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ケベックシティ@カナダ 2日目 (ISCAR学会 1日目)

QCでは、ホテルは市内ど真ん中!

ISCARの学会会場まで徒歩2分!
最高のロケーションです。

今日は午前8:45スタート。
文化心理学のバーバラ・ロゴフ先生のセッションに参加。院生時代に、ロゴフ先生著書の「文化的営みとしての発達」に出会って、How People Learnについて文化的な観点から捉るようになり、その後、マイケルコールの文化心理学やLave and Wengerの状況論へと関心が広がったのです。

ロゴフ先生は、中南米でのフィールドワークが多いため、そのつながりでセッション参加者も中南米の方が多い。特に、インディヘナの実践者&研究者もセッションのポスター発表をしていて、自分たちの文化における学びをロゴフ先生の枠組みで捉えているところがとても面白かった。

英語ができないポスター発表者もいて、スペイン語でディスカッションに挑戦。うわー。結構できるやん、私。大昔の感覚を少しずつ思い出しながら、スペイン語も楽しめました。特に中南米のインディヘナ文化が好きだったので、発表内容についてイメージを深めながら聞けたし、スペイン語での会話も楽しめました

17時に終了し、徒歩2分のホテルに一旦戻って休憩。その後、アイス(相方の所望)と夕飯のために街を散策。

ケベックシティは、ユネスコ世界遺産に指定され、北米唯一の城塞都市。とてもとても街並みが綺麗で散策しがいがあります。

が、日本から持ってきてしまった仕事がたくさんあるにで今から力が果てるまで仕事します。

★何を注文してもでかい!これで全部一人前。いつもお腹がいっぱい。

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トロント@カナダ 3日目

今日の午後は、アラブ・コミュニティ・センターの活動を視察(参加)させていただきました。カナダでは、移民・難民の人たちが、カナダ文化に「統合(Assumilation)」ではなく、自分たちの文化を大切に守りつつ、カナダの文化と相互に交流して生活できる社会づくり(Multicultural society)」のポリシーで様々な活動が行われています。

とはいっても、自国を離れ、自国の文化を知らずにそだった子どもたちも多い。シリア人だって同じで、シリア危機が始まって7年。幼い頃にカナダにきた子どもたちは自国の文化を感じれるのは家族以外ほとんどない。そこで、上述したポリシーのもと、民間団体やNGO、任意団体などが、異国の土地でも自分たちの文化を維持し、他文化と交流し、交流を通して自国の文化を感じ、誇りに思える機会を作っています。

アラブ・コミュニティ・センターもそのひとつで、今日は、シリア人が集まって食事、歌、ダンス、子どもむけのワークショップを行い、そこにカナダ人や他の移民も招待して、一緒に過ごして文化交流をしていました。

ヨーク大学のアハマド先生に教えてもらい、ラーミーさんの家族と一緒に参加させてもらいました。まさに、(このイベントの参加者として参加できたので、違和感なくたくさんの人の話が聞けました)

トロント郊外の大きな公園にシリア人らしく人たちがいっぱい集まってる。この光景だけでテンションがあがります。私たちがそこにつくと、すぐにいろんな人が声をかけてきてくれ、welcomingしてくれました。そして、食事やスイート、飲み物を分けてくれて、おしゃべりしたり、歌ったり、踊ったり。子どもたち向けに顔ペイントのアクティビティなどもあり。もう子どもたちがかわいい

このイベントをオーガナイズしたアラブ・コミュニティ・センターのExcective Directorフダさんと、内戦のトラウマケアを専門としているラウラさんにいろいろ話を聞くことができました。こういうった活動を組織する上での考慮点などを聞けてとても参考になりました。また、みんなが次々に誰かを紹介してくれるので、いろんな人と話をすることができました(笑)

この活動は、みんながAll Starになれるようにうまくデザインされていました。食事はシリア人の女性たちが中心になって作ってる。シリア人の女性は料理が好きでそして上手。彼らが作ったものをたくさんの人に食べてもらい喜んでもらえるというのは、彼女たちにとってとても嬉しいこと。歌も踊りも、参加者が言い出してはじまる。ダプケ(シリアの伝統的な踊り)も、やり方がわからない人を舞台(輪の中)に巻き込んで、手を取り、一緒に動きながら、完成させていく。顔にペイントした子どもたちがいろんな人の前にでて、「素敵だね」と褒めてもらえる。男性も女性も子どもたちもなんらかの形で活動に関わり、何かgiivingできるようになっているのがほんといいなって思った。

こうやって暖かいコミュニティの中でみんなが本当の笑顔を取り戻せたらいいな。インシャッラー。

★写真は、20年くらい前にイギリスで一緒に学んだ旧友のあかり。ちょうど日本からトロントへ戻ってきたところで、タイミングよく再会!あかりとの再会はいつも突然で、いつも幸せで満たされる。今日のアラブ・コミュニティ・センターの活動に参加して、一緒にピクニックを楽しめました。あかり、会えて本当に嬉しかった!

★写真は、アリーの家のグレードデン、ペルー。夕方7時にアリーと合流、話はじめたら止まらなくて終電を逃し、市内から1時間もかかるホテルまで送ってもらっちゃいました。アリーの家で車をピックアップした時におうちにお邪魔して、ペルーと初対面。もう私、ペルーにメロメロです。

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トロント@カナダ 3日目

あんまり時差ボケないほうだけど、がっつり身体が時差を感じてます。東に行く方が時差ボケは大変と聞いたけど、確かにそう。おかげで朝の4時に起きて(でも寒くてベットから出れず) 7時くらいから原稿書いて、昼前に出かけて、市内までの移動の1時間爆睡。

ラーミーさんとの待ち合わせ時間より1時間ほど早めに到着したので、地下鉄に乗らず歩いてトロントの町をブラブラ。

今日は週末なので、町が「オフやでー、休みやでー」というサインでいっぱい。いいね、週末って。東京では週末もだいたい仕事してるにで、この雰囲気だけで楽しくなってきます。

そういえば、トロントって湖が近くにあったような?今回は機会がないけど、また来ることがあれば、湖の方までチャリで行ってみたい。

WiFiを求めてスタバへ。昨日も待ち合わせより早めについたので、カフェに入ったけどWiFiなくて2軒渡り歩いたけど結局なかったという。昨日はWiFiを求めて2杯コーヒー飲んでもうenoughだったので、今日は確実路線でWiFiのあるスタバ。快適や。

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トロント@カナダ 2日目。

今日は、シリア難民支援をしているラーミーさんの団体を訪問し、カナダのシリア難民受け入れの現状やシリア人がカナダに住み始めてから直面する様々な課題とそれに対する制度的な支援についていろいろお話を聞きました。たとえば、カナダではバスのチケットを買うにも何をするにもクレジットカードを利用する。シリアではクレジットカードを使っていたのはほんの一部の人だったし、カナダでクレジットカードを作るといっても審査があるのですぐに作れるわけでもない。ホスト国もまたシリアがどんな国なのか、人々の生活がどんなだったのか知らないと、彼らが何に困って、どこでつまづいているのかがわかりにくい。そのため、カナダでは、カナダ人とシリア人が一緒になって新しくきたシリア人の生活のサポートを政府がイニシアテブをとってしている。他にも、言葉、習慣、文化に対する相互理解、文化的規範、コミュニテイづくり、相互扶助のネットワークづくりなど様々な場面での社会サービスが整備されつつあるそうです。

また、心理ケアの取り組みをしているオマルさんの話も聞けとても参考になりました。シリア人にとって戦争は現在も続いていて、多くが家族の誰かがシリアにいたりする。戦地から逃れたとしても、どこかでつながっている。身体化したトラウマは普段の生活でもすぐに出て来る。たとえば、花火の音、ヘリコプターの姿、警察、いろんなところでフラッシュバックが起こる。そういった子どもたちに対して、どういう活動を生み出していくかがとても参考になった。ここでは詳しく書かないけれど、完結にいうなら、彼らが抱える問題を(治療したり抑えつけるのではなく)「遊び」に変えて、違う意味をもたせて、価値づけるということ(暴力的な行動をとってしまう子どもにテコンドーを習得させて、他の子どもの手本とさせるとか)。戦争を経験した子どものケアとして大変参考になる話を聞けました。レバノンやヨルダンでそういった活動がすでに実施されているようなので、いつか視察にいきたいです。

さらに、夕方には、ヨーク大学のアハマド先生に、トラウマを持つ子どもたちに対する心理ケアとしての活動事例(@カナダ)を教えていただきました。長くなるのでここでは書かないけれど、まさに、今、私が、研究&実践で取り組んでいるパフォーマンス心理学の考えを共有するものばかりで、とても刺激的でした。インプロや演劇といった手法も多く用いられているようで、共同研究しよう!と盛り上げっています。本気で具体化したい。(でも、通うには、トロント遠いなぁ・・・)

カナダの移民受け入れの取り組みはとっても参考になりました。日本でもこれからシリア難民留学生を家族とともに受け入れていくことになるので、いろいろ参考できたらいいなって思います。トルコでのシリア難民支援のプロジェクトも、11月から開始できたら、カナダの実践者&研究者をはじめ、国際的なネットワークの中でいろんな人と連携、意見交換しながら進めていきたい。

今日は、平日というのに(仕事があるというのに)、私の調査に丸1日開けてくれたラーミーさん、オマルさん、アハマド先生、本当にありがとうございます!

★写真は、元同僚(UNRWA@シリア)イラン人のアリー★
ランチタイムに時間を作って出てきてくれました❤️再会できて本当に嬉しい!私が教育工学の道に進んだキーパーソンのひとり。(UNRWAにはアリーをはじめ、本当に優秀で心から尊敬できるインターナショナルなスタッフがたくさんいて、将来こういう人たちともっともっと一緒に仕事がしたい!と思って大学院進んだのです。)

こうやってシリアでのご縁を通して世界がどんどん広がっていく。何もかもに感謝の気持ちでいっぱいです。

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トロント@カナダ 1日目。

トロント@カナダ 1日目。

おおおおお!!!

トロントのホテルにチェックインしたらたくさんの誕生日メッセージが❤️❤️❤️

みなさまー!ありがとうございます

無事に宿に到着です。とってもいい人たちと出会えて、2日めの誕生日もスペシャルな時間となりました。

何も調べずに来たばっかりに、空港からホテルの行き方がさっぱり分からず、移動がすごく大変だったけど、適当に移動しながら教えてもらい、乗り方、ルート、時間帯によって使える公共交通機関などいろいろわかったので、明日からはバスも電車もなんでもコイ!です。

写真は、お誕生日だからと宿の方が即席で作ってくれた食事の後のデザート。疲れ果てて食べに行く気力がなかったんだけど、チェックインで誕生日だと気づいて、ステーキプレートを作ってくれました。ああ、嬉しい

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国際シンポジウム「パフォーマンス心理学の未来」3日目最終日。

とてもplayfulで学びの多い3日間でした!ノートには、考えたことがぎっしり書いてあって、3日間の量とは思えない(笑)。急ぎでざっとメモしたこともたくさんあるので、記憶と想いが強いうちにまとめたいと思います。

今回、ワークショップを通して、本当にたくさんの方にお会いできました。同じ興味、関心を持った方とたくさんお話を聞いたり、会話できてとても刺激的でした。一緒に何かやろう!と具体的に動き出しそうなアクションもあります。これからも、いろいろ楽しいことが起こりそうで、ワクワクです。

ホルツマン先生、フリードマン先生、そして、この国際シンポジウムを企画、準備くださった茂呂先生@筑波大と、研究室のみなさま、参加者のみなさまに心から感謝です。

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「実践のデザイナーとしての実践・現場への接近法」の論文掲載

最近の関心のひとつは、研究のアプローチ(関わり方や関わる目的を含めた方法論)。

これについて最初に考えるようにきっかけは、山内先生@東京大の大学院ゼミで研究報告をさせてもらった時の「どう現場と関わりたい?実践者として?研究者として?」という問いかけでした。

そして偶然にもそのあとすぐに、異文化間教育学会から声をかけていただき、まさにこのテーマで、この1年間の特別課題研究「異文化間教育における実践・現場への接近法」に話題提供者として関わせてもらうことができ、このテーマについてじっくり考えることができました。

そこで議論したこと、考えたことをまとめた原稿を「異文化間教育第43号, pp.32-48」に「実践のデザイナーとしての実践・現場への接近法」という題目で掲載いただきました。

別刷があるのでもしご関心のあるかたは是非お声かけください〜。学会とか研究会とかの機会か、会う機会がなければ郵送します✨

この機会を提供くださった異文化間教育学会の研究会委員のみなさま、本テーマについて異なる立場から議論してきた南浦先生、内田先生、研究会や学会で議論、フィードバックしてくださったみなさまに心から感謝です。

原稿執筆のあとも実はこのテーマについて考えています。ちょうど今、Holzman先生たち海外の研究者とのディスカッションに参加させてもらっていて、前よりもずっと自分がどう実践・現場と関わりたいのか「見えつつ」あります。

本稿は、2015年11月くらいに執筆したものなので、今の私は少し違って語ると思うのですが、その時点で考えたことをまとめたことで、前に進めたのかなぁと。

この特別課題研究を通して、研究者としての「私」に対峙することができ、私にとっての研究の営為や意義について深く考えることができました。つまり、「研究者だから研究をする(前提を疑わず)」のではなく、「私はどういう研究者でいたいのか」というアイデンティティ(or self)と研究という行為を意識して研究を進めていけそうです。いろんな人生のモヤモヤから少し脱出できたかな〜。

★写真①は異文化間教育学会第43号の目次。

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日本教育工学会研究会@香川大学

に参加。

★詳細はコチラ★
http://www.jset.gr.jp/study-group/files/20160305.html

今回は発表が100件くらいあったし、他学会との連携もあったので研究会委員(幹事)の私としては、今回は自分の発表も人の発表も聞く余裕がないだろうと裏方業務に徹する気持ちで現地へ。

が!!研究会開催担当校の八重樫先生のすばらしいマネージメントと研究委員会のメンバーの細やかな動きで、裏方業務の必要はほとんどない・・!ということで、しっかり発表を聞くことができました。

質的研究の発表もいろいろあって面白かったです。一緒に発表を聞いていた金子先生、深見先生のコメントや質問がとても興味深かったです。実践や研究を捉える視点がおもしろい!
(深見先生SIG09にどうでしょうか✨)

研究発表は、プレゼンを聞くだけでなく、そこでの議論がすごく興味深いです。同じように発表する人にとっても聞いている人にとっても、議論を楽しいと思ってもらえるような研究会にしていきたいと思います。

さてさてさて、ここは香川。
期間中、可能な限りうどんを食べました✨

店ごとにうどんのコシや味付けが違ってて飽きない〜。食べすぎて動けないんだけど、こんな夜もあっていいよね^^

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「質的研究ウィーク」第3回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催
しました。
本日のテーマは「質的データの分析と解釈」です。

★詳細はコチラ★
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1727496607471506

「データが語りだす」という経験をさせてくださったのは、恩師のひとり箕浦先生です。データをみてもさっぱりわからないくて途方に暮れていた院生のころ、箕浦先生に分析をご一緒いただきました。なんとなんとデータが語りだすのです。

当時、シリアのパレスチナ難民キャンプの学校の授業分析をしていました。授業を何度見ても気付かなかったことが、分析を進めるうちに「見えて」くるのです!分析は、様々な問い(リサーチクエスチョン)を導きだし、現実を見る視点を与えてくれます。その視点からデータを見ると、今まで気付かなかったことが見えてくるんです。

私は質的データの分析が大好きです。私の見える世界を広げてくれます。
また誰かと一緒に分析することも好きです。自分の価値感や既有の認知的枠組みに気づかせてくれます。同じデータでも、データが語ってくれるストーリーは様々です。だからこそ、見えなかったことが見えるようになるのです。

最近は、業務的(作業的)な仕事が多くて研究が全然できていなかったのですが、ものすごく今は研究がしたいです。研究に没頭したいです。

【セミナー報告】

25日は質的研究ウィーク第3回目のセミナー「質的データの分析と解釈」を明治大学中野キャンパスで実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160225.html

質的なデータを収集しました・・・その後・・・の手順を細かく講義いただきました。箕浦先生の分析のご経験や論文を指導される際の様々なエピソードを交えながらご説明いただき、とても具体的に理解することができました!質的データ分析法については書籍も多く出版されていますが、実際に分析してみないと実感できないだろうからと、実際に参加者みんなでデータを分析。

「Open Cordingは、データを深く読むための手段」「分析者の先入観、不安、未解決な個人的な問題などによるバイアスを避ける」ということがどういうことかを経験を通してとてもよく理解することができました。

また、Open Cordingのあとにリサーチクエスチョンを立て、そこからデータを改めて見直し、軸足コードにすることで分析の過程を理解するだけではなく、混沌とした生データから理論が見いだされていく感動や驚きも感じることができました!

セミナー終了後は有志で6時半まで残ってディスカッションをしました。分析する際は、テクストごとに細かくコード化するのか行ごとにコード化するかによって何が違ってくるのか、コード化する時の注意点、RQがたった後のコード化の見直しなどについて議論しました。問いを出しあうことで、「分かったつもり」が具体的に「分かった」になっていいます。同時に新たな問いも生まれ、増々質的研究の奥深さと面白さを知るきっかけになります。

たった4時間という短い時間でたくさんのことをご教示いただきました。2、3倍の時間があってもよいくらいでしたが、セミナーを通して浮かび上がった様々な問いは、私たち自身で探究していきたいと思います。

箕浦先生にセミナーでご紹介いただいた文献を読む勉強会を今後設けていきますので、今回セミナーに参加された方は是非この続きを自主的に続けましょう!

明日は、実際に教育工学の分野で収集されたデータを分析します。明日でセミナー最終日!

本日のセミナーに参加された方は是非コメントや感想をご投稿ください〜!

(文責 岸磨貴子)

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「質的研究ウィーク」第2回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催
「質的研究ウィーク」第2回目セミナーを実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1727206754167158…

「フィールドワークは人生を豊かにする」という箕浦先生のお言葉がとても印象的です。私自身それを体験した一人です。

箕浦先生とフィールドワークをご一緒させてもらったのは、シリアのパレスチナ難民キャンプ。いろいろご縁があって私の研究フィールドであったシリアに来てくださり、フィールドワークをご指導いただきました。

当時、2年も住んでいたシリアだったので、だいたいのことは分かっていると思っていたけれど、視点を変えると、本当にいろんなことが見えてくる。違って見えてくる。自分が「わかったつもり」でいたことにも気付かされました。また、自分がどんな視点や価値感をもって現実を捉えているかも意識的になれました。

フィールドワークは「Make family unfamiliar(当たり前のことを当たり前ではないようにみてみる)」手法(by 箕浦先生)であり、それによりいろんなことがよく分かってきます。何事も分析的に見るようになり、世界の見方が本当に変わりました。

世界は本当におもしろい!
世界はなんて美しいんだろう!

そんな感動を改めて、今回のセミナーで実感しました。
そして、セミナーに参加された方が同じように感じて、仲間になっていただければとてもとても嬉しいです。

また、今回、質的研究を一緒に勉強している仲間の時津先生に講師としてご参加いただきました。講義は箕浦先生が中心でしたが、セミナーを通してでてきた参加者からの疑問に丁寧にひとつひとつ答えていただきました。私も「今さら箕浦先生には聞けない・・・」って思っていたいろんな疑問に答えていただき、本当にいろんなことがクリアになりました!

時津先生>プレセミナーからセミナー後の議論まですべてご一緒いただき、ありがとうございました!

本セミナーを一緒に企画、準備、運営してくださった小高先生に心から感謝です!箕浦先生のセミナーは明日、明後日と続きます。

まだまだ興奮が冷めません!

【セミナー報告】
23日、24日は質的研究ウィーク第2回目のセミナー「教育工学における観察を通した研究の技法」を明治大学中野キャンパスで実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160223.html

ちょうど10年前に大学院生の頃、箕浦先生のマイクロエスノグラフィーの講義を受講したことがあるのですが、何度受けても学ぶことが多い!考えることが多い!刺激されることが多い!と思いました。

箕浦先生の講義では、フィールドワークの意義、歴史、認識論、方法論、注意点、他の方法論との違い、研究のフォーカス、フィールドワークにおけるリサーチクエスチョンの立て方、工夫など多くをひとつひとつ丁寧に講義いただきました。

講義が充実していたため、セミナー受講者の方から出てくる質問も興味深かったです。講師の時津倫子先生には、セミナーででてきた疑問に丁寧に答えていただきました。

2日目には、セミナーの1時間前から集まり自主勉強会がはじまりました。またセミナーのあとにも有志で議論がはじまり6時半まで続きました。

第2回目セミナーは、フィールドワークの技法について学びました。明日(3回目)は質的データの分析です。明日も楽しみです!

参加されたみなさま、是非このスレッドに感想&コメントなど投稿お願いいたします!

(文責 岸磨貴子@明治大)

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「質的研究ウィーク」第1回目セミナーを実施

日本教育工学会質的研究SIG09主催
「質的研究ウィーク」第1回目セミナーを実施しました。

★詳細はコチラ★
https://www.facebook.com/jsetsig09/posts/1726653260889174?notif_t=like

佐伯 胖先生(田園調布学園大学・教授,東京大学,青山学院大学・名誉教授)の示唆や視点はとても興味深く、なるほど!と何度も心の中でつぶやきました(声にでていたかもしれませんが^^)

帰宅してからも興奮がしばらく抜けないくらい本当におもしろかったです。
(その日、朝の4時まえ寝付けなかったのはこのためかも?!)

一人称研究のアプローチは、いろいろあります。
私の研究はどちらかというと一人称・二人称に関心を持ち、解釈学的アプローチや批判的アプローチの研究が多いのですが、アウトプット(研究論文)は三人称的にまとめるものが多いと思います。今後、どういった形でアウトプットをまとめていくのかも議論していけたらいいな、と思います。

佐伯先生のお言葉(詳細は上記のURLを!)で、教育工学でしっかり質的研究をやっていこうというモチベーションになりました。これからいろいろご一緒できそうで、すごく楽しみです!

来年度の教育工学会の質的研究SIGのセミナーかワークショップはこのテーマ「教育工学における一人称研究」でやるような流れになっております。そうなれば、このテーマで一緒に研究できる方を大募集します^^

佐伯先生>今後ともどうぞよろしくお願いします!

今回このセミナーを一緒に企画、準備、運営してくださった福山先生@東京大学、ありがとうございました!佐伯先生を講師としてお迎えするにあたり、事前勉強会もして結構ふたりでがんばりました✨ 準備の段階から楽しくまなべたのも福山先生のおかげです〜!今後も是非SIG活動一緒にいたしましょう〜!

【ご報告】
本日、質的研究ウィーク第一日目、「教育工学における一人称研究」を実施いたしました。

★詳細はコチラ★
https://www.jset.gr.jp/sig/sig09_20160222.html

佐伯胖先生(田園調布学園大学・教授,東京大学,青山学院大学・名誉教授)を講師としてお招きし、下記の書籍を3冊輪読し、議論をしました。

(1)諏訪正樹・堀浩一(2015)『一人称研究のすすめ: 知能研究の新しい潮流』近代科学社
(2)諏訪正樹・藤井晴行 (2015)『知のデザイン―自分ごととして考えよう』近代科学社
(3)ヴァスデヴィ・レディ (著), 佐伯胖 (翻訳)(2015)『驚くべき乳幼児の心の世界』ミネルヴァ書房

3冊も多すぎる!!というご意見もありましたが、3冊だったからこそ横断的にみえたところも多く、充実した議論を通して、たくさんの気づき、問い、研究及び実践に対する視点を持つことができました。

特に、「1人称研究だからこそ見えてくること/分かってくること」の理解が深まり、教育工学にこの視点が必要であることを再確認することができました。

では、どうやってそれらをテーマに研究していくのか?という質的研究の方法論については、今後、質的研究SIGで学ぶ機会を提供していきたいと思います。
(まずは、明日からはじまる「観察(フィールドワーク)を通した研究」からスタートです。)

佐伯先生から「このような研究が教育工学で取り組まれていて非常に嬉しいです。教育工学が面白ろくなっていきそうだと希望が持てました」というお言葉をいただき、励まされました。

みなさん、一緒に一人称・二人称からの研究・実践を教育工学の中でもどんどん展開していきましょう!

(文責 岸磨貴子@明治大)

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12/6 教育工学会の質的研究SIG第一回のワークショップ

週末は

山本先生@東大と時任先生@関学のコーディネートのもと23人の参加者と質的研究についてディスカッション。山田先生@関大に話題提供していただき、データ収集、分析、解釈のところでも理解を深めることができました。とてもいい会でした。

特に、師である久保田先生@関大に、今の自分がどう研究に向かい合っているかを伝えた上で質的研究の奥深さを議論できてすごく充実した時間になりました。

終わってから、NPOの仲間で少し早めのクリスマス会。妹の美佐子がセッティングしてくれ、すごく贅沢な時間を過ごせました。

感謝で満たされた週末。ほんといろいろありがとう。

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5/29 広島出張

朝の4時半@最寄り駅

10時には広島大学につけるように始発で出発。気合い入れすぎて駅に着たら、始発まだやん・・・。早すぎた・・・。こういう無駄な動きが多いんだけど、このおかげで20分くらいゆったり駅でコーヒータイムができた✨

「無駄」って思える時間は実はとても大切。そういうところに予期せぬ何かが生まれることがあるしね。

★写真は昨日の授業。すっかりペッパーもクラスに馴染んできました。

もう一枚はタイ料理屋でもらったキーホルダー。高校時代の親友と行ったレストランでもらった。かわいくないけど、洋子とお揃いで思い出。大事にします。

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7/4 JSET7月研究会へ

ただいま朝の4時45分@関空。

今から、札幌に向けて出張。眠たい・・・。
今日は、午前10時〜北星学園大学@札幌で教育工学会の研究会です。7月から研究会委員の幹事に任命されたので、会が始まる前には到着しておきたい。

★詳細はコチラ JSET研究会「教師教育・教育の情報化/一般」
http://www.jset.gr.jp/study-group/files/program.php…

昨日は、午後7時半まで関大で授業があったので、昨日のうちに札幌に移動できず、結果、会場に9時半には到着できるように、朝の6時の便で移動することに・・・。

関空近くのホテルに泊まるか、関空のラウンジで一晩過ごすか、悩んだのだけれど、実家の父が朝の4時前に車で送ってくれることになり・・・。ほんと、ありがとうございます!!

昨日は、恐ろしいほどの体調不良で、立っていられないくらい辛かった・・。実際、駅のホームでは立っていられなくて、うずくまっていました。良太(Ryota Yamamoto)が一緒にいてくれたから家にたどり着けたけれど、ひとりだったら、やばかったかも。姪っこのかわいさに癒されて、体力回復。

今日、明日、明後日と〆切の原稿も抱えているので、なんとか体調戻して期限内に終わらせなきゃ。私のスケジュールに体調不良は予定されていないからね。

ということで、搭乗ゲートへ。いってきます。

★写真は、シリアのパルミラの女の子たち。道を歩いていたら、お花摘みいってた3人の女の子と出会い、「かわいいね」っていったら「タファッダリー(どうぞ)」と分けてくれました。こんなシリアの美しい世界を伝えたい、という気持ちが実現すればいいなぁ。(今朝に、シリア関係のことで嬉しいニュースをもらったので、少しシリアのことを思い出しました)

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7/4 教育工学会の7月の研究会も無事終了!

教育工学会の7月の研究会も無事終了!
開催校担当の金子先生、本当に、本当に、本当にお疲れさまでした!!!そして、ありがとうございました。

今日は、村上先生
のお誕生日ということで、研究会委員の仕事や発表のこともしながら、どんなサプライズをしようか、みんなでソワソワしていました。

とはいうものの、近くでゴージャスなケーキを買う場所がなかったので、ファミマのティラミスでお祝い。せめてろうそくをのせたいと思い、店員さんに「誕生日用のろうそくをください」というと、仏壇とかに使う太くて白いろうそくを渡されました。札幌人!センスよすぎ!めちゃ笑えました。(店員さんは、笑ってなかったけど!)

さすがに、そのろうそくをのせるわけにはいかず、ろうそくは断念。でも、みんなでささやかですがお祝いできました^^ 年齢については秘密です(え?みんなの手がなんか怪しいと?!)

明日閉め切りの査読がありますが、さすがに今日は休憩!

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6/22 高等教育におけるフィールドワークの評価に関する研究会 その他

今日は日曜日。

午前は、高等教育におけるフィールドワークの評価に関する研究会@明治大。だいぶ内容が具体化してきたので本の執筆に向けてそろそろまとめだそうと思います。今年中には第一ドラフトをあげたいな。

午後は、黒上先生@関西大とビル先生と原宿で合流し、ビル先生のフライトまでの間、東京案内。とはいっても、東京を案内できるほど知っているわけではないので、妹に相談しつつ買い物したり。浮世絵展@太田記念美術館にも行って、関心の世界が広がりました★

それにしても自分がどれだけ断片的な知識しかないか痛感。展示を見て聞いたことがあるものは多いけれど、(ビル先生に)説明するとなると難しい・・(汗)。たとえば、平家物語と聞いても「祇園精舎の鐘の声……」くらいしかイメージできないし、説明もできず。また、平清盛が悪人として描かれている浮世絵を見ても違和感なし・・・(黒上先生が「清盛は悪人のイメージはなかったなぁ」というのを聞いて、はっとした)。

これからは蓄積した知識量ではなく、深い理解が評価されます(2020年には大学入試も変わりますしね)。昨日のシンポジウムで議論した21世紀型スキルへの学びの転換の重要性を自分事として実感。知識を暗記するのではなく、広げたり、つなげたり,深めたりして理解していく。そのためには、学習者自らが問いを持ち、それを探求できるような教育が必要になってくるんだろなぁ。浮世絵展で、絵を見ながら、描かれている物語やそこに表現されているものを読み解きながら意見交換している2人の女性がいて、それを横で(盗み)聞きながら、こういう学びって楽しいだろうなぁって思いました(思わず、ご一緒させてくださいと声かけたくなりました)。

夕方は、日本教育メディア学会の事務局会の後の夕食会に合流。鈴木先生@熊本大、宇治橋先生@NHK、中橋先生@武蔵大、今野先生@明星大たちが、学会の運営や未来についての話しをしているのを聞いて、いろいろ勉強になりました。こういう話しを聞きながら、学会という組織について理解を深め、もっと関わっていくようになるんだろうなぁと思いました。

ところで、夕食会後、道ばたにあった「そろばん塾」のポスターを見たみなさん。「パソコンとそろばんを一緒に置いてあるけれど、これはアナログとデジタルを融合した教育をしているということかな」などアカデミックな(?)議論で盛り上がっていました(笑)(写真④)

写真① 午前の研究会。
写真② 黒上先生とビル先生と原宿の太田記念美術館へ。
写真③11412256_978154522225552_8960992899532060579_n 10443359_978178475556490_859414784485012822_n 15617_978458225528515_5860407335704222503_n 日本教育メディア学会の事務局会のメンバーと。

 

6/20 JSETのシンポジウム

今日は、
に参加。

テーマは「21 世紀型学習活動のデザインと評価を考える」
詳細はコチラ:http://www.jset.gr.jp/sympo/sympo_2015.html

学校教育は、次世代の子どもたちに
・何を(Use tools interactively、Interact in heterogeneous groups、Act autonomouslyなどキーコンピテンシーとしての21世紀型スキルなど)、
・どのように育て(どのようなカリキュラムや授業設計が必要か)、
・それをどう支援していくのか(ICTとの関係など)、
・そしてどう評価していくのか(評価の単位、観点、対象など)
について、オーストラリアのビル先生による発表と日本の最先端の教育実践の事例を聞き,考え、気づき、学べた一日でした。

シンポでは急遽、一部通訳をお手伝いすることになりましたが、ビル先生がとても素敵な人でご一緒できてすごく楽しかったし、嬉しかったです。一緒に仕事をさせてもらうと、参加するだけよりもずっとずっと親しくなれます。この機会をくれたMonkey,T. Jumpeiに感謝!

★写真は、シンポの後の夕食会。シェフの笑顔と最高のおもてなしのおかげで、とても良い時間が過ごせました。今日中に帰らなければならない先生方も何人かいて、最後には、人数が半分以下になったので、デザートをひとり2〜4つ(人分)食べることになり・・・。頭もいっぱい、笑いもいっぱい、おなかも一杯の一日でした。

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5/29 「アジア・アフリカにおける国際理数科教育協力に関する総合的研究」に関する研究会@広島大

29日金曜日。

「アジア・アフリカにおける国際理数科教育協力に関する総合的研究」に関する研究会@広島大に参加してきました。

国際ボランティア時代の友人である松原さん@国立教育政策研究所が、現在、国際教育協力の文脈における授業分析をしています。私もシリアやミャンマーなどを事例としてかなり近い分野で研究しているので(関連論文も5本くらい書いたかな)、研究テーマや方法について情報交換するため参加しました。

研究会には、松原さんコーディネートのもと、研究代表のI先生@広島大と研究室の院生、文科省の教科調査官、岡山・広島・大分の理科の現職の先生方、鹿児島からは大学院生も参加していて、視点や立場の違う人たちと「理科」という分野での授業分析について議論できたのはとても面白かったです。

質的なデータの分析だったので、いろいろ私も貢献できたし、理科という文脈での教育方法技術を知るのはすごく参考になりました。思考力育成においても、総合や国語での思考力と理科の文脈で考える思考力育成は違ってくる。また小学校と中・高等学校での授業設計もだいぶ考慮すべき文化的・社会的背景も多い。さらに、この研究会には、ザンビア、ガーナでの実践事例も分析してみて、教える・学ぶという行為やその関係性にしても、文化・・というかマクロ・ミゾレベルとの関連性を見ていく必要性を改めて感じました。

研究会に参加していた先生がとってもフレンドリーで、議論の際も、率直にかなり議論もできて盛り上がりました。理科の世界は私にとっては新しくとても興味深かったです。

日帰り出張だったので、研究会が終わってすぐに帰路へ。帰る前に少しでも会おうと国際ボランティア時代の友人ノリ(Nori Noda)が1時間半の道のりを車で飛ばして会いにきてくれ、20分くらいおしゃべりできました。これからケニアのスーダン難民キャンプにいくとのことなので、彼女が ケニアに行く前に会えてほんっとに嬉しかった!

★写真は、今日(土曜日)「世界ネコ歩き写真展」の行列。猫好きの相方さん。どうしてもこれだけはいきたい!とのことで、パナソニック教育財団の仕事が終わってから日本橋で合流。猫の背景にある世界の写真をみて、またゆっくり放浪の旅に出たい気持ちに・・・。ははは。

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5/15 JSET 5月の研究会

明日は、JSETの研究会です。
https://www.jset.gr.jp/study-group/files/program.php…

ということで、やってきました。広島。

午前〜は、吉崎先生@日本女子大と、藤田さん&金村さん@パナソニック教育財団と中学校訪問。これから、2年間、このチームでこの中学校の研究をお手伝いします。とても楽しみです。

振り返れば、学校教育での授業のみかた&関わり方は10年前に黒上先生(Haruo Kurokami)の背中をみて学び、その関係で、堀田先生や野中先生に全国の小学校・中学校に同行させてもらい、様々な最先端の実践を見せてもらいながら学んだなぁ。それに、なんといっても、10年以上すばらしい授業を惜しみなく見せてくれ、時にはその授業作りにも巻き込んでくれた三宅先生(Kikuko Miyake)に鍛えられました。東京に来てからは、川崎市立平小学校で、学校がチームになってともに学習・発達していく楽しさを教えてもらいました。これらひとつひとつを私というメディアを通して学校教育の改善・発展に貢献できたらなぁ、と思います。がんばるぞ。

さぁ、広島についたものの・・・。
広島にくる時に会うのを楽しみにしている大ちゃん(吉岡 大輔)は、残念ながら、上海・・・。ふぅ。

2/21-2/25 研究会に参加

春ですね。

2月21日(土)は、異文化間教育学会の今年度の特定課題研究テーマ 「異文化間教育学における実践 ・現場への接近法―現場へのまなざしを研究行動へ展開する」について、公開研究会で発表&議論した。

★研究会の詳細はコチラ★
http://www.intercultural.jp/seminar/kenkyukai.html

実践 ・現場への接近法として
・実践のデザイナーとして(→私はこのテーマで)
・実践のアドバイザーとして
・実践の当事者として
というそれぞれの立場から、どのように研究をするのか(データを収集・分析・解釈・考察・公開)していくかについて議論した。自分の研究について、メタ的に振り返り、位置づけできたことは本当に大きな学びだった。自分の研究が学会や学術分野においてどういう位置づけなのか、どう貢献できるのかについて、新たな問いを持つことができた。

実践 ・現場への接近法として上記のように立場を明確に分けることはできないけれど、あえて分けてそれぞれの立場から実践・現場との関わりを見ていくといろんな発見があるんだなぁ。

とても興味深い研究テーマなので、第36回全国大会までにさらに深く追求していきたい。本テーマに関心のある方は、第36回全国大会で議論しましょう!

日時:2015年6月6日(土)~7日(日)
場所:千葉大学
ウェブ:http://www.intercultural.jp/iesj2015/

そして翌日、22&23日は、高等教育における評価についての研究会。
現場の知見をどうモデル化するのかについて現場心理学をもとに議論。モデルとは何か、どういう人に向けてモデルを作るのか、発表の対象者に向けてモデルの形態は変わるのか、など話しあった。現場をフィールドとして研究をするので、知見の公表の仕方についてより意識をしなくちゃいけないということを改めて実感。異文化の特別課題研究テーマとも関連するのでこのあたりもしっかり押さえておかなきゃ。

明日・明後日は、教育工学会の「対話のラーニングアナリティクスを目指して」」をテーマとした冬合宿。
http://www.jset.gr.jp/study2/20150228.html

そして、その翌日は、福岡で教育工学会の研究会。発表準備しなきゃだな・・。

Unlearningの研究会@東京大学

昨日,今日は、Unlearningの研究会でした。

http://t.co/GlaoJSwqBD

中原先生&関根さん(Masahiro)&田中 聡さん@東大、舘野君(Yoshikazu Tateno)@立教大が中心になって計画してくれた研究会で、舘野君以外は、初めてお会いする人ばかりでしたが、みなさん、気さくな方でとても楽しく学べた2日間でした。

この数年とても関心を持っている研究課題のひとつが「内省(リフレクション)」。一度身に付いた学習態度を、どう解体して、新しい学習態度をつくるのか。高校から大学へ、大学から社会へ、日本から世界へ私達は移動するんだけど、ある文脈で学んだ学習態度が邪魔して新しい環境での学びを制限することがある。どうすれば、解体できるのか、ということにとっても関心があって、そのヒントとなるのがunlearningの概念だった。

unlearningの概念は組織学習の研究分野で発展したものだけれど、私の研究分野にも持ち込める概念だと思う。今回の研究会を通して、unleraningが起こる条件についてはだいぶ分かったけれど、unlearnngをどう引き起こすかについては、分からなかったので、これを自分のひとつのリサーチクエスチョンにしたい。
「このままじゃだめだ」「こうなりたい」という自発的なunlearningだけでなく、トップや環境の変化によって強制的にunlearningしなくちゃいけないこともある。いずれにせよ、unlearningの条件がそろえば、みながunlearningするかといとそうじゃないと思う。出来る人と出来ない人の違いは?それもまでのunlearnigとの関係は?unleanringが起こった時の他者の存在(関係性)は?どういう足場があったのか?そういうことを知りたい。そして、自分自身がそれを実践できるようになりたい。

といことで、たくさん問(クエスチョン)を持てた2日間でした。

★写真は、めいじろうのライトアップ。かわいいね。
— 場所: 東京大学 | UTokyo

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12/6 異文化間教育学会の特定課題研究会

今週もあっという間に過ぎてしまった。

ちょうど1週間前は、異文化間教育学会の特定課題研究会だった。

クローズな研究会で、参加している先生方はこの研究会を通して初めて知り合った方ばかり。第1回目の研究会では、自分の研究をうまく伝えることができずモヤモヤしていたし、他の先生からもらったコメントや意見に対して違和感をもったりしていたけれど、議論を重ねていくうちに、いろんな気づきや発見(新たな問い)があり、すごく勉強になる。

たとえば、当たり前すぎて気にしていなかった「現場に入る」ということも、どういう立場で、どういう関係性で、どのスパンで現場に入るかを意識することで、見えてくるもの(研究知見)が変わってくることも、より意識的になれた。
この課題については、教育工学会の学会で私が研究発表した内容の一部と関わるし、日本質的心理学会で議論されていたことだし、山内先生に「実践者か研究者」と問われてモヤモヤしたこととも関連する。偶然にも、このテーマについていろんな観点から考える機会がある。研究会で殴り書きしたメモをしっかりまとめなおして、整理して、メタ的に捉える必要があるな。まとめる・・・ぞ。

この研究課題について、来年の異文化間教育学会の全国大会特別課題研究で話題提供させていただきます。是非みなさん、ご参加ください〜!

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★写真は、野山先生にインド出張のお土産としていただいたインドのお菓子。インドにこんなおいしいお菓子があるなんて!インドにいったらお土産はこれにします。

11/28 WALS3日目

学会最終日(11月28日)は、学会がアレンジする学校とは別のバンドンの学校を訪問しました。

そう!初日に偶然出会ったエルビラさんの学校です。
カトリックの学校で、幼稚園、小学校、中学校のエスカレートの学校。
いい学校とは聞いていたけれど、教育のレベルの高さに驚きました。
ホテルまで、校長先生自らが車で迎えにきてくださり、1年生から6年生までの授業をすべて見せていただきました。授業を少し見せてもらっただけでも、すごくいい学校なのがすぐ分かる。子どもの意欲も高いし、教室の掲示物も豊富だし、教具や特別教室(実験室や音楽室、図書室、博物館など)も充実している。
途中から、中・高等部のオノ校長先生も合流してくれました。中・高等部はちょうど試験中だったので、外から様子を見せてもらうだけだったけれど、やっぱりだいぶ雰囲気が違うね。

ラリー校長@初等部とオノ校長@中・高等部から、インドネシアの教育状況や課題などかなり詳しく、たくさんお話を聞くことができました。
急な訪問にも関わらず、ケーキやランチもごちそうになり、学校のTシャツまでプレゼントしてもらい、最高のおもてなしに心から感謝です。
小学校の先生方!本当に素敵な学校です。インドネシアの小学校と交流を希望する学校はご紹介しますよ〜。
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★写真は、学校で出会った先生たち、子どもたち。毎週金曜日は、民族衣装(バティックのシャツ)を着ることになっていて、この日は色鮮やかな制服で、子どもたちも先生もすごく素敵でした。最後の写真は、子どもが書いた絵。この国にもパン食い競争がある!

11/26 WALS 2日目

学会2日目(26日)は、コンカレントセッションとポスターセッション。

インドネシア、シンガポール、セネガル、エチオピア、マレーシア、ブルネイなどのいろんな国の授業研究について知ることができた。でも、実践研究に関しては、どこもだいたい同じような内容の発表だったな・・。どう授業研究をしているのか、何が到達できて、何が課題になっているのか、という内容が多いけれど、だいたい結果は同じ。私もシリアの初等・中等教育やミャンマーの教育大学で授業研究に長年取り組んでいたので、発表されている内容に対して強く共感する。同じところで成果や可能性を実感して、同じところで悩んでいることが分かった。

授業研究をいろんな文化的文脈で実践した時に「日本では見えなかったもの」が何かを知りたいな。私達は、海外での授業研究の取り組みから「見えなかった何か」を知り、新たな問いをたてれると思う。それが何か、知りたい。引き続き、WALSに着目していこう。

実践研究以外の発表では、授業研究のための方法論や理論枠組みなどが面白かった。特に名古屋大学の博士課程の学生さんのaffectiveとcoginitiveの関係性を着目した授業分析は、すごく参考になった。彼の指導教官のS先生に、分析したデータをみていただけることになったので、今分析中のデータをできるだけ早く整理しなくちゃ。

それにしても、アジア、アフリカなどいわゆる途上国といわれる国からも発表者がたくさんいるけれど、さすが国際学会で英語で発表するだけあって、優秀な人が多い(上から目線?!スイマセン)。英語はもちろん、プレゼンもうまいし、論理的な展開で、主旨が明確、根拠も示されている。

こういう人たちと将来一生研究できたらすごく楽しそうだなぁ〜。ワクワクする。まずは、すっかり仲良くなったティティ先生とルール先生(共にエチオピア人)と共同研究の可能性を探っていこうと思う。

写真1689393_865588963482109_4680159477782554589_n エチオピア人のティティ先生とルール先生と一緒に。

東京大学の山内ゼミで講演

今日は、山内先生@東京大を訪問。

関西にいた時、東大の山内先生やN先生の研究室ではおもしろい実践や研究をされていて、かなり参考にさせてもらっていました。今、ご縁があって東京にいるので、是非いろいろご一緒させてもらいたいと思い、山内先生と学会でその話しをさせてもらったら、院ゼミで研究や実践を共有する場をいただきました。

今日は、私が関わっている実践や研究(の視点や方法)について話しをして、それに対していろいろ意見やコメント、フィードバックをもらいました。研究についての議論はほんっとに面白い!!

この議論を通してもっと意識的にならなきゃと思ったのは、「どういう研究者なのか」ということ。研究者なんか、実践者なのか、実践的研究者なのか、それとも・・・??。私は、(問題解決のための)実践を現場の人と共に創っていくスタイルの研究が多い。そこでの「私」は、研究者なのか、実践家なのか、それとも??

先月の異文化間教育学会の研究会では「現場への接近法」について、先日の質的心理学会では研究者が実践に関わる意義について考えることがあり、今回もまた、改めて自分がどういう研究者でありたいかということを考えました。今は最近読んだホルツマンのスタンスが一番自分に近いと思っていたけれど、山内先生に改めて問われて、「実践者(実践を現場と共に創り出す研究者)」と答えたものの、再び自分に問い直す。研究者だからこそできる実践もある。ん〜。なんだろう??

どういう研究をしたいのか。
研究の知見を誰に伝えたいのか。誰に使ってもらいたいのか。
私にとっての研究の営利とは何か。
誰かこの問いについての議論につきあってください。

「高等教育における評価」についての勉強会

今週末は、「高等教育における評価」についての勉強会のため、関西大学@大阪へ。2日間みっちり多くを考え、多くを学び、多くに気づき、多くの課題を見つけました。ディスカッションは楽しい!でも、ヘトヘト・・・。
この議論を積み重ね、来年か再来年をめざして、「地域とつながる。実践で学ぶ。学生のフィールド活動をどう評価するのか。」の本を出す予定です。お楽しみにです〜。

11/8 教育心理学会のTutorial Session「教育心理学の未来―学習研究の新しいパラダイム―」

今週末(8日・9日)は大阪出張でした。

8日は、大島先生@静岡大学にお声かけいただき、教育心理学会のTutorial
Session「教育心理学の未来―学習研究の新しいパラダイム―」に参加しました。教育心理学会には所属していないので、1日参加で参加。プログラムを見ると、すごく興味深い研究が多くて、教育心理学会にも所属しようかな、と悩み中。でも、すでに7学会に所属しているのでこれ以上増やすわけには・・・。悩む・・・。

Clark Chinn@Rutgers Universityの講演を聞いて、ディスカッションという流れを3セッション。聞いたことをグループで議論して質問をだして、回答いただいてから次に進むという流れ。英語のワークショップだったし、曖昧なところをひとつひとつ確認しながら進めていけた。今回は、教育心理学と学習科学の違いを出してその相互補完について考えるということだったので、私の研究方法へのモヤモヤを議論でき、もっともっと追求していこうと意欲が湧きました。

Tutorial Sessionだけ参加する予定だったけれど、「わかるとは」というタイトルで、シンポジウムがあったのでそれにも参加させてもらいました。「わかる」といことをどう捉えるかによって、学習支援も学習環境のデザインも変わってくる。私達は「わかる」ということをどう捉えていくのか、私は「わかる」をどう捉えて授業を設計しているのか、改めて意識できました。

★詳しくはコチラ★

https://confit.atlas.jp/…/eve…/edupsych2014/static/symposium

実はこの日、私がとっても関心を持っているホルツマンのワークショップも神戸で開催されていました。参加できなかったのだけど、師匠が参加していたので、その話を聞きたかったし、私が学会で考えたことも議論したかったので、三宮で師匠と待ち合わせをしてまっこりを飲みながら2時間ディスカッション。まさに田島先生@東京外国語大学のいう「わかったつもり」を対話を通して自分のものにしていくプロセスを経験。

翌日9日は、大学院の博士課程(後期)の研究発表会に参加。研究者として育ててもらったこの研究会に貢献したいんだけど、東京にいるのでなかなか参加できない。今回は参加できてよかった。うまく時間が合えばなるべく参加するようにしたいな。
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— 久保田 賢一さんと神戸国際会議場にいます。

日本教育心理学会にて学習科学の最新の動向を議論

今週末(8日・9日)は大阪出張でした。
8日は、大島先生@静岡大学にお声かけいただき、教育心理学会のTutorial
Session「教育心理学の未来―学習研究の新しいパラダイム―」に参加しました。教育心理学会には所属していないので、1日参加で参加。プログラムを見ると、すごく興味深い研究が多くて、教育心理学会にも所属しようかな、と悩み中。でも、すでに7学会に所属しているのでこれ以上増やすわけには・・・。悩む・・・。
Clark Chinn@Rutgers Universityの講演を聞いて、ディスカッションという流れを3セッション。聞いたことをグループで議論して質問をだして、回答いただいてから次に進むという流れ。英語のワークショップだったし、曖昧なところをひとつひとつ確認しながら進めていけた。今回は、教育心理学と学習科学の違いを出してその相互補完について考えるということだったので、私の研究方法へのモヤモヤを議論でき、もっともっと追求していこうと意欲が湧きました。
Tutorial Sessionだけ参加する予定だったけれど、「わかるとは」というタイトルで、シンポジウムがあったのでそれにも参加させてもらいました。「わかる」といことをどう捉えるかによって、学習支援も学習環境のデザインも変わってくる。私達は「わかる」ということをどう捉えていくのか、私は「わかる」をどう捉えて授業を設計しているのか、改めて意識できました。
★詳しくはコチラ★

https://confit.atlas.jp/…/eve…/edupsych2014/static/symposium

実はこの日、私がとっても関心を持っているホルツマンのワークショップも神戸で開催されていました。参加できなかったのだけど、師匠が参加していたので、その話を聞きたかったし、私が学会で考えたことも議論したかったので、三宮で師匠と待ち合わせをしてまっこりを飲みながら2時間ディスカッション。まさに田島先生@東京外国語大学のいう「わかったつもり」を対話を通して自分のものにしていくプロセスを経験。
翌日9日は、大学院の博士課程(後期)の研究発表会に参加。研究者として育ててもらったこの研究会に貢献したいんだけど、東京にいるのでなかなか参加できない。今回は参加できてよかった。うまく時間が合えばなるべく参加するようにしたいな。

英国の共同研究者が来日!

あっ!という間に11月になっていました。早い〜。
今週は、科研「日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発」(横浜国立大学 野中陽一先生代表)の研究で、調査協力をしてくださっている小学校の先生2名が、国際交流基金のプログラムで来日したので、1週間の来日中3回もお会いさせていただきました。

1回目(26日日曜日)は、到着日に銀座でディナー。
2回目(30日木曜日)は、浅草へご案内。
そして、3回目(31日金曜日)は国際交流基金が主催するフェアウェルパーティのレセプションに参加。

このプログラムには英国のいろんな地域から20名の校長先生が参加され、お二人の先生にご紹介してもらい何人かの先生方といろいろお話させてもらいました。とても興味深い実践をされている学校もOfstedの認可を受けた学校もあり、将来これらの学校を訪問したいという楽しみができました。

今回、英国からの校長先生とお話させてもらって改めて日本の学校の「特徴」というのを確認できました。以前、日英の小学校におけるICT活用の特徴を、それぞれの文化的・制度的な観点から考察する論文をまとめた時、日本の教育専門家からデータを集めたけれど、今回逆に英国の校長先生何人かに日本の学校を見てどう見えたかを聞いてみると、改めてそれを確認できたし、新しい視点もありました。(それについては、今後の研究にご期待!)

(参考→”Socio-Cultural Perceptions Features of ICT Practice at Primary Schools: From Teachers’ Perceptions about UK and Japanese ICT Use”, International Journal for Educational Media and Technology, Vol.8(1):pp.11-23)

比較することで見えてくることは多い。自分にとっての当たり前を「異化」して、空気のようみ見えないモノ(文化)に関心を持つことで、「見えてくる」こともある。私はそれを見たい。知りたい。
明日は、5時起きで大阪出張!

日本教育工学協議会(JAET)に参加

24日(金)と25日(土)は、理事を務めている日本教育工学研究協議会(JAET)の全国大会に参加してきました。(詳細はコチラ http://www.jaet2014.com)
とても天気に恵まれ、最高の京都日和。駅から10分の道のりを、道に迷って45分以上歩いたけれど、いい天気だったので、よい散歩になりました。

JAETには、日本全国の初等・中等教育の先生が集まります。そして、現場の先生、大学等の研究者、企業、行政などいろんな人が一緒に、情報を活用した授業実践や授業設計(改善)について研究発表をもとに情報交換をしたり、議論したりします。現場での授業の創意工夫や挑戦、課題、苦労などが共有され、私自身とても刺激を受けました。

それに、私自身、大学での情報教育の実践をデザインする際、初等・中等教育での動向をしっかり抑えて、うまく接続、発展できるように考えるので、とっても参考になりました。

日本の先生は、すごいです!私自身、現場から学ぶだけではなく、現場へ貢献でいるように日々頑張ります〜!

今回特に私が関心を持ったのは、京都市⽴⻄京⾼等学校での教科「情報」での実践。印象操作の観点からメディアリテラシーを学ぶというもの。
(印象操作というのは、読み手にどういう印象を与えるように情報が創られているのか、ということ。分かりやすい例としては、コチラ http://spotlight-media.jp/article/50466214100990319)

高等教育では、さらに発展的に自らの情報発信を印象操作の観点からメタ的に振り返るようなそういう実践もできそう。今、取りくんでいるシリア難民支援の一環としての映像制作についても、ただ映像を創るだけではなくて、学生たちが制作している映像を視聴者はどのように見るか分析するフェーズも入れてみようと思いました。
さて、来年のJAETは富山です。

http://www.jaet.jp/katudou/s130713toyama.html

10153656_847134891994183_8398281944510565891_n写真は、川崎市T小学校の福山先生の発表の様子。福山先生の発表、とっても良かったです。校内研での情報教育への取り組みを通して、そこでの経験が1授業の中でどう実践されるようになったのか、どう授業が発展していったのか、そして、その取り組みを通して校内研という教員団体がどう変わっていったのかがすごくよく分かりました!福山先生、おつかれさまでした!