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五城目高校との連携についての記事公開(明治大)

3月もあっという間に中盤が過ぎ・・・。

今年度に取り組んでいた様々な活動のまとめもだいだいは終わったかな。
本当にたくさんの方と一緒に「面白い」を創り出せました。
みなさま、本当にありがとうございます!

その活動のひとつの五城目連携プロジェクトもこれが最終報告。
親友の万梨奈と連携してできた五城目高校との連携プロジェクト。
秋田県の放送や新聞にもたくさん掲載していただき、
また、五城目の市役所の広報誌にも記事を掲載いただきました。
★五城目町のホームページ★
http://www.town.gojome.akita.jp/koho/14.html

我々のほうでも学生たちの声で明治大のWEBにて報告。
★詳細はコチラ★
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000kgjmj.html

プロジェクトメンバーのさん(国日4年生)、高瀬くん(3年生)が記事を書いてくれました。写真&映像はセンス抜群の岩見くん(Hiroaki Iwami)が記録してくれました。(プロジェクトのドキュメンタリーを制作してくれたので、後日シェアします^^)

改めまして五城目高校の教職員と生徒の皆様、教育委員会の皆様、市役所の皆様、そして、本プロジェクトを支援してくれた万梨奈、丑田 香澄さん、小熊隆博さん、Ryu Yanagisawaさん、そして、五城目との温かい「人」のつながりをつくってくれた佐藤 友亮さん、佐藤ママ、小玉さん、半田 理人さん、小玉課長、ゆかちゃん(Yukako Sazawa)、あやちゃんなどなど(to name only a few)ありがとうございました!

*****

来年度はどんな「面白い」が創れるかな。
これまでの経験やつながりがどう未来の「楽しい」につながるかな。

いろいろ楽しみです。

成人教育と生涯学習論講義ノート作成

落書きじゃないよ。

来年度の「成人教育学と生涯学習」の講義ノートです。
「学習(learning)・発達(development)」についての
新しい視点を取り入れたいと思います。

そのために学習・発達の歴史を辿っていて、
哲学で耳にしたいろんな人が
科学や心理学と関わっいることが分かる。

その人たちの著書や言葉を読む時はその人がどんな顔だったのか、
どんな生立ちなのか、
どんな時代に生きていたのかを想像して、
なんでこんな考え方をするようになったんだろう〜って妄想する。

この1年、研究を通して面白い知見をたくさん得たので、
授業の中にアグレッシブに入れていこうと思います。

授業内容も方法も毎年アップデート✨

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2015/12/15 秋田県五城目町との連携授業

秋田県五城目町と連携した高大連携プロジェクト。
大親友の石田まりなさんが記事をだしてくれたのでシェア☆

*****

【「未来を生きる私を考えるプロジェクト」進行中!】

最近、お手伝いさせて頂いているのが<五城目高校×明治大学国際日本学部の連携授業〜思いっきりアクティブラーニング>。

生徒達に、多様な対話の機会や地域の未来を考えるきっかけを、と考えられてた五城目高校と、

地域での実践を通じたプログラムのためのフィールドをを探されていて、私(石田)の長年の親友でもある明治大学の岸磨貴子先生(教育工学)をおつなぎすることで、この授業が実現しました。

五城目町では、多くの若者が高校を卒業すると、進学または仕事を求めて町を出て行く現状があります。

一方で、私達協力隊のように、都市から地方や農山村に移住し、新しいライフスタイルをきづこうとする動きが各地で起きています。

そこでは、移住者や町づくりに関わる町民が交わり、今まで見えなかった潜在的な資源を発掘する視点を提供しあう異種混淆性がうまれ、すでにあった地域の資源とかけあわせる形で新しい「価値」が生まれています。

色々な世界を見るために、町を出て様々な体験をすることはとても大事でしょう。一方で、今見いだされつつある地域の可能性、胎動をすこしでも感じてほしい、今回の授業にはそんな思いが込められています。

そして、その異種混淆性を少しでも体感してほしい。まちづくりと同じで、他者との対話の中でこそ、自分の資源や可能性に気付くことができる。

そのために、明治大学の大学生と対話を重ねて、都市からやってきて地域づくりをしている私達も混ぜて頂きながら、高校を卒業後どのように自分の人生をつくっていくのか考えてみる。そんな授業を行っています。

クライマックスは、来年の2月。
明治大学の学生が五城目に2泊3日でやってきて、自分の未来を描いてみるワークショプを行います。

私が大学生の時に、東北に縁農体験に来たことが、いま五城目で暮らす原点になっているように、明治大の学生にとっても、五城目に触れて、地域の方々と話すことは大いなる刺激や学びになると思っています。

この授業は、地域のみなさんにも開く予定ということなので、ご関心ある方はぜひぜひ関わっていただければ幸いです!

しかし、自分の高校生、大学生の時を振り返っても、大学をどこにするかだけではなくて、卒業後どう生きるのか考える必要があるとしたら、

それははなかなか簡単ではなかったように思います。今よりも世界は閉ざされていたような気がします。

少なくとも、現在の私を想像はしていなかった。

自分が何が得意で、何をしたいのか、何にわくわくするのか、それはやはり、いろいろな生き方を知っている先輩のことを知ったり、やってみないとわからない。どうやって自分の道を編んでいけばいいのか、どうやってわくわくを探せばいいのか、すこしでもそういうことの糸口を掴んでもらえれば嬉しいです。

そして、一度は町を出ても、また、いつか戻ってきたり、遠くにいてもこの町のために何かしたいと思える種を、ポケットにしのばせておきたいと思います。

(石田まりな)

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インドネシアのMalnag大学からの授業視察

先日、Malang大学の先生や学生らと交流について、受講生の伊藤 稜さんが記事を書いてくれました。明治大のウェブに掲載いただいたのでシェアします☆

☆詳細はコチラ☆
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000jx7ue.html

またその時の様子のビデオもシェアします。
☆ビデオはこちらから視聴できます☆
https://www.youtube.com/watch?v=4tnqY5Zzbkw&feature=youtu.be

今日の授業では、YuiYuiのファシリテーションもと、その交流の振り返り。やりっぱなしにならないように、振り返りは重要です^^ 去年にセネガルの大学院生との交流を経験した学生からは「昨年の経験をうまく活かせた」との感想もあったので、しっかり次につなげれるようにしたいです。

 

また、今日の授業にキャリア教育専門家の武口 翔吾さん@社団法人ウィルドアが視察にこられました。武口さんとは先日(2015/11/120)、荒木先生@産業能率大学、松下先生@実践女子大学、伊達さん@(株)ビジネスリサーチラボが実施された「キャリア教育論ワークショップー大学での学びとキャリアー悩みや不安と付き合う方法ー」で知り合いました。

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そのワークショップに参加した明大の3名(OnodaHiroakiSeika)のパフォーマンスに関心をもたれて、普段どのように学んでいるかをみたいとのこと。プロの方からフィードバックいただけるいい機会なので楽しみです(今日は視察で、来週にフィードバックいただく予定です)

武口さんに5分ほど自己紹介をかねて、大学での経験と今のキャリアのつながりをお話していただきました。私自身彼の(キャリアに対する)考えにとても共感できたし、基本的な考え方(哲学)が同じで嬉しかったです。短いお話だったけれど、心に響いた学生は多かったと思います。

しかも、8時半まで秋田の高校連携プロジェクトのメンバー(RyosukeMikiHoin Dan、Ryo)とワークショップのための事前アンケートづくりにおつきあいいただきました。私が途中、疲れて思考停止してしまったけれど、武口さんがアドバイスをしてくださり、アンケートがうまくまとまりました。感謝感謝です。

武口さん>いろいろ、ありがとうございました!

☆写真は今日の授業の様子☆
集団で議論したり、議論するために場を創り出したりする活動を学生が自ら創り出せるようになっていくのがとても嬉しい。そして何も言わなくても、KahoKanaのように集団で議論していることを自発的に記録して共有してくれる学生がでることも嬉しい。今日もとてもいい一日でした。

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7/3 第12回目の授業でダイアローグ・セッション

今週で第12回目の授業が終了しました。

ほんと今学期もあっという間に終わりですね。今日は、学生参画型の授業(国際日本学実践科目)で、ダイアローグセッションを実施しました。

学生参画型の授業では、取り組む活動そのものに多くの学びが埋め込まれているので、そのプロセスそのものが学習。加えて、経験を深く、広く振り返る場を設けることで、その学びをよりリッチなものにすることができます。暗黙知として経験を積むだけではなく、それを言語化することで、意図的にその経験を使って自分の学びをデザインできるからです。

ということで、その場としてのダイアローグセッションを実施しました。学生たちから、話し合いたいトピックをだしてもらった結果、「ズレ」と「協働」をテーマとしました。「ズレ」や「協働」の経験を土台に、多くの「発見」があったように思います。学生たちは、もう、私がファシリテーションしなくても、自分たちで経験をもとに内省し、教訓を得れることができます。授業が終わっても、この経験を土台に、さらに発展的に学び続れること間違いなしです!

写真 ダイアローグの様子

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6/13 pepper最後の日

授業の特別受講生のペッパーくんと今日でお別れ。さみしい〜。みんなに笑顔を持って来てくれてありがとう!たくさんの挑戦を楽しみながら学ぶことができました。3枚目の写真は360度カメラで♬

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6/19 特別講義として「ピッケの作る絵本」

昨日の教育方法技術は、特別講義として「ピッケの作る絵本」の開発者である朝倉 民枝さんを講師としてお招きして、iPadを使った絵本制作(story telling/story making)の授業を行いました。

数学、国語、英語、総合など様々な教科において、深い理解を促すための方法としての「物語」の活用はポテンシャルがいっぱい!

受講生から出た案として、たとえば、算数では、2✖︎3の物語を児童に作らせるとか、cosを身近な例で表現するとか。国語なら「因果応報」に関するものがたりを作るというのも。総合では、児童が自分たちで調べた(見聞きした)ことを、主人公のピッケを通して物語としてまとめることもできる。英語では学んだフレーズを使って海外を旅する物語をグループで作ったり。ジャスパー教材のように算数の知識を活用して問題解決させるための指導用教材を作っている受講生もいました。

小・中・高の先生で興味のある先生!!。是非、ご連絡ください。朝倉さんと私と一緒に共同研究いたしましょう!

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6/9 ロボットを使った授業実践の紹介

「なんて世界は美しいんだろうか」

と、電車に乗っても、バスに乗っても、道を歩いても、何をしていても幸せな気分。音を楽しんだり、風の温度や流れを感じたり、ようやく心に余裕がでてきました。ほんと嬉しい。

先週末は、異文化間教育学会@千葉大学に参加。特別課題研究での発表&議論を通して本当にたくさんの方と出会い、議論し、学ぶことができました。現場生成型の研究について「現場・実践への接近法」という切り口から、南浦先生や内田先生をはじめ、いろんな分野の先生方と研究を重ねれたことは私にとってすごく貴重なことで、自分にとっての「研究という営為」についてより自覚的になることができました。このような機会を提案してくださった異文化間教育学会に心から感謝です!
【URLはコチラ】http://www.intercultural.jp/iesj2015/index.html

去年11月くらいだったかな。東京大学のY先生の院ゼミでプレゼンをした時「研究者か実践者か」という議題になり、私はそれに対してうまく答えることができなかった。その後すぐに始まった異文化間教育学会でのこのテーマでの研究会を経て、今では、その時の「問い」に対して、自分の「研究者としての実践・現場への関わり」について明確に答えることができます^^

なんか、いろいろつながっているな〜。

先週末で山場を超え、ようやく落ち着きました。落ち着いたと言っても、もちろん明日(10日)に〆切の国際ジャーナルの原稿、授業準備、pepperの撮影関連、報告書や申請書の書類、学会関係の仕事など山ほどやることはあるけれど、とりあえず一段落。

気付けば、家も研究室もすごい散らかり様・・・。カオスです。
まずは、書類など整理して片付けて、心機一転して次に進みたいと思います。

さてさて、同じ学部のとても尊敬している先生のご提案で、pepperを使った授業の取り組みをウェブで報告させていただくことになりました。
http://www.meiji.ac.jp/nipp…/info/2015/6t5h7p00000irvpj.html
★見られた人は是非「イイネ」をクリックお願いします★

学内で「最近pepperがいるぞ?」「なんか撮影しているぞ?」と噂になっているようなので、これを機に何をしているか知ってもらえれば嬉しいです。pepperとも今週でお別れ。受講生のみなさん、pepperと共に活動する最後の週を楽しんでください。

6/5 授業の様子

今日は金曜日。大阪へ移動中。

大阪に日帰り出張中です。今日は、兼任している関西大学の「教育方法技術」で、思考力育成に最前線で取り組まれている三宅 貴久子先生を特別講師としてお招きして授業をします。

せっかくの機会なので現職の先生方などにも授業活動に参加いただけるようにしました。6名の先生方が参加されます。大学生、現職教諭、大学教員、大学院生など様々な立場の人たちで議論し、「思考力育成」の授業づくりについて学びたいと思います。とても楽しみです。

授業は、午後7時半に終了なので、そのまま東京→千葉へ。明日(土曜日)の朝9時には千葉大学に到着し、9時半から学会で発表というスケジュールなので、家には帰らずそのまま千葉に宿泊。朝に急いで準備してきたので忘れ物がないか心配!!

何事もありませんように!

★写真は昨日の授業の様子。最近ペッパーばっかりだけど、実際、ペッパー漬けの毎日です。

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6/4 授業準備

怒涛の毎日。

今日は木曜日。
週末の学会のプレゼンの準備(ドラフト)をなんとか昨日でまとめれたけど、まだまだ中身を推敲しないと・・・。2時間半のディスカッションを充実させるためにも、しっかり議論できる点を盛り込まないとね。

★写真はクロマキーを使った撮影の様子。クロマキーって結構高いのでインドで買った布をつなぎ合わせて作りました。ミシンをかけている時、時々意識が吹っ飛んで、縫い目がガタガタしているところもありますが、なんとか完成★

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5/27 池尻先生による特別講演

あまりの忙しさに、数時間前に何をしたかを思い出せないくらいくらいです。
この忙しさに対応できず、初めて、予定していた研究会の原稿を落としてしまいました。時間的にも体力的にも「不可」と判断。研究会委員のみなさん(私か?!)ご迷惑おかけしてすみません。(でも、2本予定していたうちの1本の共著分は無事提出できました^^)

この2週間は本当にいろいろありました。
先週末、祖母が危篤だという連絡を受け、実家へ。
ちょうど、実家の父と妹が会社の慰安旅行で不在だったので、祖母をみる母の代わりに妹の子どもたちを預かったのですが、予定していた仕事を動かせず、大学の頃の師匠に子どもたちの世話を頼み、その間に共著者と論文を仕上げました。

予定していたプランを直前で変えたにも関わらず、みなさん対応してくれ、さらに手が回らない分、サポートしていただいて、本当に感謝です。

祖母は、5月24日(日曜日)の午後7時15分に永眠しました。世代を通して受け取った徳をしっかり次の世代につなげていきたいと思います。

喪に服したい気分でいっぱいですが、そうもいかず・・・。

今週は金曜日は日帰りで広島出張、土曜日はパナソニック教育財団の仕事、日曜日は研究会。そして、来週は、金曜日は大阪で授業。週末土・日は、千葉大学で異文化間教育学会の特別課題研究で発表。

月ー木は授業関係と学会関係の仕事、発表の準備、原稿執筆でいっぱいだし、落ち着いて進めていかないと何か抜けてしまいそうで怖い。

★写真は、pepperを使った授業の様子。期待した以上に順調に進んでいます。第4回目の授業には、東京大学の池尻先生(Ryohei Ikejiri)が授業見学にこられ、15分ほど「文化リズム」について講演いただきました。第5回目の授業では、ロボットのプログラム開発をされている伊藤さん(Ito Shuichi)と伴さんが専門家として参加してくださり、学生たちが事前に準備してきたプログラムを実機で直接確認できました。さらに、1つのグループは、撮影まで完了するというものすごいスピードで進んでいます。11114753_965377830169888_2445047450854898790_o

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11/21 川崎市立T小学校の授業研究

少し前の話になりますが・・・
インドネシアへ学会にくる前日の21日(金曜日)。

川崎市立T小学校の授業研究に参加させてもらった。いつもは、今回は、いつもご一緒させていただいている野中先生@横浜国大が参加できないということで、ディスカッションでの講評では、野中のこれまでの指導のラインを保ちつつ、何をフィードバックしようかといろいろ考え、考え、考えた結果、授業を解釈する新しい視点として「越境」という概念を提示させてもらうことにした。

何をどう見るかという視座(frame)は、学校現場に埋め込まれ、授業研究を通してその知は形式知となり、それを基盤として授業改善やカリキュラム開発が行われる。必要に応じて大学教員など専門家が現場と一緒になって視座を提供し、その視座(re-frame)を軸に授業改善やカリキュラム開発が取り組まれる。
授業における子どもが学ぶ様子を解釈する時、視点を変えることによって「見えるもの」が違ってくるし、そこで起こっていることの「意味付け」が変わってくる。私自身、今回の授業観察では、「越境」という概念からセンター級、3年生、5年生の授業を「見た」。うんうん。たくさん面白いことが分かってきた。たとえば・・・と実際の事例をあげて説明したいけれど、FBなのでここは割愛。

今回話題提供させてもらい「越境」という概念が、今まで「見えなかったこと」を可視化し、T小学校の取り組みに役立てばいいな〜。

★写真は、T小学校の先生方からいただいた花束。嬉しいという気持ちが心から溢れ出してとめれないくらい感動でした。T小学校の先生、ありがとうございました!!!

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11/18 「良い就職とは何か」の研究会

先日火曜日は、リクルートの就職みらい研究所がNPO法人ミラツク(西村 勇哉さん)と共同で実施している「良い就職とは何か」の研究会に参加した。
★詳細はコチラ★

http://data.recruitcareer.co.jp/workshop/…/11/vol3-85a0.html

今回の講師は兵庫県立大学の内平先生。兵庫県立大学では、課外活動として学生主体の地域連携の様々なプロジェクトが実施されている。内平先生のお話はとても興味深く、地域連携による学生主体型の実践について、明確に自分が追求(研究)したい問いを持つことができた。

パネルディスカッションは、NPO法人ハナラボの角さんと内平先生の予定だったが、急遽、西村さんの一言で、私も参加することになったので、下記の問を投げかけた。
ひとつは、地域連携による学生主体型を大学で取り組む意義について。学問とこういった課外活動の「つながり(越境)」は意図されているのかどうか。
上記のような取り組みは、汎用的スキル(コミュニケーション力、交渉力、ICT力、論理的思考など)を習得する上では有用であることはすでにいくつもの実践研究で報告されているけれど、学問(専門分野)との相互関係はどうなんだろうか?大学として取り組むのであれば、学問(専門分野)とのつながりを視野にいれて経験したり、内省することって私は大事だと思う。むしろそれが無いと、深い学びや限りなく広がる可能性につながらないんじゃないかな〜。

「良い就職とは何か?」を考える上で、「良い」という価値判断をするのは「私」になる。「私」は、大学の専門分野での経験と切り離すことはできないと思う(学生はそこまで学部や学問を意識していないかもしれないけれど、日々の学業を通して、領域固有の言語や考え、理論、価値観、世界観をを持っていると思う)。何をどのように考え、経験し、内省するか、どういう自分になりたいのか、ということと学問(大学の専門分野)も関連していると思う(もちろん、あえて現在の専門領域を追求しないという選択も含めて)。

まさに、この点に地域連携による学生主体のプログラムを「大学で」実施する意義があるのだと思う。
それに、汎用的スキルだけを持った人を多く社会に輩出しても、社会の複雑な問題には取り組めないのではないかな。自分の専門領域があるからこそ、ひとりひとりが他者にとって異質な者になり、協働やイノベーションのきっかけになる。
その後は、参加者とのダイアログセッション。私は、リクルートの方と、企業向けの人材育成プログラムを提供されている2人の方と同じグループで、いろいろ議論できたのが楽しかった。

ちょうど読んでいた論文とも関係することがあり、内平先生の事例も論文の理論もより理解できた。まさにこういうことが学問と実践をつなぐインパクトじゃないかな。

その論文はコレ→★Antonacopoulou, E.P. (2009). Impact and scholarship: Unlearning and practising to co-create actionable knowledge. Management Learning, 40, 421-430.

— 場所: リクルート

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セネガルの学生と合同ゼミ

今日は、担当している国際日本学実践科目で、セネガルのアフリカ経営高等学院(Institut Supérieur de Management(ISM))から、ユマさん、ノガイさん、アワさん、ソフィーさん、ママドゥくんの5名の学生とセネガルJOCVの沼川さんたち4名を迎えて、合同ゼミを実施しました。

この日をゴールとして、これまでの4回の授業では、明治の学生たちはセネガルの学生たちとスカイプやfacebookなどICTを通してどういう活動を実践するかについて企画、準備をしてきました。

今回の活動を進めるにあたり、キーワードとしたのは「頭一つ分の背伸び体験」です。企画初期では、受講生たちは、折り紙とか書道とか日本文化を体験してもらうような活動を企画していたのですが、「今の自分ができること」ではなく、何かひとつでもチャレンジできる目標を決めてそれを実現していくことをめざしました。
企画・準備の段階では、「〜はどう?」「いいと思うけれど、頭一つ分のチャレンジはなんだろう?」というようなやりとりもあり、結果としてどういう活動となるのか私自身もドキドキ、ワクワクでした。

そして迎えた今日。私は、授業ギリギリまで東大にいたので、セネガルの学生の受け入れから対応、授業の準備など受講生たちで進めてくれていて、順調にスタート。
双方にとって充実した時間になったようでした。
この活動がセネガルの学生にとっても、受講生にとっても、そして関わってくれた全ての方にとっても何か次ぎのステップとなればいいなと思います。来週は、たっぷり時間をとってリフレクションです。

この合同ゼミのために、ISMの日本語クラスの大石先生(Saki Oishi)、本プログラムの立案者&実施者&コーディネータの沼川さん(Kota Numagawa)、NPO法人FiLC 事務局長の吉田千穂さん(Chiho Okuyama Yoshida)、事務室の方、本当にたくさんの方にご支援いただきました。本当にありがとうございました。
★写真は、左から①千穂さんによるセネガルについての講演、②企画・準備のためのテレビ会議の様子、③今日の合同ゼミの様子、④⑤日本の学生によるポスターセッション、⑥セネガルの学生からの挨拶 

すべて片付いたのは、7時前。清田さん@UNRWAの今日の講演会に間に合いませんでした・・・。そして、そのまま大阪へ移動。明日は、JAETに参加です。
清田さん>本当におつかれさまでした。講演会は盛況だったと聞きました。今野が参加したので、詳しく後で話しを聞かせていただきますね。

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第2回 インストラクショナル・デザイン@早稲田大

今日は第2回目のインストラクショナルデザイン@早稲田大の授業でした。

今回は、300人の受講生をランダムにグループにするため、くじをつくり、指定された席に着席させることからはじめた。これには時間がかかるだろうと思っていたけれど、なんと授業開始10分後には全員が着席している状態となった。すごい!これも、すでにグループができた受講生の複数名が手伝ってくれたからなんだけど、進んで手伝ってくれる受講生の意識の高さに感動した。

大教室での講義では、学生が講義の何を聞いて、何を学び,何を考えているかがみえにくいため、グラフィックレコーディングでノートテイキングをさせることにした。これが想像以上にうまくいった。半分くらいはキーワードやキーセンテンスをノートに写し取るだけだけれど、半分は、キーワードやキーセンテンスをもとに概念図をつくり、理解のプロセスを示すことができていた。講義やディスカッションを見える形にまとめるというのは、高い認知活動となるため、かなり負荷をかけているかな、と思ったけれど、第2回目で半分の受講生ができているということは、15回の授業が終わることには、その割合をぐっとの増やせるかな。

学生のノートをひとりひとりチェックするのでコチラの負担も多いけれど、学生の学びのプロセスを見るのは私もすごく学ぶ事が多いので、私自身チャレンジしようと思う。

8月25日〜28日の国際学会International Conference Media in Education (ICoME)2014

8月25日〜28日の国際学会International Conference Media in Education (ICoME)2014が終了!

http://kaeim.or.kr/2014_icome/

今年は、明治大の学生3人が、国際日本学実践科目で実践した山形大学との遠隔実践を事例として、Collaborative Work Relationshipの観点から発表しました。

タイトルは、The Process of Developing a Collaboratie Working Relationship in a Collaborative Project Using ICTです。
ペーパーは、近日中にウェブにアップされるので、分かればシェアします。

直前まで私が忙しすぎてプレゼンの方は全くみれておらず、発表前に少しコメントしただけだったけれど、発表とてもよかったです。
(もちろんペーパーの方は確認していたので心配していなかったけど、発表の方は、分析の結果もとても分かりやすくまとめていてとてもよかった!)

そしてその成果が出て、なんと、Young Scholar Awardを受賞!
他大学の先生から「とてもいい発表だった」「きっと表彰されると思った」とお褒めの言葉ももらい、担当教員としては嬉しい限り^^

山口君、あい、あやか、おつかれさま。そしておめでとう!

さて、今日帰国です。帰国時間は夜中12時くらい。
そして、その数時間後には再び韓国へ戻ってきます。
明日からは、ウズベキスタン出張。
韓国でトランジットなので、またソウルに戻ってくるけれど、準備のためにいったん帰国です。

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HRICプログラムのソリューションアプローチDの3日目の講義

HRICプログラムのソリューションアプローチDの3日目の講義。8月4日は、ツーリズムの観点から途上国の開発支援について考えるという内容でした。

1限は、佐藤先生@明治大学からツーリズムについて概要をご講演いただき、2限はJICAの産業開発・公共政策部からYさんとMさんを講師としてお招きしてJICAが取り組んでいる案件について事例紹介をいただきました。加えて、実際にプロジェクトを開発するプロセスを経験しようということで、Mさんが現在取り組まれているカリブの事例をもとにPCM研修までしていただきました!スイテクホルダー分析→問題分析→目的分析→プロジェクト選択という流れなのですが、1コマという限られた時間だったので問題分析のところまでしかできなかったけれど、どこに視点を持つかによって問題の捉え方、問題解決の方法が違ってくるところが面白かったです。もう1、2コマ分を使ってじっくりやりたい内容でした!

3・4限は、国際機関 太平洋諸島センターのKさんを講師としてお招きして、太平洋諸島の観光開発の事例を詳しく説明いただきました。観光地化によるポジティブな側面(たとえば、コミュニティ開発や現地のアイデンティティ形成、収入の向上、インフラ整備など)とネガティブな側面(貧富の差の拡大、伝統文化の再構築(→ツーリストが気に入るような表現への変換)など)について、写真や映像でご説明いただきました。私も、途上国の観光地化された場所に行くと、観光地化に疑問を持つことが多々ありますが、それが何かについて観光地化による現地の人々の影響について、PICの研究知見から明確に理解することができました。

PCM研修について
http://www.jica.go.jp/hiroba/menu/ngo_pcm/

JICAの産業開発・公共政策部
http://www.jica.go.jp/about/jica/org_list/IL.html

国際機関 太平洋諸島センター(PIC)
http://blog.pic.or.jp/
ー 場所: 明治大学中野キャンパス

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8/1 集中講義1日目

今日は、HRICプログラムのソリューションアプローチDの集中講義1日目。
RE PUBLICのTさんとUNHCRのMさんを講師にお招きして、ワークショップを実施しました。テーマは、Boundaryの観点から問題をとらえ、Boundary objectの観点からソリューションアプローチを提案するというもの。これを聞いただけだと、意味が分からないと思うのですが、これは本授業を受けた人の特権です^^

ある社会問題のソリューションを考える時、考える枠組みが必要です。枠組みがないと何も見えてきません。枠組みがあると見る視点が決まるので問題がよく見えてきます。一方、その枠組みがあることで見えなくなることもあります。そのため、いろんな枠組みを使って、問題を多角的にみて実施可能なソリューションを考える必要があります。Boundaryの考え方はその枠組みのひとつ。

授業では、まず、問題解決のアプローチとしてのboundary objectについて田村さんに講義してもらい、その後、Mさん@UNHCRに難民の現状について講演いただきました。午後は、Mさんの講演をもとに実際にある難民問題をboundaryの観点から問題を見つけ、boundary objectの観点からソリューションを提案するというワークを実施。学生たちの柔軟で独創的な発想に感心!

私自身もとても楽しく、いろいろ経験できました。また、Mさんのお話しを聞いて改めて難民問題についてしっかり学び続け、できることをひとつでも多く行動にしていきたいと思いました。それにしても、英語での授業は楽しい(授業は英語です)!学生時代にこういう授業を経験するってすごくいいね。

写真は、ワークのアウトプット。最近、グラフィックレコーダー(http://tokyo-graphic-recorder.com/)に関心があるので、こうやって思考を可視化するというワークの手法もとても興味深かった。

 — 場所: 明治大学駿河台キャンパス 

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7/25 NPO IVYとの連携について打ち合わせ

今日は、NPO法人IVYの阿部さんと大学とNPOの連携実践の可能性について意見交換をした。IVYはカンボジア、イラク、シリアなどの支援をしている団体。私も前々からIVYの活動には着目していて、先日6月21日のシリア難民支援の環を広げるイベントでご一緒させてもらうご縁もあり、これから何か一緒にしたいと考えている。IVYの本拠地は山形だけれど、ICTがあればいろいろ連携できることはある。今日はその意見交換をした。

NPO法人 IVY

http://ivyivy.org/

学生時代だからできることはたくさんある。学生たちには、限りなく開いている可能性をつかんでほしい。可能性をつかみ、自分たちで未来につなげてほしい。また、地域連携は、学生の学びだけではなく、地域にとっても何かinnovationを起こすきっかけにもなる。双方にとって有意味な関係を築けるような環境づくりができるように日々挑戦!努力!

7/24 学生との授業内容検討会

今日は、国際日本学実践科目Cを聴講生として受講してくれていた小野田くんと後期の授業について意見交換。彼は、後期は、ディズニーへインターンシップにいく。現地(米国)と連携した授業実践をしようということになり、その意見交換をした。前期の授業経験をもとに、何ができるか、何が受講者にとって面白いか、そこから何を考え、何を身につけることができるか、ということについて意見交換をした。

1時間のディスカッションを経て、とても独創的で挑戦的な実践案がでた。これからこの案を精密化して実践案に落とし込んでいく。こうして授業を学生たちと創るというのはとても面白い。学生たちは、大学での学びをどのような形で実践(活用)できるか考え、それを計画、実施することができる。このプロセスは、知識・技術の定着にとても良いと思うし、自ら自分の学びをデザインするというのは、今後社会に出ても役に立つだろう。一方、教員にとっても、学生の最近接発達領域を見定めて、彼らがそれを自分たち自身でできるように足場をデザインする経験をつめる。どんな状況においても、教育活動として意味あるものにしていくために支援というのは、経験をつまないとうまくできない。私自身学びながら、どんな場においても学習というものを創りだせるように日々挑戦&努力!

山形大学との連携授業「都市と地方を映像でつなげる」プロジェクト

今週の授業「国際日本学実践科目」で、山形大学と連携した「都市と地方を映像でつなげる」プロジェクトを終した。日本の魅力をメディアを使って海外に向けて発信することを目的に、明治大学と山形大学の学生がICTを活用し、半年間、協働して取り組んできた。

国際日本学部では,自分の生まれた国のことを熟知し誇りを持って語れることも目的としたカリキュラムが創られている。国際日本学実践科目では、講義形式で学習した専門知識を活用しながら、受講生が日本の多様な魅力を発掘し,世界に向けて発信することを目的としている。

本実践では、多様な魅力を発掘するために、地域性の異なる2つの大学ー大都会に位置する明治大学と地方に位置する山形大学が協働することとなった。地理的距離のある大学間をつなぐものは、ICT (Information and Communication Technology)である。双方が日本の魅力について議論し、そこで生み出された価値を映像で表現することになった。

受講生は、明治大学が2年生から4年生の23名(うち3名は聴講生)、山形大学が15名である。選択科目であり、様々な動機をもった学生が参加している。

授業の流れは次のとおり。第1回目で授業の概要を説明したのち、第2回目で授業で取り組みたいテーマをきめた。第3回目ではテーマごとにグループをつくり、テーマを具体化するため5W1Hについて話し合った。その結果を山形大学の学生に伝え、コメントや提案をもらった。第4回目からは各グループごとにICTを活用して山形大学と協働し企画書を作成、第5回目で企画書を完成させた。

第1回目からから5回目までは担当教員が授業内容を計画し、実施していたが、第6回目から第12回目までは各グループが担当教員に授業内容および方法を提案することになった。明治大学と山形大学のグループはそれぞれ連絡をといあいながら、次の授業で何をするかについて計画をたて、授業前日(水曜日)にGoogle Hangoutを利用して担当教員に提案した。提案に対してフィードバックをもらい、それをもとに次の授業内容と方法を実施した。第13回目には、それぞれ取り組んだものを発表、第14回目には振り返りをした。

前半の授業の様子はコチラから:http://youtu.be/rxfMVBPDdTY

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7/9 山脇先生の「多文化共生論」を聴講

今日は、山脇先生の「多文化共生論」の授業で、キリン人事部多様性推進室室長の神元佳子さんとローソン理事執行役員(ダイバーシティ推進担当)の大隅聖子さんが授業で講演されるとのことで、聴講させていただきました。横田先生も山脇先生もいつでも授業に参加してよいとお声をかけていただいており、時折このように授業を聴講させてもらっています。

企業のダイバーシティへの取り組みについて詳しくお話をきいてとても関心を持ちました。何に関心を持ったかというと・・・(のちにアップします)

7/4 教育方法技術論@関大

第13・14回目の授業が終わった。学生たちもすっかり授業のルールが分かってくれて、認知的にもかなりアクティブに授業に参加してくれるようになった。最初は意見を引き出すのも難しかったけれど、今では、自分の意見を言うだけではなくて、相手の意見を積極的に聞いて取り入れて、その上で自分の意見を出せるようになってきた。こうなってくると私自身も楽しい。学生たちと一緒に授業を創っているという感じが持てる。

教師として学校現場に入ると、授業研究など教師同士が学び、切磋琢磨しながら教師として一人前になっていく。大学の授業でもまさにそういうプロセスを通して学生たちには「良い教育」について考え、実践できるようになってほしい。授業では、そのための理論や方法論だけではなく、そのための態度も養ってほしい。そういう強い想いを持ってデザインした授業もあと終盤!授業が終わるのは寂しいなぁ。

ところで、授業終了後、受講者から「この授業は本当に自分のためになります」と言われた。それがお世辞でもそういう言葉を伝えてくれるのはとても嬉しい。関大での授業は今年を最後にしようと思っているけれど、受講者たちに「学生のためにも関大で授業を続けてください」と言われて、心が揺らぐ。でも、やっぱり往復6時間の通勤は結構大変・・。

6/26 国際協力NGOジョイセフと授業打ち合わせ

今日は、夏期集中講義で連携する国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)を訪問、授業の打ち合わせをしてきました。ジョイセフは、途上国の妊産婦と女性を守るための様々な活動をザンビア、タンザニア、ガーナ、アチェ、カンボジアなどで実施しており、前々からいろいろお話を聞いてみたいと思っていたのです。活動内容も興味があるけれど、ジョイセフが提供している研修やワークショップもとても興味深いのです。実際に研修やワークショップで使っている教材や事例(ケース)等を見せてもらったけれど、さすが!すごく工夫されていました。

教育工学者として教材や研修やワークショップのデザインは気になるところ。母子保健のことだけではなく、場のデザインについてもたくさん学べそうですごく楽しみです。

受講生のみなさん、お楽しみに〜!

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6/19 Skype session with P sensei of Hawaii Univ

Today, the Meiji students had a Skype session with Peter sensei of Hawaii University to discuss for supporting Tohoku area collaboratively. Peter sensei suggested a project using Second life. It might be an interesting/unique way for supporting kids in the area. We hope to have collaboration for next semester!

 

Peter sensei

6/6 アクティブラーニングにおける教員の役割

教育方法技術@関大では、アクティブラーニングに基づいて授業を実践。表層的な理解にならないように、如何に深めていくかを日々考えながらやってきて、なんとなく「こつ」がつかめてきた。それをいくつかまとめたいと思う。が、とても最近忙しいので時間があるときにまとめる。

5/31 HRIC 4時間の映像編集を共に。

今日は、HRICのARに参加した立教大学ののぞみが明治大学で映像編集。10時半から2時半まで休憩なしでぶっつづけで映像編集。ほんと編集は時間がかかるけれど、編集をしている間はフロー状態で、すごく集中するのだね。とても良い作品ができました。いずれ公開します^^

5/29 ARの映像編集の指導

HRICで取り組んでいるアクティブリサーチの事後学習は実はまだ続いています。今日は、立教大学のKさんに映像編集の指導をテレビ会議を通してすることになった。先日の日記では、テレビ会議を通した議論や指導が最近増えて、問題なくできているといったけれど、今回は全然うまくいかなかった。操作などの指示はやっぱり難しいな。結局週末明治にきてもらって指導することになった。

国際交流学生委員会との取り組み

最近、国際交流学生委員会といろいろ一緒に活動するようになった。ほんと優秀な学生たちで、私はとても楽しんでやっている。学生たちの学びの様子を近くで見れるってほんと楽しい。学生たちのこうした主体的な学びを支えているものはなんだろう?ということをいつも考えながら彼らと関わっている。

教育方法技術論 第8回目授業終了

今、大阪から東京への移動中〜。関西大学で兼任している「教育方法技術論」の第8回目の講義が終了した。ほんとあっという間!この授業を担当するのは今年で5年目だけれど、毎年内容を変えて、必ずひとつは新しいことに挑戦している。
今年は、板書。最初の頃は、PPTスライドを使って説明することが多かったけれど、授業の6割〜7割を板書と資料で進めることにした。受講者の意見をなるべく白板に書いて、そこから授業内容に関連づけて、授業を展開する。

どんな展開になってもすぐに資料がだせるように、ある程度展開を予測して配布資料を用意したり、提示する資料を手元に用意したりする。これは、事前に用意した指導案と講義ノートをもとに進めるよりもずっと準備が多くなるけれど、「何が起こるかわからない展開」が楽しい。どんな疑問が学生から出てきても、応えられるようにするという私自身へのプレシャー(意欲)になるし、学生らと一緒にでてきた問いを考えるのは楽しいね。

絵や図表をもっと的確に分かりやすく描けるようにしたいなぁ。こうやって自分への課題が見つかると、授業改善の糸口が見えてくるので、それも楽しいね。学ぶことは本当に楽しい。