落ちこぼれないための心理学を考える

先日、午後9時半から11時までN体育館で、相方さんと千穂と3人で卓球を楽しんできました。いやぁ〜、ほんと楽しかった。

けど、自分の運動音痴さには、びびる。

最初は、意外と自分でも上手じゃない!?と調子にのって楽しくやってきたけれど、途中「フォームがなってない!」と相方さんの指導が入った。

私の実際のプレイをiPhoneで撮影して見せながら、何が悪いのかを説明してくれた。確かに「おかしい」。

が、おかしいと分かっても、すぐに変えられるわけじゃない。
逆にフォームを意識しだすと全然、玉にあたらなくて、ストレスがたまる。
すると、おもしろくなくなってくる。
他の人のプレイを観察してイメージを持った後、まねしてみるけれど出来ない。

出来るようになった人と出来るようにならない人の違いってなんだろう?
それって、ここでやめるか、続けるか、なのかなぁ、とぼんやり考えはじめると、思考モードにスイッチ。

落ちこぼれの心理学とかいう研究あるのかなぁ。

出来ない事を出来るようにする支援や環境については多くの研究があるし、それについては教育工学の研究範囲なのでいろいろ知っている。けれど、自ら「出来ない」を「出来る」に変えるには、周りの環境を自らの力で「支援されるように」つくらなきゃいけない。それはどういうコンピテンシー(能力)になるんだろうか。

学校教育では、学習者が「出来るようになる」ように教師が支援をする。しかし、社会にでると、出来ない事をできるようにするための関係や足場をつくっていかなくちゃいけない。「教えるー教えられる」が明確な学校教育では、学習者はそれを経験することができないんじゃないだろうか。

そういう視点を持って、「協働」を経験してもらう場を大学の授業の中でも実現していきたいと思う。

話しは大きく脱線したけれど、卓球の方は、相方さんのスパルタ指導のおかげで、無事なんとかフォームもそこそこにできるようになり、、、。きっと次はもっと上手にできるという希望が持てたのできっと続けれるでしょう!

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