山形大学との連携授業「都市と地方を映像でつなげる」プロジェクト

今週の授業「国際日本学実践科目」で、山形大学と連携した「都市と地方を映像でつなげる」プロジェクトを終した。日本の魅力をメディアを使って海外に向けて発信することを目的に、明治大学と山形大学の学生がICTを活用し、半年間、協働して取り組んできた。

国際日本学部では,自分の生まれた国のことを熟知し誇りを持って語れることも目的としたカリキュラムが創られている。国際日本学実践科目では、講義形式で学習した専門知識を活用しながら、受講生が日本の多様な魅力を発掘し,世界に向けて発信することを目的としている。

本実践では、多様な魅力を発掘するために、地域性の異なる2つの大学ー大都会に位置する明治大学と地方に位置する山形大学が協働することとなった。地理的距離のある大学間をつなぐものは、ICT (Information and Communication Technology)である。双方が日本の魅力について議論し、そこで生み出された価値を映像で表現することになった。

受講生は、明治大学が2年生から4年生の23名(うち3名は聴講生)、山形大学が15名である。選択科目であり、様々な動機をもった学生が参加している。

授業の流れは次のとおり。第1回目で授業の概要を説明したのち、第2回目で授業で取り組みたいテーマをきめた。第3回目ではテーマごとにグループをつくり、テーマを具体化するため5W1Hについて話し合った。その結果を山形大学の学生に伝え、コメントや提案をもらった。第4回目からは各グループごとにICTを活用して山形大学と協働し企画書を作成、第5回目で企画書を完成させた。

第1回目からから5回目までは担当教員が授業内容を計画し、実施していたが、第6回目から第12回目までは各グループが担当教員に授業内容および方法を提案することになった。明治大学と山形大学のグループはそれぞれ連絡をといあいながら、次の授業で何をするかについて計画をたて、授業前日(水曜日)にGoogle Hangoutを利用して担当教員に提案した。提案に対してフィードバックをもらい、それをもとに次の授業内容と方法を実施した。第13回目には、それぞれ取り組んだものを発表、第14回目には振り返りをした。

前半の授業の様子はコチラから:http://youtu.be/rxfMVBPDdTY

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