日本教育心理学会にて学習科学の最新の動向を議論

今週末(8日・9日)は大阪出張でした。
8日は、大島先生@静岡大学にお声かけいただき、教育心理学会のTutorial
Session「教育心理学の未来―学習研究の新しいパラダイム―」に参加しました。教育心理学会には所属していないので、1日参加で参加。プログラムを見ると、すごく興味深い研究が多くて、教育心理学会にも所属しようかな、と悩み中。でも、すでに7学会に所属しているのでこれ以上増やすわけには・・・。悩む・・・。
Clark Chinn@Rutgers Universityの講演を聞いて、ディスカッションという流れを3セッション。聞いたことをグループで議論して質問をだして、回答いただいてから次に進むという流れ。英語のワークショップだったし、曖昧なところをひとつひとつ確認しながら進めていけた。今回は、教育心理学と学習科学の違いを出してその相互補完について考えるということだったので、私の研究方法へのモヤモヤを議論でき、もっともっと追求していこうと意欲が湧きました。
Tutorial Sessionだけ参加する予定だったけれど、「わかるとは」というタイトルで、シンポジウムがあったのでそれにも参加させてもらいました。「わかる」といことをどう捉えるかによって、学習支援も学習環境のデザインも変わってくる。私達は「わかる」ということをどう捉えていくのか、私は「わかる」をどう捉えて授業を設計しているのか、改めて意識できました。
★詳しくはコチラ★

https://confit.atlas.jp/…/eve…/edupsych2014/static/symposium

実はこの日、私がとっても関心を持っているホルツマンのワークショップも神戸で開催されていました。参加できなかったのだけど、師匠が参加していたので、その話を聞きたかったし、私が学会で考えたことも議論したかったので、三宮で師匠と待ち合わせをしてまっこりを飲みながら2時間ディスカッション。まさに田島先生@東京外国語大学のいう「わかったつもり」を対話を通して自分のものにしていくプロセスを経験。
翌日9日は、大学院の博士課程(後期)の研究発表会に参加。研究者として育ててもらったこの研究会に貢献したいんだけど、東京にいるのでなかなか参加できない。今回は参加できてよかった。うまく時間が合えばなるべく参加するようにしたいな。

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