11/21 川崎市立T小学校の授業研究

少し前の話になりますが・・・
インドネシアへ学会にくる前日の21日(金曜日)。

川崎市立T小学校の授業研究に参加させてもらった。いつもは、今回は、いつもご一緒させていただいている野中先生@横浜国大が参加できないということで、ディスカッションでの講評では、野中のこれまでの指導のラインを保ちつつ、何をフィードバックしようかといろいろ考え、考え、考えた結果、授業を解釈する新しい視点として「越境」という概念を提示させてもらうことにした。

何をどう見るかという視座(frame)は、学校現場に埋め込まれ、授業研究を通してその知は形式知となり、それを基盤として授業改善やカリキュラム開発が行われる。必要に応じて大学教員など専門家が現場と一緒になって視座を提供し、その視座(re-frame)を軸に授業改善やカリキュラム開発が取り組まれる。
授業における子どもが学ぶ様子を解釈する時、視点を変えることによって「見えるもの」が違ってくるし、そこで起こっていることの「意味付け」が変わってくる。私自身、今回の授業観察では、「越境」という概念からセンター級、3年生、5年生の授業を「見た」。うんうん。たくさん面白いことが分かってきた。たとえば・・・と実際の事例をあげて説明したいけれど、FBなのでここは割愛。

今回話題提供させてもらい「越境」という概念が、今まで「見えなかったこと」を可視化し、T小学校の取り組みに役立てばいいな〜。

★写真は、T小学校の先生方からいただいた花束。嬉しいという気持ちが心から溢れ出してとめれないくらい感動でした。T小学校の先生、ありがとうございました!!!

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