7/4 教育方法技術論@関大

第13・14回目の授業が終わった。学生たちもすっかり授業のルールが分かってくれて、認知的にもかなりアクティブに授業に参加してくれるようになった。最初は意見を引き出すのも難しかったけれど、今では、自分の意見を言うだけではなくて、相手の意見を積極的に聞いて取り入れて、その上で自分の意見を出せるようになってきた。こうなってくると私自身も楽しい。学生たちと一緒に授業を創っているという感じが持てる。

教師として学校現場に入ると、授業研究など教師同士が学び、切磋琢磨しながら教師として一人前になっていく。大学の授業でもまさにそういうプロセスを通して学生たちには「良い教育」について考え、実践できるようになってほしい。授業では、そのための理論や方法論だけではなく、そのための態度も養ってほしい。そういう強い想いを持ってデザインした授業もあと終盤!授業が終わるのは寂しいなぁ。

ところで、授業終了後、受講者から「この授業は本当に自分のためになります」と言われた。それがお世辞でもそういう言葉を伝えてくれるのはとても嬉しい。関大での授業は今年を最後にしようと思っているけれど、受講者たちに「学生のためにも関大で授業を続けてください」と言われて、心が揺らぐ。でも、やっぱり往復6時間の通勤は結構大変・・。

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