シリアで出会った「あの子」との再会

パルミラ@シリアの兄弟分のアハマドの従兄弟が日本にやってきた。

12日前に日本に来たばかりだという。アハマドから連絡を受けて、連絡したところ、中野から1時間くらいのところに住み始めたというので早速会ってきた。

彼とは、6年前に出会った。まだ小さな少年だったけれど、23歳の彼は、もうすっかり青年。シリア人の成長ぶりはすごい!

日本での生活をとても楽しんでいるようだった。よかった。でも、日本語が全くできないので、まずは、日本語から学ばなくちゃ!と市のボランティアさんが運営している日本語教室を訪問した。

ちょうど窓口の方が、10年前にシリアに行った事があるということで、とても親身になってくれ、いろんな方にコンタクトをとってボランティアの方を探してくれた。とてもやさしそうな日本人女性の方から日本語を学べることになった。よかった。

パルミラでは、らくだや馬を自由自在に操り、砂漠の大地を走っていたその友達は、ベドウィンはおもてなし上手で料理もおつきあいも上手。パルミラの大地では、ベドウィンの生き方はとても偉大ですごく、私はいつも感動していた。

でも、日本では環境が違いすぎる。ラドワンの有能さが活かせるような場をつくってあげたいと思った。

写真:砂漠の道の風景1003555_659596060748068_957136451_n

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