になりそうだ。ただ、単にやったこと、経験したこと、見てきたことを発表するのではなく、何か社会的意義を含めた形での発表にするデザインが必要になるだろう。そういう意味では、国際資料博物館と連携することは意義深い。

午後は、箕浦先生の研究会へ参加。文化人類学の視点から「家族」について議論。非常に興味深かった。VALSINERの考察はなかなか面白いが、事例にあがってきたイスラーム社会の家族は、彼が考察しているものとは違うと思った。文化人類学の権威でも、その文化に身を置き、言葉を知り、生活しなければ、そこに住む人々の本当に意味世界を知ることなんてできないと思った。

1/27 インドフィールドワーク説明会

今日は、インドのフィールドワークについての説明会を実施した。説明会後、数名の学生からもっと詳細を聞きたいと問い合わせがあった。関心をもってくれた学生がいて嬉しい。できれば、ゆっくり個別にあって詳細について話ができればいいが、年度末であまりにも忙しく、対応できないので、帰国後、面談の時間を設けようと思う。

京都外大の学生のみなさn>

本日の説明会に参加できなかった学生で、資料などがほしい人は岸に連絡ください。