英国の共同研究者が来日!

あっ!という間に11月になっていました。早い〜。
今週は、科研「日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発」(横浜国立大学 野中陽一先生代表)の研究で、調査協力をしてくださっている小学校の先生2名が、国際交流基金のプログラムで来日したので、1週間の来日中3回もお会いさせていただきました。

1回目(26日日曜日)は、到着日に銀座でディナー。
2回目(30日木曜日)は、浅草へご案内。
そして、3回目(31日金曜日)は国際交流基金が主催するフェアウェルパーティのレセプションに参加。

このプログラムには英国のいろんな地域から20名の校長先生が参加され、お二人の先生にご紹介してもらい何人かの先生方といろいろお話させてもらいました。とても興味深い実践をされている学校もOfstedの認可を受けた学校もあり、将来これらの学校を訪問したいという楽しみができました。

今回、英国からの校長先生とお話させてもらって改めて日本の学校の「特徴」というのを確認できました。以前、日英の小学校におけるICT活用の特徴を、それぞれの文化的・制度的な観点から考察する論文をまとめた時、日本の教育専門家からデータを集めたけれど、今回逆に英国の校長先生何人かに日本の学校を見てどう見えたかを聞いてみると、改めてそれを確認できたし、新しい視点もありました。(それについては、今後の研究にご期待!)

(参考→”Socio-Cultural Perceptions Features of ICT Practice at Primary Schools: From Teachers’ Perceptions about UK and Japanese ICT Use”, International Journal for Educational Media and Technology, Vol.8(1):pp.11-23)

比較することで見えてくることは多い。自分にとっての当たり前を「異化」して、空気のようみ見えないモノ(文化)に関心を持つことで、「見えてくる」こともある。私はそれを見たい。知りたい。
明日は、5時起きで大阪出張!

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