東京学芸大学・笠原ゼミ
渡れないあいだに船橋をかける
Creating Bridge Boats Across Invisible Gaps
私たちの周囲には、簡単には結びつかないものがあります。自己と他者。過去と未来。希望と不安。言葉にならなかった思い。理解できなかった経験。異なる価値観や立場。このワークショップでは、そうした「渡れないあいだ」を見つめながら、小さな船の形をしたオブジェを用いて、仮設的な橋(船橋)を制作します。それは問題を解決するための橋ではなく、まずは向こう岸へと想像力を伸ばしてみるための橋です。作品を手がかりに対話を重ねながら、それぞれが見出した「あいだ」と、その渡り方について共に探究します。A/r/tographicな創造と探求の時間を、あなたと共に。