トロント@カナダ 3日目

今日の午後は、アラブ・コミュニティ・センターの活動を視察(参加)させていただきました。カナダでは、移民・難民の人たちが、カナダ文化に「統合(Assumilation)」ではなく、自分たちの文化を大切に守りつつ、カナダの文化と相互に交流して生活できる社会づくり(Multicultural society)」のポリシーで様々な活動が行われています。

とはいっても、自国を離れ、自国の文化を知らずにそだった子どもたちも多い。シリア人だって同じで、シリア危機が始まって7年。幼い頃にカナダにきた子どもたちは自国の文化を感じれるのは家族以外ほとんどない。そこで、上述したポリシーのもと、民間団体やNGO、任意団体などが、異国の土地でも自分たちの文化を維持し、他文化と交流し、交流を通して自国の文化を感じ、誇りに思える機会を作っています。

アラブ・コミュニティ・センターもそのひとつで、今日は、シリア人が集まって食事、歌、ダンス、子どもむけのワークショップを行い、そこにカナダ人や他の移民も招待して、一緒に過ごして文化交流をしていました。

ヨーク大学のアハマド先生に教えてもらい、ラーミーさんの家族と一緒に参加させてもらいました。まさに、(このイベントの参加者として参加できたので、違和感なくたくさんの人の話が聞けました)

トロント郊外の大きな公園にシリア人らしく人たちがいっぱい集まってる。この光景だけでテンションがあがります。私たちがそこにつくと、すぐにいろんな人が声をかけてきてくれ、welcomingしてくれました。そして、食事やスイート、飲み物を分けてくれて、おしゃべりしたり、歌ったり、踊ったり。子どもたち向けに顔ペイントのアクティビティなどもあり。もう子どもたちがかわいい

このイベントをオーガナイズしたアラブ・コミュニティ・センターのExcective Directorフダさんと、内戦のトラウマケアを専門としているラウラさんにいろいろ話を聞くことができました。こういうった活動を組織する上での考慮点などを聞けてとても参考になりました。また、みんなが次々に誰かを紹介してくれるので、いろんな人と話をすることができました(笑)

この活動は、みんながAll Starになれるようにうまくデザインされていました。食事はシリア人の女性たちが中心になって作ってる。シリア人の女性は料理が好きでそして上手。彼らが作ったものをたくさんの人に食べてもらい喜んでもらえるというのは、彼女たちにとってとても嬉しいこと。歌も踊りも、参加者が言い出してはじまる。ダプケ(シリアの伝統的な踊り)も、やり方がわからない人を舞台(輪の中)に巻き込んで、手を取り、一緒に動きながら、完成させていく。顔にペイントした子どもたちがいろんな人の前にでて、「素敵だね」と褒めてもらえる。男性も女性も子どもたちもなんらかの形で活動に関わり、何かgiivingできるようになっているのがほんといいなって思った。

こうやって暖かいコミュニティの中でみんなが本当の笑顔を取り戻せたらいいな。インシャッラー。

★写真は、20年くらい前にイギリスで一緒に学んだ旧友のあかり。ちょうど日本からトロントへ戻ってきたところで、タイミングよく再会!あかりとの再会はいつも突然で、いつも幸せで満たされる。今日のアラブ・コミュニティ・センターの活動に参加して、一緒にピクニックを楽しめました。あかり、会えて本当に嬉しかった!

★写真は、アリーの家のグレードデン、ペルー。夕方7時にアリーと合流、話はじめたら止まらなくて終電を逃し、市内から1時間もかかるホテルまで送ってもらっちゃいました。アリーの家で車をピックアップした時におうちにお邪魔して、ペルーと初対面。もう私、ペルーにメロメロです。

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