東京大学の山内ゼミで講演

今日は、山内先生@東京大を訪問。

関西にいた時、東大の山内先生やN先生の研究室ではおもしろい実践や研究をされていて、かなり参考にさせてもらっていました。今、ご縁があって東京にいるので、是非いろいろご一緒させてもらいたいと思い、山内先生と学会でその話しをさせてもらったら、院ゼミで研究や実践を共有する場をいただきました。

今日は、私が関わっている実践や研究(の視点や方法)について話しをして、それに対していろいろ意見やコメント、フィードバックをもらいました。研究についての議論はほんっとに面白い!!

この議論を通してもっと意識的にならなきゃと思ったのは、「どういう研究者なのか」ということ。研究者なんか、実践者なのか、実践的研究者なのか、それとも・・・??。私は、(問題解決のための)実践を現場の人と共に創っていくスタイルの研究が多い。そこでの「私」は、研究者なのか、実践家なのか、それとも??

先月の異文化間教育学会の研究会では「現場への接近法」について、先日の質的心理学会では研究者が実践に関わる意義について考えることがあり、今回もまた、改めて自分がどういう研究者でありたいかということを考えました。今は最近読んだホルツマンのスタンスが一番自分に近いと思っていたけれど、山内先生に改めて問われて、「実践者(実践を現場と共に創り出す研究者)」と答えたものの、再び自分に問い直す。研究者だからこそできる実践もある。ん〜。なんだろう??

どういう研究をしたいのか。
研究の知見を誰に伝えたいのか。誰に使ってもらいたいのか。
私にとっての研究の営利とは何か。
誰かこの問いについての議論につきあってください。

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