Unlearningの研究会@東京大学

昨日,今日は、Unlearningの研究会でした。

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中原先生&関根さん(Masahiro)&田中 聡さん@東大、舘野君(Yoshikazu Tateno)@立教大が中心になって計画してくれた研究会で、舘野君以外は、初めてお会いする人ばかりでしたが、みなさん、気さくな方でとても楽しく学べた2日間でした。

この数年とても関心を持っている研究課題のひとつが「内省(リフレクション)」。一度身に付いた学習態度を、どう解体して、新しい学習態度をつくるのか。高校から大学へ、大学から社会へ、日本から世界へ私達は移動するんだけど、ある文脈で学んだ学習態度が邪魔して新しい環境での学びを制限することがある。どうすれば、解体できるのか、ということにとっても関心があって、そのヒントとなるのがunlearningの概念だった。

unlearningの概念は組織学習の研究分野で発展したものだけれど、私の研究分野にも持ち込める概念だと思う。今回の研究会を通して、unleraningが起こる条件についてはだいぶ分かったけれど、unlearnngをどう引き起こすかについては、分からなかったので、これを自分のひとつのリサーチクエスチョンにしたい。
「このままじゃだめだ」「こうなりたい」という自発的なunlearningだけでなく、トップや環境の変化によって強制的にunlearningしなくちゃいけないこともある。いずれにせよ、unlearningの条件がそろえば、みながunlearningするかといとそうじゃないと思う。出来る人と出来ない人の違いは?それもまでのunlearnigとの関係は?unleanringが起こった時の他者の存在(関係性)は?どういう足場があったのか?そういうことを知りたい。そして、自分自身がそれを実践できるようになりたい。

といことで、たくさん問(クエスチョン)を持てた2日間でした。

★写真は、めいじろうのライトアップ。かわいいね。
— 場所: 東京大学 | UTokyo

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